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自己嫌悪

私は、最近30年近く付き合っていた友人がいたのですが、その友人は再婚したてで今の旦那さんとの間に子供が欲しく妊活して時折近況報告をメールでして来ました。私は子供は居るのですが、主人との関係が上手くいかず、更に仕事もしないと生活出来ない為に対人恐怖症なのに無理に仕事していてストレスMAXでいた処に友人から幸せそうなメールが届く度嫉妬して居ました。勿論ウザくも感じていたので、ある日私のそっけない一言で絶縁状態になりました。
誰でも、悩みがあるのは解るのですが、自分の悩みに比べたら…と思ってしまいます。そして、他の人にも一度遊びを断れたりすると、自分から突き放す方向に持っていきます。結果1人孤独になってしまいました。職場でも仲良く話出来たりするとお互い吐け口を作る為に連絡先交換をしようと言って相手が良いよ!と言うと直ぐ連絡して返信がないと私とは近付きたくないんだと思い連絡先も消去して自分が馬鹿だと自己嫌悪に落ちます。友達は全く居ません。主人とも別居し離婚の決意もしました。子供は私が育てます。子供は知的障害です。仕事が嫌いな私ですが、子供の為にも仕事しざる負えません。でも仕事の人間関係や周りにいる知人と親しくならない方が今後良いのでしょうか?増々人間不振になりそうで恐いし仕事も続ける自信がなく心の闇を持ってます。私は独りで居るのがベストなんでしょうか?

他人・友人関係
有り難し 11
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

❝肩の痛さに 腰の痛さよ❞

どういう経緯で知的障害のあるお子さんを養子にされたのか、分かりませんが・・・。恐らくご主人と十分話し合ったうえで、迎えられたと思うのですが・・・。とにかくお子さんがいらっしょる以上、離婚はあまり賛成できません。どうしても一緒にやっていけないのなら、やむを得ませんが・・・。どちらにしても、あなたお一人で子育てをするのは、相当の覚悟が要るでしょう。少なくともご主人から養育費などの援助をしてもらうべきです。十分ご相談して下さい。
さて、こんな「ざれ歌」をご存知でしょうか?。❝世の中は 駕籠(かご)に乗る人 担(かつ)ぐ人 肩の痛さに 腰の痛さよ❞。駕籠に乗っている人は「楽ちん」の様に見えるけど、実際は腰が痛い。担いでいる人の肩の痛さと痛い場所は違うけど、同じ痛さを味わっている、という事です。つまり、辛く、苦しいのはみんな一緒だよ。自分だけが不幸を背負っているわけではない。確かに、苦しさの度合いや感じ方は人それぞれでしょう。しかし、誰でもそれぞれに悩みは持っているのです。「苦しさ比べ」をしても意味ありません。自分も苦しいけど、主人も苦しい。〈友人から幸せそうなメール〉が来たようですが、辛い「妊活」を耐えて、子供が授かったので、つい仲の良いあなたにメールしてきたのでは?・・・。
物事を「良いよう」に考えることができるためには、優しさ・思いやりが要ります。努力を要します。人間は「独りでいる」ことに耐えられないようにできています。ご縁のある方と「仲良く」できるように頑張りましょう。結構、大変ですよ・・・(笑)。

回答僧

けんじゅ

独りでいる事が「心地よい」のであれば独りでいましょう。

うさもち様
こんにちは。拝見させていただきました。

タイトルに自己嫌悪とあるように、ご主人の事、お子さんの事、仕事の事、いわゆる人間関係全般、お金など頭の中でぐるぐると回って振り回されているようつらい日々をおくっておられることがうかがえました。ただ、こうして文章にして人に相談してみよう、このままでは駄目だと考えておられる事は尊い事だと思います。また、ここまで一生懸命頑張ってこられたことも伝わってきました。

他人に嫉妬したり仲良くしたいのに拒絶してしまったり、あるいは「正しさ」にこだわったりするのは、自己嫌悪、自信がない心境が生み出す症状と言えます。例えば拒絶するのは「嫌われたらどうしよう怖い」という気持ちが背景にあったりします。

自信が無いと思っている人は、「自分が大好きな人」です。「自分が嫌いで困ってるんだ」と思われるかもしれませんが、自分を好きになりたいが故に嫌いになってしまっている。なぜなら好きになりたいのは「立派な部分の自分だけ」だからです。そして自信がある人間に変わることが良いことだと思っているので余計に苦しみが増します。確かに自信満々な人はいますが、そういう人は逆に内心に恐れを持っている人です。多くの人は自信を持っている人ではありません。ただ、「自信がないことを問題と思っていない」人達なのです。

苦しみとは「我慢」から出てきます。我慢とは気持ちを抑え込んでいる事です。本当はやりたくない事をやっているのです。何を我慢しているのかなーと自分の心を覗いてみること。また、「駄目な部分の自分」もまた私の一部ですので「認めてあげること」です。例えば嫌な自分をノートに書き出してそのノートを抱きしめる。気持ちはなくても良いので笑顔を心がける。当たり前の事に感謝する。これらはいわば心のリハビリのようなものです。続けていればいつの間にか「自己嫌悪」を忘れていると思いますよ。治そう治そうと思っている内は治りません。心の癖だからです。自己嫌悪が出てきたら「あ、癖がでてきたなぁ」と思うことです。うさもちさんは十分に立派で価値のある方です。応援しております。合掌


質問者からの有り難し - お礼

知的障害の子供は児童相談所に里親登録をして実母が知的障害を持っていて産んだので子供も遺伝で知的障害の可能性を持っていると言われ、私の甥も知的障害なので、普通の人よりは理解してるつもりで里子として受入れました。主人はあまり理解がないまま、受入れてしまいました。
子供が居るのにも関わらず給料手取¥14万で、後は私が夜勤やりながら仕事をすれば良いと言う考え方で、子供育てるにはお金も掛かるし自分が守ろうと言う気がありません。離婚の決意は固く覚悟も出来てます。身体も決して丈夫ではなく何ヶ所か病院通いですが子供を守る為に必至です。
私は確かに優しさも思いやりのある人間ではないのでこういう状況になったのはごもっともです。仕事も出来る人間ではなく人間関係も人見知りが激しく職場で孤立してる為に職場では同僚や上司からも冷たい視線です。仕方ありません。ダメ人間ですから…他の人も辛いんですよね~。解ってます。自業自得です。こんな私にアドバイス頂いてありがとうございました。

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