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どうしたら明るい性格に見られるのか

こんにちは。私は大学三年生の学生です。

私の悩みは、周囲の友人から最近世間でよく言われている心を病んでいるメンタルヘルスことメンヘラと言われていることです。
たしかに私は、見た目が黒いロングヘアであったり、少し暗い性格に見えるかもしれませんが、実際は自傷行為などしてませんし、常に暗い考えばかり持っているわけではありません。ですので、メンヘラと言われることはショックです。

どのようにしたら、周囲の人から明るい性格に見られるようになるでしょうか?アトバイスなどありましたら、お願いいたします。

有り難し 13
回答 4
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

性格について

あいみん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「メンヘラ」と呼ばれてしまわれてお悩みとのこと・・誠に周囲の心ない友人たちには困ったことでございます。

ただ単に誂われているだけであるならば、強く否定したり、嫌がっていることをはっきりと伝えたりする中で改善の余地はあるかとは存じます。それでもまだ辞めないようであれば、相手のことを考えられる人ではなく本当の友人ではないとしてお付き合いのあり方を変えられるのも一つであるかとは存じます。

とはいうものの、キャンパスライフという小さい狭い世界でにおいてもう既にある程度の人間関係ができてしまっている中、いまさら友達を辞める、付き合いを辞めるなどというのもどこか抵抗があるかとは存じます。

そこで、性格を変えるというのは正直難しいことかもしれませんが、下記の問答の拙回答で述べさせて頂いておりますように、今の性格の原因や条件となっている要素をより善くに変えていくことで、性格もより善くに変えていくことができるのではないかとは存じております。

それには、例えば既に長谷川様もおっしゃられているように、外見から明るく整えていかれるのも一つではないかと存じます。若者向けの女性ファッション誌も多くございます。それで少し髪型、メイク、服装などについて研究もされて試されてみられても良いのではないかと存じます。

既に終わっていましたら関係ないことですが、これから就活をなさられるのであれば、面接で好印象を持たれるようにするにはどうすれば良いかということにもまた役立つのではないかと存じます。

問い「性格は変えれますか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1004829168.html

「・・もちろん、性格も色々な原因や条件によって今の性格となっている次第ですが、今の性格となっている原因や条件をしっかりと調べて理解することにより、その原因や条件をより善くに変えることで、当然に性格もより善くに変えることができることになるはずではあります。・・」

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

かまえ事やはからい事がなくなると明るくなる

暗くしているつもりは無いでしょうが、考え事や他者を意識するはからい事をしてしまって、それが表情を暗くさせてしまっているのではないでしょうか(^<^)?
①楽しいことや明るいことを想えばこころも表情もそれに転ぜられて明るくなります。
②楽しいことや明るいことに触れて、こちらがそれに抵抗が無ければそれに照らされ明るくなります。
③こちらが完全に考え事OFFになって、人目も気にせず、完全に自分ワールドになれば心は楽しい事を探して自然に明るくソフトな表情になります。
 いずれにせよ、こちら側に「かまえ事」「はからい事」が無いこと、何でも楽しめる事が一番です。
今あなたは、人の目を気にしている状態かもしれません。それは装いごとやかまえ事をするきっかけになってしまってかえってあなた本来の輝かしさを損なってしまっているのかもしれません。
人の目や評価などあまり気にされないことですな。
常に笑っていたら逆に変な人ですし、逆にそういう人は無理に明るくふるまったりしているものです。
仮にメンヘラ少女と言われたらそこでも明るいリアクションをすることですね。
ある仲の悪い夫婦はテレビを別々に見ていて夫と同じところで笑うと悔しいので面白くて笑いたくても笑わないそうです。楽しい事も楽しめない、笑えることでも笑えなくなってしまうということがある。
そうさせるのは何かと言えば、自分の身構え、作り事、装いごと、隠し事、要らぬはからいです。
それがなければメンヘラと言われれても明るくかわせるのではないでしょうか?
それを無くすことに勤める事をお勧めします。
※それ…はからい、よそおい、❝素❞でなくさせている何か。
❝それ❞に気づくことからかもしれません。

本来は、明るい必要は無いのですが

周囲の友人に不本意な印象を持たれることは、20歳前後の方にとって辛くてたまらないことだと思います。そこで一旦は落ち込むわけですが、「まあ、いっか」と開き直ることで、辛さが和らぎ、明るい表情になるかもしれません。口角を上げる様な笑顔は無意識にはなかなかできないものです。多少意識してはいかがでしょうか。笑顔はおもてなしですから。

ただし、明るい顔でいつもいることは結構疲れることです。なぜ、本当の自分を隠して他人のために笑顔でいなければいけないんだ、と憤ることもあるでしょう。
(世の中、明るくなければいけないような風潮が蔓延していると思います。求人広告を見ても「明るく元気のある方」と書いてある物ばかりで、かえって落ち込みそうになります。)

ですから、あいみんさんの性格や嗜好を無理に変える必要はありません。
ただ、おしゃれは思いやり、笑顔はおもてなし、だと考え、TPOにあわせ、お洒落と笑顔を振る舞って差し上げてください。もし、張り切り過ぎて空回りしてしまうことがあっても、「まあ、いっか」と開き直ればいいのです。

まずは外面

はじめまして、長谷川哲真と申します。

お坊さんが述べる様な答えと言えないかもしれめせんが、
僕は、見た目を変えるのが一番早いと思います。

お釈迦様は、人々を説法に引き込むために、まず、お顔を輝かせ、素晴らしいお姿を表して下さいます。教えは内面の事なので、外の者には分かりません。なのでまず、人に分かる外面で、伝えるのです。

明るく見える姿をすれば、心ももっと明るくなりますよ。


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