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生き霊について

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私は、兄弟差別され育った為に兄が嫌いでした。16才の時に数回イタズラされそうになり、両親に打ち明けましたが「知らない!」と言われ家に寄り付かなくなりました。
兄は、ニートで母の年金で生活して来ました。(父が亡くなってから)
母が認知症になり、同居を望んだ為に「兄の面倒をみる為の同居はしない!」と言った所、「兄の事は関係ない。自分が不安になり、○○ちゃんと一緒に生活したい。」と言われ同居する為に引っ越しをしている最中に転倒し亡くなってしまいました。

言い残した事がないか、霊能者に相談に伺うと、母は謝っている。死んだ事も理解している。と言われ、兄に凄い霊が憑いていて、一人にすると自殺する。と言われ、兄を連れて行くと憑いているのは、私の生き霊と蛇との話しでした。
兄と同居していると、昔の事が蘇り入浴、就寝もゆっくり出来ず、仕事を決めた事で別居する事にしました。
霊能者に、兄を追い出した後、「あなたに沢山の厄がある。人を許す事も必要だけど、あなたは無理だから、もうどうでもよい!母親が泣いている。」と言われました。
兄と別居し、今現在は、歩み寄る為に週末は兄が新居に来る生活です。離れて暮らす事で穏やかに話したり、心配する事もあります。
生き霊を憑かないようにするには、どうしたら良いでしょうか?
両親が安心し天国へ行ける為には、どうしたら良いでしょうか?


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お坊さんからの回答 4件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

ご両親のことは仏様にお任せしましょう

 本当にお辛い経験をなされてみえましたこと、ご心痛お察し申し上げます。
 よくぞ耐えてみえました。これまで生きてこられたのですから、これからも共々に生き抜いて参りましょう。
 ご心配の「生き霊」「蛇」「厄」のことは簡単です。その霊能者の方が一方的におっしゃっておられることですので、今後 霊能者に相談されなければよいのです。そのような話を聞かなかったことにしましょう。
 でも、一度聞いてしまうと心配になるのが人間ですよね。
 ただ、自分ではどうにも手出しの出来ないことは手出しをしない、放っておくこと、心配しないことが肝心です。
 坊さんだって誰かに「おまえは今日中に必ず死ぬ」などと、面と向かって言われたら気になるものです。「いや、ワシはそんなことは気にしない」と声に出した段階で既に気にしている姿に映ります。
 放っておきましょう。心配事は『私が一緒に引き受けた』とおっしゃる仏様がおみえです。仏様とはご両親の今の御姿でもあります。
 霊能者の言葉気になってもいいんですよ…ただ霊能者はあなたに向き合うことを放棄したようですね。だからあなたも霊能者を、その方の語った言葉を放棄していいんですよ。
 過去にイヤな思いをさせられたお兄様のことを思うあなたは優しいですね。家族だから見捨てられませんよね…面倒だけど。
 面倒はあなたが一人で引き受ける必要はありません。周囲や、仏様、そしてお兄様にも少し負担してもらいましょう。語り合いましょう…兄弟なんですから。
 そして、このハスノハでも多くのお坊さん方があなたを支えて下さいますよ…。
 

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有り難し
おきもち

霊に善悪なし。霊に生死なし。霊は霊。あなたはあなた。

あなたの生霊というものと、蛇というものが、お兄さんに
憑りついている、その生霊を取りつかせないようにするのか、
あるいはあなたにどなたかの生霊が憑いている、ということ
なのか、ちょっとよくわからずにおります。

あなた自身が幸せに暮らすために、しかたがなく、
お兄さんと歩み寄って、週末に招くという生活が、
なにかご自身にとって煩わしいということになっているように
お話を伺っていて感じた事です。

まずはひとつひとつ。
ご両親が安らかに天国に行って頂く、というのは、
我々が思うのはおこがましいものだと、わたし自身は思います。

あなたが天国に送るのでしょうか?
わたしが天国に送るのでしょうか?
だれかが天国に送るのでしょうか?

