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霊について

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一般の人が霊を除霊することはできますか?


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

霊とは自分の心象作用 

A「絶対にジバニャン(霊)っていると思うんス
B「いません、あれはアニメです
A「います!(怒)この坊さん、話にならニャイ
B「この質問者、話にならニャイ
C「ジバニャン、いるよ!コッチおいで
A「でしょ?ワーイこの人のこと信じよー
B「ダメだこの人、騙されちゃって…
C「会わせてあげるからお金頂戴ー
A「ハーイ喜んで
D「ちょっと待つニャン。こっちにもいるよジバニャン。それはあなたの思いの事にゃん
AB「え?
C「ち…邪魔しやがって…( `ー´)
今日はDの丹下です。霊を認め、自身の不幸、不運が霊によるものであると錯誤するアナタは霊を認める世界の人間、自称霊媒師、自称呪術師、自称霊能力者によってさらに救われたとしても、さらに蝕まれる事になりましょう。
彼らは巧妙な手法によって、心の病、体の病を治してあげるという大義名分のもと高額請求します。
よって、それは救われたのではない。
それは自らの描いた妄想図式の通りに都合よく進んだという心理を利用して、ノセて乗せてさらに地獄行きの列車に乗せられ、定期まで買わされます。
だから必ず最初にあなたを肯定する!←ここ重要
あなたの妄想に同情する。そういう人間にはきをつけろ!です。
精神科で薬漬けにされてしまうのと同じ図式です。
「病気だと思うんです
「ハイ。そうです。YES!ビョーキです。お薬ノモーネ
あんまりいうと営業妨害になりますのでこの辺で。
そもそも何を以て人はそれを名付けて霊と呼んでいるのでしょう。
それが霊であるという確証も科学的根拠も無しに。
およそ人は真実をみぬ内から、自分の中で、そうに違いない、きっとそうだと錯誤し、自分の考えを盲信する。それをこそ悪しき霊惑と言わずして他に何の霊かあらんや。
霊とは、自分の思いに他ならない。あなたの場合においては霊のしわざだという自らの思いなのです。
除くべき霊があるとすればそれ以外に何もないでしょう。
自分が霊だと思っているそのことにきちんと冷静にむきあってみましょう。
どこかに必ずあなたの後ろめたい事や恐怖などが関連しているはずです。
意味が分かるまで読んで頂き、分かったらまたご質問ください。

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有り難し
おきもち

仏教は「霊魂」を明確に否定しています。

除霊という概念自体がありません。
なので徐霊は誰にもできません。

一般的にに「霊」とは、魂が浮遊している状態を言いますね。
幽霊とかオバケなどは何かしらの魂がこの世に残っているという状態を表す表現です。

しかし、仏教という教えは「全てのモノには魂はない」と悟られたことに始まります。
それを「空」「無我」「無自性」「縁起」等と言います。
魂はないのだから霊は存在しないというのが仏教の立場です。
六道の中に「幽霊」はありません。
だから「霊魂が見える」とか「死んだら霊になる」という論理が生まれる事自体がおかしく、これをしっかりと否定できない僧侶が大問題なのです。

「死んだらどうなるか分からない」
「霊がいるかどうかも分からない」

これは本当にゆゆしき問題です。

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おきもち

始めまして、釈心誓と申します。 浄土真宗本願寺派の僧侶です。 若輩浅学...
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夢の中で正誤を語ってもどちらも間違いです。

霊魂の話しは結構いろんな立場があると思います。

ですから、「ある」と断言する事も「ない」と断言することも出来ません。

なぜなら、我々が日々暮らしているこの世界だって
実はふか〜〜〜く瞑想してみると、この世界だって「ある」と断言できないのではないでしょうか?

