この手の回答を見かけたのならそうです。
また私です。
2度程僧侶様の助言を貰いましたがそれも無念ながらどうにもなりませんでした。
未だ途方にくれ、これからの予定も無く、もう死ぬしかないとか馬鹿な事を考えてしまう今日この頃です。
この質問は答えて頂いた僧侶様への感謝と申し訳無さから投稿させて頂いております。
この質問の意図が分からない方は私の過去の投稿を参照するとお分かり頂けると思います。。
私の質問に答えて下さり、本当に、本当にありがとうございました。
この様な事を呟いても気分を害するだけかも知れませんが、感謝の意だけでも伝えるべきだと思い、投稿させて頂きました。
僧侶様、ありがとうございました。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
急ぎの回答が必要なようなので荒い文になりますがご容赦を!
お父さんの虐待、脅迫的な態度によりあなたは支配されているようですね
でも支配されていると思っているのは、あなたです。
その思いを捨てなさい
あなたしかあなたの人生は生きられない。貴重な存在です。
「死ぬかもしれない」は、「生きていくための自分の問い」です。
あなたは生きていく存在なのです。
あなたの今、居る場所で、今その時で、その空気を吸っているのは
あなたしか居ません。あなたは貴重な存在なのです。
支配されているという思いを捨てなさい。
強迫観念を捨てなさい。
自分の心に語りかけなさい
「私は、貴重な存在だ、幸せになれる人間なんだ」と
つぶやき、ずっと、語り掛けなさい自分の心に
四六時中!!「幸せになれる存在だと」
そして、ハローワークに行く。近所の民生委員を探す
それなりの福祉施設に相談するところへ出向きなさい。
「幸せになれる存在」だと行動をおこしなさい。
一歩だけでもいいから、行動を起こしなさい
ネットができるなら、探せるはずです。
ハローワークの人は、お父さんではありません
民生も、お父さんではありません
種々の福祉施設もお父さんではありません
あなたのお父さんの影響力がある人は誰もいません。
あなたが、事情を話せばわかってくれる人達です。
繰り返します。
あなたは生きていく存在です
幸せになる存在です。
拝読させて頂きました。大変苦しい状況に追い詰められていらっしゃることとと感じました。やむをえない場合は躊躇なさらずに地元の自治体や警察や町内の民生委員の方や近所のお寺様に駆け込んでください。
そしてあなたの置かれている状況について説明し、助言乃至サポートを進んで受けてください。
あなたの人生や生命は大切です。折角頂いた心と身体です。今すぐに全てが解決される訳ではないでしょうが、必ずや開かれる道はあります。
必ずやあなたの人生に光明が差しこみます。
どうぞ信じてそしてこれからの人生に向き合ってください。あなたのこれからの人生は開かれて参ります様に切に切に願います。
そしてあなたをお見守り頂いていらしゃる方々ご先祖様仏様がいらっしゃることをお忘れにならないでくださいね。
申し訳ないけど、死んだところで何も解決しないです。
死にたいくらい辛い気持ちの原因は家族との折り合いと推察するのですが、アザレア様、お父様どちらかが居なくなることが解決になるわけではありません。
お父さんの影響が大きく、お父さんの考え=世の中の考え と思っていませんか。
ここhasunohaのお坊さんがそうであるように、お父さん=世の中ではありません。
実家に居座っていることは、ご自身が思うほど悪いことじゃないです。
居心地悪いと思うのは30代後半からでいいです。
それ以降は、介護のことなどで逆に必要とされる存在にもなっています。
アザレア様が今すべきことは自分を守ってください。
できてないことに目を向けるのではなく、できることに目を向けてください。
お金を生み出す存在になることを人間の価値である、なんてこと、仏教は教えていません。
仕事についているか就いていないか、お金を稼ぐ存在になっているかそうでないか、
そこを判断に呼吸や心臓は動いていません。
課題の解決方法は、辛い気持ちを行動のベースにすることでなく、乗り越えることです。
父に認めてもらうことではなく、父以外の人との関わりの中で自分を守るすべと、互いに必要とされる人間関係を急がずつくるべきです。
アザレア様を救えなきゃ、私たち僧侶もへこむ。
そんな風に考えている僧侶も居ること、心に留めていただければありがたいです。
僧侶様方、ご回答のほどありがとうございました。
未だ状況は良くないんですが、福祉の方に行って色々相談をしてきました。
何とかならない事もなくないわけでは無いんですが、私が目まぐるしく変わる状況に全く心が休まらない今日此の頃です。
また何かあったら此処にきて相談したいと思います。[迷惑かもしれないですが]
最後にもう一度、ご回答ありがとうございました。