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自身の為したことに自身が納得し腑に落とすことから始まる

親御さんの介護お一人で大変だったでしょう。

介護についての相談は数多くあります。 その中でよくあるのが、親へではなく、兄弟間の「気遣い」や「遠慮」という問題です。

あなたの思う形とは違うかも知れませんが、何らかの形で、ご兄弟にも必ず親御さんの事を考える時が来るはずです。

あなたは親御さんの面倒を見たことを後悔されていますか?
きっとそうではないはずです。

ご兄弟やご親戚と自分を比べるのではなく、ご自分の選択でなさったことをやり続けているのですから、ご自分のなさってきたことに自信を持って下さい。

ただ、そこで「俺はやったのだから」になってしまっては、今まで懸命になさってきた介護まで、他者との駆け引きになってしまいます。

仏教では、他者と比べることを良とはしません。

自身の為したことに自身が納得し腑に落とすことから始まるのです。

ご自分の選択を他者と比べたり批判することなく自身でやり遂げられたなら、この上なく幸せな人生ではありませんか?
引用元の質問: 何故、薄情な家族の方が健康なのですか。
一生懸命に親を助けた両親や、私が病気になり、 親の面倒を一切看ない兄弟親戚が健康なのはなぜですか
回答僧:
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