皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

物事自体には、良い・悪いのラベルはついていない

大切なことは、どのような「不運」に見舞われましても、
こころがつくりだす「ネガティブな思い」に染まらないことです。

世間という川には、毎日上流からドンブラコ、ドンブラコと、「出来事、出会い、情報、アクシデント」というモモがとめどなく流れてまいります。

時には酸っぱいスモモも流れてくるのです。
流れついてきた桃が、酸っぱいスモモか、甘いモモか。手に取っただけでは分からない。

でもどうしても、受け止めなければいけない時がある。
そういう時こそ、酸っぱいスモモも、甘いモモも、
「酸っぱいからイヤだ」「甘いから好きだ」というより好みの思いを持たずに、そのまま受け止めるのです。

たとえ、スモモがお嫌いであってもスモモにしか取れないビタミン類は摂取できるのだ、ということがお分かりになれば、人は苦労でも買ってでもするものです。

どちらでも、いずれ種が良い花を咲かせて、良い香りを放ってくれるのです。

引用元の質問: 見えない力がはたらく
人生悪いことばかりが続いてしまっています
回答僧:
おすすめの33秒法話

親子関係は師弟関係と同じ。『守破離(しゅはり)』

仕事とプライベート両立できるか。ヒントは「自己」

心地よい距離感は夫婦によって違う

「素直になれない」は、 それだけ愛している証拠

受験に失敗?やり場のない悔しさに行き場を与えよ

お坊さん33秒法話一覧へ
このページの先頭へ