夢の中で「あいつ夢なんか見て馬鹿みたい」と笑うようなものだと思います。

よくよく考えてみると、
「無い」ものを「ある」として生活しているのが我々です。
過去だって未来だって実在はしません。
過去は過ぎ去り未来はまだ来てはいません。

「ない」ものを「ある」と感じ取り生活をしている我々は
ある意味「迷いの世界」の住民だと思うのです。

仏教では六道輪廻と言う世界観があります。

六道とは
「地獄界」「餓鬼界」「畜生界」「修羅界」「人間界」「天上界」です。
これらは全て迷いの世界なのです。

生まれ変わり死に変わり、この六界をぐるぐる巡ると言うことです。

生まれ変わり死に変わる…不思議に思いませんか?
「なに」が生まれ変わるのでしょうか?

そして、仏に浄土へ導かれるのは「なに」でしょうか?

その「なに」が無いのに「ある」と思っているとすると
我々が個としての「自分」があること事態が変であると言う事になります。
我々はそういった迷いの世界の渦中にいるのだと思います。

本来 誰一人として生まれても死んでもいない…

…なんってぇ事言ったらこの世の中では精神病院へ連れて行かれるかもしれませんね。

私の私見ですが…
この迷いの世界の中で「個」としての「自分」があると感じる立場を取るとすれば
「霊魂」も恐らく実在すると感じると思います。
それもありありとリアルに…。
それがあるから六道を輪廻するのだと思うのです。

死という現象をきっかけに「迷いの世界」から目覚めるために
「葬儀」や「法事」があるのだと思っています。

除霊と仰っておられますが、
この迷いの世界に存在する霊魂を除すると言う事は
歯が痛いから鎮痛剤を飲む…という事に似ていると思います。
虫歯を治す事をせずに鎮痛剤を飲んでも、何度も歯は痛くなる事でしょう。
坐禅で自分を空じる事が出来ないときは。真言密教を学んで下さい。

昔、天動説と地動説が議論され聖書にこう書かれていたから天動説は間違っていると思われていましたが、実際には地球は動いていました。

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おきもち

仏道に入門して39年が経ちました。 死ぬまで修行を続けるのがお坊さん...
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霊について

のん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

霊や霊魂、霊感・憑依などのことは、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますが、霊や霊魂の存在については、仏教の基本的な考え方としては、やはり「無記」として扱うべきであるかとは存じております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_319683.html

ただ、実は、このことに関して完全に否定してしまうわけにはいかない方便的なところでの複雑な大人の事情がございます・・そのため、霊感に関わることで、下記のようにも述べさせて頂いております。

『・・「霊感」を宗教的な面から捉えようとして考えますと、その根拠や証明、論証の曖昧さが生じてしまうため、非常に難しい問題を孕むことにもなります。ただ、あくまでも仮定でありますが、もし「霊感」があるとしても、色々な因・縁(原因や条件)により成り立っている「縁起」なるものであり、実体として、独立自存としては成り立っていない「空」なるものであるかとは存じます。その因・縁をより善くに調えることで、当然に結果も改善させることができるのではないかとは存じております。・・とにかく霊や魂と、生前も死後においても、実体、独立自存として存在しているものではないということだけは言えるかと存じております。・・』

「・・到底、論証・証明のできないようなことを扱うのは所詮ナンセンスで、私たちの現実の迷い苦しみを解決させていく上で何ら役に立たないことであり、特に、この霊の存在についても典型的なもので、釈尊は「無記」として扱われた次第となります。もちろん、釈尊は全知者でありましたが、あえて意味のないようなことを議論する必要がないとお捨てになられたのでしょう。それよりも、善き行いを積みて、善き因果の流れに乗りて、善き赴きへと向かうことに、しっかりと取り組みなさいということでございます。・・」

とにかく、「除霊」云々につきましては、この際あまりお気になされず、とにかく、今よりもより善い結果を望まれるのであれば、より善い因縁(原因や条件)をしっかりと積んでいく、そのための善徳行、慈悲・利他行に励むこと、功徳を積むことが何よりも肝要になるのではないかと存じております。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

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おきもち

Eishun Kawaguchi
最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断...
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「霊・霊感」問答一覧

