皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

孤独です

優しい夫と、年相応にわがままですが、元気でかわいい五歳の娘と三人で暮らしています。

四年前から住んでいる夫の転勤先には私個人としての友人は居ません。ママ友としてお付き合いする方はいますが、私自身の内向的な性格が災いして、一緒に過ごす時間が苦痛です。女性の集団のかしましさが苦手です。幼稚園の参観日も苦痛です。他のママからどう見られているのかが気になって、いつも引きつった顔をしています。子供の成長を喜ぶ場なのに……

ママ友と世間話をしても、私は人の話を真剣に聞いていないと思います。ただ、ほかの人からいいように思われようと振る舞うことに精一杯で、ちぐはぐでおかしなことを言ったり、おどおどした人と思われていると思います。

そんな自分が嫌いです。
私は、家族や、ママ友をもっと大切にしたいのに、いつも自分のことばかり考えています。

子どもは一人っ子ですので、日中に働きに出るなどすれば気晴らしになってよいと夫は言います。その通りとは思います。が、夫はもう一人子どもが欲しいと言い、不妊治療をしているのでそれも難しいです。

私自身は、子どもが生まれる前から実家から遠く離れた地で暮らしており、妊娠中から新生児期、イヤイヤ期と子育ては常に一人きりで孤独で、精神的にも未熟な自分は育児に向かないなと実感しています。

私は一人っ子なので、一人っ子はかわいそうだという夫に反発もあります。それでも、年齢的に最後のチャンスだと思い、現在では婦人科に通い、排卵誘発剤を飲んでいます。

子どもは一人ですが、妊娠は三回しました。流産しやすい性質で、長女の出産前に一回、半年ほど前にも一回流産しました。そのためホルモンバランスが乱れているのか、最近ではとてもイライラして、特に子供にきつく当たり、さらに自分が嫌いになります。

自己啓発のために書籍やインターネットなどで勉強するたびにいつも、友達とおしゃべりをすることで気持ちが和らぐという結論に至りますが、すくないママ友とでさえくつろぐことのできない私にはその結論がまたストレスになります。

夫は仕事で忙しく、帰りも遅く、私の愚痴を聞きたがりません。
時々無性に孤独で泣きたくなります。
いつもイライラして笑顔の少ない母に育てられる我が子がかわいそうで、子どもの成長に影響しないか心配です。

アドバイスを頂けますでしょうか。よろしくお願いいたします。

出産・子育て
有り難し 8
回答 1
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

決して独りで抱え続けないように

拝読させて頂きました。慣れない土地柄のせいもあるのかあなた自身がいつも悩みを抱えて独りでつらい思いをなさっておられるのかと読ませて頂きました。
あなたのお気持ちをお察し申し上げます。ママ友さん達ともなかなかうまくおつきあいできないのは実際にはよくあることですよね。にわかづけで表面だけでおつきあいすることも相手に無理やり合わせなければならないことも大変疲れますし、後からどっと疲れがおそってくるでしょうね。
結論から申し上げますとやはりあなたのお気持ちはご主人様とまずは共有することが大切です。お独りで抱え続けてしまうといつかご自分の心も病んでしまいます。
つらいお気持ちを少しでも吐き出してお互いに共有なさり、そしてこれからの人生をお二人でしっかりと向き合いながらお話なさって頂きたいと思います。
そのことは決してないがしろになさらないでくださいね。あなたの人生であり、ご主人様の人生であり、何よりお子様の人生です。
日々あわただしいかと思いますが、しっかりとお二人で時間をかけて共にお気持ちを確かめながらこれから共に歩んで頂きます様にお願いします。
人生は独りでは乗り越えられません。共にお互いを尊重し助け合いながらでなければ乗り越えられません。
しっかりとお二人でお気持ちを一つになさってこれからの人生を歩んでくださいね。

あなたもご主人様もお子様もこれから仲良く共に幸せな実り豊かな日々を過ごして頂きます様にと心よりお祈りさせて頂きますね。
大切な家族です。決して独りで悩まないでくださいね。


質問者からの有り難し - お礼

涙が出ました。ご回答をありがとうございました。

口頭で夫に自分の気持ちを伝えようとするといつも非難がましくなってしまうので、このページを先ほど帰宅した夫に見てもらいました。

お前も大変だなぁと呑気に言っていましたが、少しは優しくしようと思うと言ってくれました。
あまり期待しすぎずに、Kousyo Kuuyo Azuma 先生に教えていただいたように夫と子どもを尊重して、仲良くすごしていきたいと思います。

またつらくなったら読み返します。友達が出来なくても、こうしてインターネットで誰かと繋がり、それで気持ちが救われることもあるのだなと感動しました。感謝申し上げます。

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