皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

会いたい

長男に会いたいです。

頭ではわかっているのですが、ふとしたときに寂しくて寂しくて、涙がとまりません。

長男に恥ずかしくないように生きようと決めたのに、自分を責めて勝手に悲しくなったり、自分自身の心と気持ちをコントロールできません。

長男に会いたいんです。

身近な人の死
有り難し 83
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

必ずや息子さんに会えます

拝読させて頂きました。そうですよね息子さんに会いたい、もう一度会いたい、あなたのおっしゃるとおりですよね。あなたのその思いをお察し申し上げます。
心を込めて息子さんが安らかに仏様にお導きをお受けなさる様にとお念仏おとなえ申し上げます。
南無阿弥陀仏
どうか息子さんが心から安らかに穏やかになられて安心されます様にとお祈りさせて頂きます。
49日は亡くなられ方がこの世を離れて、苦しみから完全に離れて仏様のもと極楽浄土に生まれ変わると言われております。
間違いなく息子さんは生まれ変わり安心なさっていらしゃるのです。
そしてこれから仏様からご説法を受けて真理を授けて頂き心清らかに受け入れていかれ、仏様となっていかれるのです。
そしてこれからもあなたをずっとお見守りなさることでしょう。気がつかなくてもあなたやご家族の皆さんの身近にいて守り導いてくださいます。

あなたがその人生を歩んでいかれてその生命を全うなさる時には必ずや息子さんはあなたをお迎えなさってくださいます。あなたは仏様のもとで息子さんと共に過ごされるのです。
そこではあなたの親しい方々やご先祖様になんの憂いもなくお会いなさるのです。そして再会を果たし喜びを分かち合うのです。
必ずや息子さんに会うことができるのです。どうか心から安心なさってくださいね。

またあなたが息子さんを思い出してご供養なされば息子さんはその思いを感じとりあなたを思い身近に寄り添ってくださるでしょう。
或いは心の中や夢の中に現れてくださることでしょう。そして息子さんは安心してあなたや皆さんを守ってくださいます。
あなたが悲しい時には共に悲しみ、あなたが嬉しい時には共に喜び、あなたが苦しい時にはその苦しみを分かち合いくださいます。

ただただひとえに息子さんを思い、真心を込めてこれからも息子さんをご供養なさってください。

どうかお念仏おとなえなさりこれから永遠に続く息子さんとのご縁を仏様にお願いなさってくださいね。
あなたの思い願いは必ず仏様は叶えてくださいます。

私と共にどうか南無阿弥陀仏おとなえ頂き心からご供養お願い申し上げます。

南無阿弥陀仏

乗り越えようとはせず、寄り添って差し上げて下さい。

拝読致しました。kさんの心中お察し申し上げます。

被災地でお子さんを失くした女性はこう仰いました。
「何時までもこんなんじゃダメですよね。頭の中では、しっかり生きて行かなきゃと、分かり切っているのに、不意にやり場のない悲しみや怒り、どす黒い気持ちが、あの時の海のように押し寄せるんです。」
これから先、どのような言葉を並べても、どれほどの幸せ事が貴方のもとに訪れようとも、恐らくkさんのお心は救われないでしょう。ここに至るまでの間、kさんは何度も何度も自問自答を繰り返されたでしょうし、擦り減って消えてしまいそうになるほど、彼のお顔とそれまでの半生をたどって来られたはず。もうそれは、我々が慮る苦しみや悲しみなどでは到底言い表せない、黯然銷魂の日々であることは文面からも読み取れます。

仏教ではこう教えます。諸行無常。形あるもの、命あるものは必ず滅する。 常なるものは存在しない。生があれば、その先には必ず死がある。生死一如。私たちは、「死のある生」を生きているということです。
そして、愛する人を失って残された者は、消えない悲しみを背負いながら生きなければならないのです。しかし、救われない心のまま、家族を見守りながら、この先何十年もの年月を生きていけるでしょうか。

どうぞ、ご家族と共に、彼の尊い命に寄り添い、彼の「これから」を見守りながら共に生きて下さい。自分の弱さから逃れよう、悲しみを無理に乗り越えようとはせず、何時までも寄り添って差し上げて下さい。

貴方のご家族は、今も変わることない数なのです。


質問者からの有り難し - お礼

私のわがままなだけの思いに、真摯に丁寧にお答え下さり、本当にありがとうございます。

Azuma様
前回に引き続き、本当にありがとうございます。毎日長男を想い、お念仏おとなえし、話しかけて、ありがとうを伝えています。
長男とのご縁を大切に大切にします。
本当にありがとうございます。

桑木様
寄り添うということを初めて自分なりに考えました。今まで気がついていませんでした。
自分自身の弱さにも、長男を含め家族にも、被災地のお母様にも寄り添える私でありたいと思います。
時間はかかるかもしれませんが、幸せな事は素直に幸せだと感じられるようになりたいです。
本当にありがとうございます。

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