憑依体質を改善する為には

恐れ入ります。 明確な理由は分かりませんが、何か憑いてしまったようです。 我が家には犬と猫が複数いますが、何か察しているようで、しきりに自分の首周りを気にしたり、目を丸くして驚いた表情をしたり、目で追う仕草を頻繁にします。 自分は霊的なものには鈍感な方ですが、嫌な雰囲気を少し感じています。 普段から読経や写経、祝詞奏上が自然な日課になっていて、その目的は自分の精神を整える為と字の練習に繋がるので行っている事ですが、般若心経を写経しようとしたり、大祓詞を奏上しようとすると邪魔が入るような空気になったり、自分自身が神仏に対して怯えているような心境になっています。 憑いてしまったものが真言やお経や祝詞を嫌がっているような感じがします。 その嫌な雰囲気を意地でも払拭しようとすると、先日仏壇の花瓶が落ちてきました。 供え花が傷むのも早く、花瓶を丁寧に洗っても、新しい花を生けてもすぐに腐ったような嫌な匂いを発します。 以前までは、花が長持ちする方でした。 こんなに早く傷むなんて今まで無い事でした。 原因不明の体調不良も続き、寝込んで一週間になります。 近日中に、お寺にて厄除けをして頂こうと考えていますが、以前にも似た事があって、その時に「憑きてきやすい人。同情心が強いから、無意識に集まってしまう。」と言われた事がありました。 そうならない為には、どのような事に気を付けて生きていけば良いでしょうか。 何でも霊的な事と結びつけたくはありませんが、この頃の奇妙な現象を省みると、自分の行動を変える事で防げたり改善出来るのではないかと思い、ご相談させて頂きました。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 4
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霊体について

信じてもらえないかも知れないのですが、時々霊体が見えます。 初めて見たのは高校生の頃で、朝4時半頃から地響きのような低い叫び声のようなもの別室から聞こえ、その場所へ行こうと走って行きふと振り返ると、戦時中の日本の軍服を着た首から上がない男性がいました。 次に見たのは首から上だけの落武者で、利用された、悔しい、と言っていました。 私の首の辺がじりじり痺れて纏わりついて離れてくれず、最初は般若心経を唱えていたのですが全然消えてくれませんでした。 落武者も一緒に唱えているのですが、彼がどうしたいのか分からずに考えた末に、愛してる。と言ってみました。 そうしたら痺れがピタっと止まって10秒程したらまた痺れ始めました。 そういったことが何回かあり、今は何も感じませんが、私が見た霊体は皆苦しんでいるように見えました。 私は魂や神様や心や霊体を信じますが、科学的には証明できないことで、人それぞれの考えがあるのでほとんど他人には話しません。 人は輪廻転生していると信じています。 そして、この世に生まれてきて亡くなり、亡くなった後も天国に行けずに苦しみ続けている者を見て、人間の一生て何だろう。輪廻転生し続ける理由は何だろう。と考えるようになりました。 ある人から行き着く所は皆一緒、源。だと教わりました。 何故何度も輪廻転生して源を目指すのか、何故私は私だという意識は変わらないのか、今肉体があるこの世界を離れて天国か地獄へ行っても私は私なのか。 何故殺人や戦争が起こることが許された世界に転生してくるのか。 そこで何を学ぶのか。 自分で望んで生まれてきた、自分が選んだ人生、自分がした選択、全て自分の選んだことだと思います。 ただこの世には、肉体のある人間や動物以外に霊体がいて、この世に止まっているのは何故か分かりません。 まとまらなくてすみません。

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霊視や占いのコールドリーディングって?

