皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

病気が辛くて死にたいです

初めて質問させていただきます。

もう3年も、なおらない病気で苦しんでいます。
頭を中心に、肩、首、背中、お腹などがひっきりなしに痛みます。

病気のため、勤めていた会社も退職して今は無職です。
病院をいくつも回りましたが、医学的には何も問題はないということしかわかりませんでした。

ある病院で、幼少時より溜め込んでいたストレスが、痛みとなって体に出てきていると教えて頂きました。

死んでは全部終わってしまうとわかっていますが、しにたいきもちでいっぱいです。頑張る元気がありません。必ずこの痛みに打ち勝とう、という気持ちを持ち続けることができません。
毎日、無気力なまま過ごしています。

いろいろお聞きしたいことはありますが、書く元気もありません。申し訳ありません。

いったい、私はどうすればいいのでしょうか?

老い・介護・看病・病気
有り難し 26
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。
回答僧

けんじゅ

心、感情の流れを少し注意して感じてみてください。

とり様
こんにちは。拝見させていただきました。

3年間も原因不明の病気で苦しんでおられるとのこと。心中お察しいたします。逆に言えば3年もの間苦しみながらも、それでも耐えて生きてこられたとりさんの「強さ」を尊敬いたします。まずここまで頑張ってきた「自分」をよく頑張ったなぁとほめてあげてくださいね。

医学的な分野はお医者様にお任せいたしますが、文面によると幼少期からのストレスが原因かもしれないとのこと。心当たりはありますでしょうか。虐待ならばなおのことですが、例えば両親が不仲で心の余裕がなくかまってもらえなかった。いつも誰かと比べられるような言動を受けていた。愛情が感じられなかった。否定的な言葉を聞かされたなどです。あるいは威圧的な家庭で自分の意見を聞いてもらえなかったなんてのもあります。

身体の苦しみはご自身の心の底にある感情を隠さず感じ取って欲しいという現れかもしれませんし、逆にいえば身体の苦しみによって自分自身を守ってくれているとも言えます。苦しんでいる間は自分自身に向き合うことから離れることが出来るからです。

日常生活の中で苦しいとは思いますが自分自身を心の動きや身体の動きをよくよく観察していたいて、24時間の内で楽になれる瞬間があるとしたらそれはどんなことをしている時間なのか、また心の動きの中でどんな時に多少なりとも楽を感じている、苦しみを感じていない時間があるのかどうか、あるとしたらどの瞬間なのか。そのあたりをセルフチェックしてみてください。ひょっとするとヒントが見つかるかもしれません。

仏教は心の仕組みを学びながら自分自身の苦しみの原因、心の底を知っていく道です。その道がとりさんの苦しみを少しでも減らすことができたらと思います。また何かありましたらサイトに投稿してみてくださいね。苦しみが少しでも和らぎますように。

合掌

免疫機能の向上

とり様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

原因不明の痛みにつきまして、深刻にお悩みのご様子・・

考えられるのは、膠原病の類になるのかもしれませんね・・

そうなれば、自己免疫機能の不調が考えられます。

また、例えば、食物アレルギーが原因である場合なども考えられます。実は、食物アレルギーにも、即時型と遅延型があり、可能であれば、遅延型についても調べられるとよいかもしれません。

とにかく、まだでしたらにて、免疫機能全般について大学病院などの専門科で、調べられることをお勧め致します。

あとは、免疫機能を回復、高めるために、腸内環境を調える、抗酸化作用のある食べ物やサプリ、漢方を摂取するなど、色々と取り組めることもありますから、それは、ネットででもしっかりと調べて試されてみて下さい。

いち早くその痛みが無くなられて、普通の生活が取り戻せますようにと、心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


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