皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

初めまして、こんにちは。恋愛相談です。

以前からこのサイトの存在は知っておりました。多々の素晴らしいお返事を読ませていただき私の分岐点で助けていただければと思います。
現在付き合っている方がいます。長い間ずっと友達だったのですが、久しぶりに会い、付き合いました。しかし喧嘩も絶えず1年後くらいに私から別れ話となりました。ですが別れるとなると向こうが断固拒否で暴力まがいや話し合いでも絶対い嫌だと進まず、そのままズルズルきておりました。このままではダメだと思い、次に大きな堪え難い喧嘩をしたら離れると覚悟を決めて最近再び付き合うことにしました。が、早速大喧嘩です
ありがたいことに向こうは私を結婚相手としてみてくれていますが、私の親は厳しく向こうの家庭環境という言い方をするのはおかしいですが、その点では親の説得は難しく私が頑張らなければいけません。
ですが、私も好きという気持ちはあるのですが、のめり込むくらい人を好きになりません。自分本位なのは分かっているのですが、本当にこの人でいいのかすごく悩みます。もっと幸せにしてくれる、自然にいて喧嘩しない人がいるんではないかばかり考えます。喧嘩しすぎて罵声の浴びせあいでお互いが精神病になるんじゃないかと思った時期もありました。
そんな相手と結婚して生涯支え合うことができるかどうか。なかなか好きにならない私にとって彼は貴重な存在なのですが、好きはいつかなくなりますし、結婚となれば我慢の日々。お互いが相手の言動行動を許容することもできないので喧嘩になると思います。気持ちはいつか消えるもの、この屈折した考えが相手の方には辛い思いをさせているみたいです。が、私は現実を考えろとも思ってしまいます。
喧嘩ばかりでうまくいかないのだから、もう別れて次に行けばいいとも思ってしまいます。なのに私もなかなか切り替えられず。今の人の1番のいいところは好きということを伝えてくれることです。ですが過去に浮気歴もあり、全部信用できているわけではないです。
こんなことを思いながら、このまま一緒にいて結婚して幸せになれるのかな、と疑問ばかりです。
文章がまとまりませんが、こんな私にヒントとなるお言葉やお叱りの言葉を頂きたいです。
自分勝手で酷いことも相手にしたことがあります。嬉しいことを相手にしてもらったこともあります。ですが自分が可愛く、自分が幸せになるためには、を主語として考えてしまいます…

有り難し 6
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

お互いを知らないから

 こんばんは。hasunohaを愛読して下さっているのですね。有り難い事です。
 さて、私が結婚した時、主賓の方からは「どんどん喧嘩しなさい」と言われました。そうしないとお互いの腹の底は見えないし、自己中心も変わっていかないからと。
 実際、そうとうやり合いました。今年で結婚20年ですが、まだ同じパターンで喧嘩があります。私の両親(約50年)でも、時折喧嘩しております。
 ですがね、「お互いの腹の底」はだいぶ分かってきた積もりです。勉強しましたから。もちろん1人ひとりの個性はありますが、男女差の傾向は私たちにもぴったり当てはまりました。
 仏教でいう「苦しみの原因」は3つ。その1つが「痴」つまり「知らないでいる事」です。それぞれの性の基本的行動原理を知っているか否かは、その差を「苦しみの元」にするか「理解の元」にするかの分かれ目になります。
 ぜひ「男女差本」を買って、一緒に読んで下さい。「ねぇねぇ、男の人ってこう考えてるの?」的な会話は、結構面白いですよ。それこそ目から鱗が落ちるというやつです。その一般的傾向を知ると、次に彼の個性がはっきり見えてくると思います。
 本当にお勧めなんですがねぇ。どこかで学ぶ機会がないのが不思議(婚活の第一歩というか必修科目にすべし!と思うほどです)。

お二人でしっかりと向き合いください

拝読させて頂きました。大変な恋愛をなさっていらっしゃる様な印象を受けて読ませて頂きました。
恋愛はそれぞれですから人がとやかく言う問題ではないなと思います。
あなたも彼もお互いに好きなのですからお互いの関係そしてこれからはお二人でしっかりとご相談なさってご判断なさることかと思います。
他人の私がやはり気になるのはそれ程ケンカして大丈夫なのかと感じます。ケンカすればお互い傷つけあいストレスもたまります。
仮にご夫婦になるならばその点は改善すべき点です。
日常生活では恋愛の夢物語は消えます、現実の生活の中でケンカが絶えないならば継続は難しいです。お子様ができてもお子様が大変つらい思いをしながら成長しなければならないことになります。親子の縁は永遠ですからね。

ですからお二人がこれからも人生を共にするならばしっかりと約束することです。嘘をつかないこと、お互いを尊重あうこと、お互い思いやりの気持ちを持って毎日接すること、共に助け合いながら生活すること、そして本当のケンカはしないことです。

お二人でしっかりとこれからについてお向き合いなさって頂き、お心に決めてご判断なさってくださいね。

あなたや彼がこれからの人生を本当に心からお互いを大切になさり、共にお健やかな毎日をお過ごし頂きます様にと心より神仏やあなたと彼のご先祖様にお祈りさせて頂きます。

どうかお二人でしっかりと分かち合いくださいね。


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