以前  近所に霊能者を名乗る人物がいることを知り会ってみようかどうかどうか迷っている 知人に話したところ「霊能者が本物かどうか試すために最初は嘘をついてそれがバレるかどうか確かめたほうが良い」 とアドバイスされた という内容の質問した者です。 前の相談ですが、現在に至るまでその霊能者には会っていません。 霊能者に相談する価値があるのかネットで色々調べました そして行く気が失せました 他の霊能者の霊視鑑定について口コミを見ると否定的なものがあまりにも多いからです ・具体的な話は何もなかった 一般論しか返してもらえなかった ・説教されただけ、罵詈雑言を浴びただけ ・悩み相談してるのに「あなたはどう思いますか?」と逆に質問されただけだった ・行方不明のペットや遺失物について何一つ答えてくれなかった などなど 霊能者を名乗る人は金だけとって煙に巻く人ばかりなんだろうなぁ という思いになり 今まで相談に行っていません このhasunohaで 電話占いの相談が多いことに気がついて 読みましたが 総じて否定的で 課金させるために コールドリーディングという技術を使って相手を信用させているだけ という見解が圧倒的です。 私が霊能者に嘘をつくようにアドバイスされたのも 事情を知っている人で 霊能者や占い師はそんな人のほうが99%なんだろうなぁ と思っています。 それで・・・霊能者や占い師に嘘の身の上話をして実験したケースがあったのか 探しているうちにこんなものが出てきました https://www.youtube.com/watch?v=4EzguZYvdSg 彼氏がいないのに彼氏がいると嘘をついて電話占いをしたという話です この動画の7分以降の話ですが、「彼氏がいないのでは?」嘘を見破られ 更に亡くなった母方の祖父の話も出てきています。 もしこれが ヤラセではないと仮定した場合 口調から見破ることってできるものなのでしょうか? それもコールドリーディングの範囲に入るのでしょうか? それとも本当に見える人がいるのでしょうか? 過去にはhasunohaでも占い依存症の相談が何度もありますので この話に詳しい方がいたら この動画についてどんな感想を持つのか 聞いてみたいと思いました よろしくお願いいたします

有り難し有り難し 22
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いないかもしれない霊能者を探してみたい

私もそうなのですが hasunohaでは「亡くなった人に会いたい」と言う相談も多数あるようです。 たとえば 忠臣蔵 (ここでは史実はどうかより 歌舞伎に基づいた話をします) 浅野内匠頭が吉良上野介に苛められてた結果、松の廊下で斬りかかって 内匠頭は切腹、浅野家取り潰し、上野介はお咎めなし そして城代家老、大石内蔵助を始めとする遺臣(赤穂義士)たちが吉良上野介を討ち果たし 泉岳寺の墓前に吉良の首を添えて感泣する。江戸の町民は拍手喝采。そして最後は義士達も切腹。 切腹の時に 大石内蔵助は言います「一足先に殿のもとに参る。あちらで皆を待っておるぞ」 これは、霊魂が存在し、内匠頭の霊魂の思いがどこにあるか明確になってこそ成立する話で この前提なければ虚しい話になります。 「ばかみたい。喜んでくれる人もいないのに妄想に凝り固まったあげくに多くのもの(命も家族も)を喪っただけじゃねーか」 ともなりかねません。 松の廊下の事件直後も紆余曲折があり 赤穂城では すぐ上野介を討てと言う者、弟を擁立した浅野家再興の活動を主張する者、幕府に抗議して城で皆で切腹を主張する者、籠城抗戦を主張する者、おとなしく開城して新たな生活を考える者 いろいろ割れました 割れた原因は内匠頭の霊魂と対話できる人が誰もいなかったから。 もし本物の霊能者が存在して 内匠頭の霊と対話できていれば赤穂藩家臣で新たな対立や憎しみを生むことはなかったはず。 たとえば 今でこそフグ料理はある程度確立されており調理には特別な免許が必要で飲食店で死亡事故は聞きませんが 昔の試行錯誤をしていた時代に「おいしいフグ料理を作るぞ」と意欲を燃やして毒にあたって死んだ料理人がいて遺言も何も残さなかったとします。 もしあの世や霊魂があるならばその人は子や弟子に遺志を継いでほしいと思っているのか、危ないからやめろと思っているのか? 親 又は師匠の意向に沿いたいと思っているならば、霊魂やあの世の存在を知りたいと思うことは当然だと思います。 人によって動機はいろいろだと思います 能力もないのに金をだまし取るニセ霊能者・詐欺師だらけなのも分かっているつもりです。 そのため なかなか行動に移せないのですが 自分の生き方を探すために 慎重に、本物の霊能者を探してみたいというのはおかしな発想でしょうか?