だれでもありません。
ご両親ご本人が、自分の行先を見据えて旅立つ「死出の旅」です。

わたしたち遺されたものは、ただその旅路の無事だけを
祈るのが務めであるとわたしは心得ます。

死はいつ訪れるかなど、だれにもわからぬものです。
たとえどのような死に方であっても、「死」は「死」でしかありません。
準備中の事故死も老衰も違いはありません。
それを恐れるのは、私たちであり、ご本人ではないのです。

逆にいえば、死に方に恐れ、亡き人を「悪霊」の如くに思い、
自分自身の幸せに、なにか支障をきたすのでは?という思いこそ、
最も亡き人を「悪」にしている行為に他ならないのです。

亡き人は悪霊ではないのです。遺された私たちが「悪霊」にしたり
「善霊」にしたりしているのです。

生霊も同じです。
わたしたちが自分で作り上げているのが「生霊」です。
生霊がいたっていいのです。見えぬものが大半を占めるのが、
我々の世界です。
それを「善」に思うか「悪」に思いたいか、そこが問題です。

善悪などもともとないのです。

そこにたってから、お兄さんのことや、ご両親のことを見つめて
みましょう。

霊というものが問題を複雑にしています。
もっと素直にものごとを捉えると、問題が見えてくるのではないでしょうか。

恐れながら、お兄さんに幾分か発達障害の兆しがあるようにも思えます。
そのあたりは、福祉施設などでのご相談で解決の方法が見えるかとも
思います。
今できることをひとつひとつやってみてはいかがでしょうか。
見えぬものに任せるのはそのあとです。

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有り難し
おきもち

他人に対する自分の感情を知ること

おはようございます、どうぞよろしくお願い致します

さて、生霊とは他人に対する、羨望、嫉妬、怒りの気持ち等が憎悪となって顕れるものです。
貴女がお兄さんにやられたことや今までの事を考えますとありえない話では無いかと思います。
しかし、貴女はお兄さんを許そうとしている、またその為に一歩ずつ頑張っていると見受けられますので、憎悪の念は薄くなっているので無いでしょうか?

ただ、貴女にどうしようもない厄が憑いているのでしたら、それをどうにかしないことには貴女はこれからも誰かに生霊を飛ばすでしょうし、ご両親も喜ばないでしょう。

では、厄を落とすにはどうするのか。

それは、貴女がご両親、親族、友人知人に笑顔で、誠意を持って接することです
例えば、毎日仏壇に手を合わせる
困っている人を手助けする
他人が喜ぶ善行はすべて自分の功徳になります

お釈迦様の弟子に目連というお坊さんがいました。この方は亡くなったお母さんが地獄で苦しんでいるのを見兼ねて、お釈迦様に教えを請い、様々な人に尽くしたところ、お母さんは地獄から救われ成仏したというお話があります。
目連様もこの時一緒に成仏出来ました。
自分の厄を落とす、生霊を消す、親の成仏を願う、これをこのお話と合わせれば納得いただけるかと思います。

最初はなんで私がとか、効果が出ないから…とか嫌な気持ちになるでしょう。その嫌な気持ち、やめさせる気持ちこそが厄の正体でもあるわけです。その気持が起こった時こそ、今までの効果が出ているんだと、厄が消えたくないから、邪魔しているんだと心を強くもち、進めていく内に自然と道がひらけることかと思います。

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有り難し
おきもち

日蓮宗の僧侶をしております 祖山での修行、荒行を終え現時点での精一杯でお...
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心に安穏のためのご修行を

こんにちは。日陽と申します。

大変な思いを巡らせてご生活なされておりますね。

霊能者の方は、様々なお力をお持ちのようで凄いですね。でも、その力を人々の救いのために使わなければ意味のなさない罪作りとなります。

現在起きている事柄の原因を突き止めることが本当にできるのであれば、しっかりとその解決方法も教えていただきたいものです。

いまのあなたがあるのは、今までのあなたの行いによってです。どんな状況であれ全てご自身の行いによってであります。それは、お兄さまも同じことです。

ご自分の思いが強く、生霊となって他の人を苦しめるようであれば、しっかりとあなた自身が自分を見つめ自分を抑えられるようご修行するべきです。修行というと大変なイメージが御座いますが、日常生活の中で行えるものも御座います。

霊能者さんにお願いする前に、どうぞこれからはお寺に来てお坊さんに相談してみてください。hasunohaにいらっしゃるお坊さんはきっと寄り添ってくださるはずです。

過去からの自分の悪い行いをお詫びして罪を滅ぼすのは、御自身でしかできません。

これを機に仏さまとご縁をお結びいただき 、あなたのこれからの人生がさらに開かれますようお祈り致します。

南無妙法蓮華経

合掌

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有り難し
おきもち

人生は苦しみや悩みで満ちあふれています。その苦しみや悩みに明るい光を射して...
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質問者からのお礼

