皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

死にたい。

夫と子どもと一緒にいる休日が苦痛です。
私のうつ病への理解がない、腫れ物を触るような扱いをする夫に嫌気がします。

死にたい。
消えてなくなりたい。
この世から私という存在を無くしたいです。

死にたい。

生きる意味
有り難し 39
回答 3
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

うつは心の風邪

深刻にならないで、などと言ってはかえって酷ですね、ごめんなさい。

私はお医者さんではないので、専門的なアドバイスは出来ませんが、色々な方の相談にのる活動を続ける中で、かつて心の病で苦しんだ経験のある方々とお話しさせていただいたりして、最悪な状態からでも立ち直ることはできる、ということを教えていただきました。

先日お亡くなりになった「置かれた場所で咲きなさい」という本で有名な渡辺和子さんも、かつてうつ病で苦しんだ経験があると知って、私はビックリしました。
そうやって苦しんだ経験があるからこそ、人の心を打つ言葉が生まれたのでしょうね。

ももかさんも今は辛いでしょうけれど、どうか早まらないで下さいね。
hasunohaのお坊さん方もみんな、あなたのことを心配しています。

心を楽に保つために、家族に甘えたっていいんじゃない?
ボランティアでも、公共機関でも、利用できるものはなんでも利用しましょうよ。
もちろん、このサイトでも、遠慮無く愚痴や泣き言をアップして下さい。
全部お坊さんが受けとめますので^^

そうやっていつかきっと、今より気持ちが上向きになれる日も来ると思います。
希望はあります、ボチボチいこう。

死にたいよねぇ。ちょっと分かります。

私も学生時代に死にたい死にたいいって遺書ばかり書いてました。
起きているのに無呼吸状態でした。
コタツ入ってマルボロといいちことテレビとギターと天下一品だけが友達でした。
そんなどん底から這い上がって丹下だけに、みな様の心のセコンドとして昨年も電話などを通して沢山の死にたい人を死にたくならない様に働きかけていました。
さて、
こう考えましょう。まず。
①「うつの症状」と、②そのうつの症状を毛嫌いする気持ちとは別もんだ、と。 
体も心も病状態になれば、その症状が出るのは致し方なし。
私は今風の前触れか、のどが痛きこと、風邪をひく前の日の如し。
今からハチミツとショウガとレモンと紅茶のみます。
今も席は出るし、喉はイタイのです。おまけに明日も仕事でお通夜もあります。
症状は逃れようもありませんし、あなたが「うつ」になっているのはあなたの「意志」とは無関係である以上、そこには逆らわずに任せてみてください。
今日もうつを患っておられる方から電話がありましたが、嫌なことを考えてしまうことは仕方がないことなのです。
ただし、その思いをよく見極めてみてください。
どんよりとした思いが、生じた時って、その思いが自然に出てきただけで、出てきた時点ではそれに干渉したり、コメントしたり、ツッコミ入れる自分はそこには同時に現われていないのです。
自然に出てくる思いは症状ですから、あなたがやっている訳ではないのです。
だから、出てきた第一次の思いは自然発生なので、そこに二次的、三次的な思いはつけ足さないように心がけてみてください。
ゾワゾワする思いが出ても、足を踏み込まないこと、深入りしないことです。
すると、思いって、車が通り過ぎていくみたいに自然に消えていくのです。
心は悪いことを考えている時しか病みません。
念・想・思いが去れば、あとは静寂な事実があるばかりです。
普段はしらずの内に第一次発生の思いに車間距離を開けずにぶつかってしまっているのです。
「わたくし」に取り込まない様にするように命じてください。
自然発生の思いにツッコミを入れる人が居なくなればコントもネガティブな思いもそこで誰にも拾われず自然に去って行ってくれるのです。
どんな事が考えられてきてもそれは全自動なのです。
ただ、それを善し悪しつけたり、取り扱うことをしないまま過ごしてみてください。少し楽になれるはずです。

心は変わります

拝読させて頂きました。あなたのつらい思いをお察しします。理解されないのは本当につらいことですよね。この世から消えてしまいたいと思うことは確かにあります。
ただその後はどうなるのでしょうか。ご家族の皆様もお気持ちをどうしたらいいのかわからずにいたとしてもあなたを心配なさることに変わりはないように思います。
私も以前だいぶ苦しい思いを致しましたが、それでも気持ちを理解できなくても自分にとって大切な人たちやものごとがあってくれたことで少しずつ気持ちは移り変わりました。今でも心の底にはありますがそれでも付き合いながら生きています。
あまり良い言い方ではありませんが、苦しい思いをなさっていらっしゃる方はあなただけではありません。たくさんの思い悩み苦しむ方々もいらっしゃるのです。その中でたくさんのつながりの中で今生かされていらっしゃることは間違いありません。
あなたは決して独りではありません。たくさんの方々に守られていらっしゃるのです。
ですから少し心を楽に置いといてください。
いずれお気持ちの中で移り変わるところもあるでしょう。人には自浄作用があります。それでも悪い局面に傾くときもありますが、決してあきらめないでくださいね。荒はいずれ過ぎ去ります。そして晴れまも訪れますからね。

人の身を受けて苦しみもあります。が、喜びも楽しみもあります。
それでも人は生きていかねばなりません。

あなたの心がこれから少しずつ不安が消えていき皆様とお健やかに生きていかれます様にと切に願います。


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