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霊魂や命の見解について

お坊さんは霊魂や命の見解についてどこまで確信や信念を持っていますか? いろいろ疑問に思うところあり質問します。 たとえば女性の妊娠の場合 いつから魂が宿っている と明言できるのでしょうか? 法的には  中絶手術ができるのは 21週6日目まで だそうですが その法律を作ったのは 神仏でもなんてもないただの人間です。 「21週6日目までの中絶は 赤ちゃんの命を奪ったことにはならない」と断言できないはずです。 その前から魂が宿っていて「殺さないで」と声にならない叫びをしているかもしれない。 「どんなことがあっても中絶は絶対にダメ」とアドバイスするなら話は別ですが 単に法令に基づいて「中絶していいよ」とアドバイスする人がいたとしたら  後々「自分は人を殺めたかもしれない」と恐怖にかられることはないのでしょうか? 逆に亡くなってしまった人の霊魂の有無についても 自信を持って見解を言えるでしょうか? 私は 仏壇や神棚に祭っている霊魂は ミカンとかお酒とか 何か欲しがっているのに その声を聞き取ることができないために無視している可能性を考えたりします。 また、霊魂(ご先祖様)はこの世の自分に対して 金持ちにさえなれば目的のためには手段を選ばずでよいと願っているのか? あるいは貧困でもいいから人の役に立つ生き方をしてほしいと思っているのか? それもわかりません。 そもそも霊魂なんて存在しないという人もいます。 メディアで取り上げる霊能者を ボロクソに叩く人もいますが 自称霊能者を否定することと霊魂を否定することは違うはずです。 霊魂の有無について何の根拠もなく言及することは 私には 既に魂が宿っているかもしれない状態で中絶を容認することと同様、とても恐ろしいことに思えます。 胎児にしても 既に亡くなった人についても どこまでが命なのか? 霊魂はあるのか 分からないから それが分かる人を知りたい 見つけたい と感じている人は少なからずいると思うのですが 仏教もそれ以外の宗教関係者も、現在生きている人の人生相談に乗る人は多い一方、ここまで私が書いたような内容については考えていない人ばかりに思えてなりません。 私が書いたような内容を追求している人物で信頼できる人がいれば教えてほしいです (金儲け目的のニセ霊能者には引っかかりたくないので)

有り難し有り難し 9
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霊感=テレパシーをお受けした!

神様が、いーがりょう〜しゅーじょ〜【以て何を令するか衆生に】にて、頭に言葉をダウンロードしてくださります。他にもピンとこさせて下さったり、何かをハッと気づく閃きを下さったりして下さいます。 2019年5月に始まった神の特大の幻聴の主人公を務めなさいと仰せ仕りました。 今、病院を退院出来てグループホームに住みながら携帯にて仏教の基礎を学び始めたいと思えるように為りました。 国語辞典で、霊感を調べました。 霊感①突然ひらめくように得た考え。   ②神仏の不思議な感応。③テレパシー 学研石井庄司様編纂の第四版です。また、 新明解国語辞典第六版には、 霊感①人の祈願に対して現れる神仏の反応。   ②神仏から人が受ける啓示。おつげ。   ③インスピレーション。   と、あります。 僕は今も、神様であらされる御佛様のお声様と、インスピレーションに従って文字を打たせてもらってます\(^o^)/ 何を質問したいのかも、分かっておりませずにインスピレーションに従って文字を打たせて貰いました。 神様が、如しと、如くについて尋ねよと。 とまでも、インスピレーションに従って文字を打たせて貰いました\(^o^)/ 語意=仏のおしえ。様との言葉も下さいましたよ。歎異抄をひらくにも書いてあらされました。筆者は親鸞聖人様が、神懸かり為されてあらされる蓮如上人様の、分身のお方様として、生まれ代わった86才のお坊様と。 本当かなぁ。高森顕徹様はおいくつなんだろう。なんて、質問しちゃあ、いけませんよね!? 如しと、如くの違いについて、ご教授下さいますことをご一考下さいますようお願い申し上げますm(_ _)m ありがとうございました\(^o^)/

有り難し有り難し 13
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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