ありがとうございます。
今、涙が止まりません。
良いアドバイスを頂き、とても感謝しています。

頂いたアドバイスを心に、前向きに生きて参ります。
泣くと、両親が成仏出来ないと言われ、我慢していましたが、今日はいっぱい泣いてしまうと思います。

本当にありがとうございました。

アドバイスありがとうございます。
今週より仕事を再開しました。毎日、仏壇に手を合わせてから、出勤します。
介護職ですので、辛い時、悲しい時程、笑顔で対応しております。

険しい砂利道を登っていると言われ、より手を合わせています。
私に出来る事は、毎日仏壇に手を合わせ、月命日にお墓に行く位です。

心穏やかに生活する事、仏様に手を合わせる事。一生行っていきます。
(仏壇、お位牌は、私の所にあります。)

ありがとうございました。

「呪い・たたり・悪霊」問答一覧

親兄弟の呪いはありますか?

いつもお世話になっております。 今回は主人の体調についてなのですが、1ヶ月半くらい前に歯が痛み出して歯医者に行ってから、行くたびに違う痛みが出て、食べ物がよく食べれず、もう治らない、死にたいと言います。 かなり全体的に歯がひどい状態だったようで、治すところがたくさんあるみたいです。 一気には治せないので1ヶ月半通っていますが、その度に違う痛みが出て、口内炎になったり口の中を噛んだりまともに食べれていません。 親知らずを抜いたのが始まりでした。 主人は親不孝をした呪いだと言います。   主人の母が介護になり、いっしょに住んでいる無職で独身の兄が面倒を見ていましたが、一年くらい母に会わせてくれなく、かと思ったら、お金をとにかくいっぱいくれと言われ、お金がなくあげられず、なんで会いにこない、もう来るなきたら殺すと言われ、主人が怖がって、もう5年くらいあっていません。 私も主人しか頼る人がおらず、義理母にやきもちを焼いたり、義理兄の言動が不審で気持ちよく実家にいかせてやりませんでした。 こちらに主人の文句もたくさん書かせていただきましたが、かわいそうで、なんとか良くならないかと思います。 私が悪魔なのでしょうか。主人のいうように親兄弟の呪いなのでしょうか。 私と付き合いはじめくらいから信号もみんな赤になるそうです。 私が悪い人間なのは認めます。 私のせいなのでしょうか? 支離滅裂ですいません。 よろしくお願いします

有り難し有り難し 16
回答数回答 1

逆恨みの呪いを返したい

叔母が 恐ろしい逆恨みの人で 怨念が凄くて 説明しても全く通じないです 祖母が 優しい人で よかれと思って助けているのに60年も恨みつづけて 傍から見ていても あんなに良くしてもらっているのになんで通じないのかな 逆恨みなのに祖母は亡くなって50 回忌も終わって何年もたつのに恨んでいるなんてという人です お題目を何時間も唱えて88歳という歳なのに 元気です その人からの怨念を私と母も感じます 財産分与の件からですが その怨念 お題目の祈りをお返ししたいのですが 祈り返しをしてもらえたらありがたいですが 母がその件から 急に同じことばかり謂うようになりまして90歳ですが すごく元気だったのに 分与の時期から ちょいボケから ものすごく酷くなってきました 祈り返しか お祓いか 生霊返しを本気のプロにお願いしたいと思ったのは 初めてです できれば 天にゆだねるというかんがえでした 恨むことなく 平和に 感謝して楽しく過ごしたい と思ってましたが あまりに 毎日母が同じこと言ってきて 毎回説明して本当に疲れてしまいました 御題目を5時間も平気で毎日して来るような人に 逆恨みで 強い力で抑え込む(畜生のようですが) または ノレンに腕押しのように そっちを向かない 歯向かわない技術を身につけられたらいいのにと思います 助けてほしいです 自分でできれば良いですが 専門家にお祓いをお願いしたほうが良いでしょうか?また 修行している方をどのように探したら良いでしょうか?

有り難し有り難し 8
回答数回答 1

寺の壁を糞尿やペットの血で汚した場合

あえてタイトルは過激なものにしました (勿論こんなことはしたことはありませんし、するつもりもありません) たとえ話として お寺の壁に 糞尿・ペンキ・動物の血などをかけたりして汚した場合 元の白い壁に修復するのは難しいのでしょうか? なんでこんな質問をしたかというと 大分県中津市に合元寺と言うお寺があることを知ったからです 大河ドラマの主人公にもなった軍師官兵衛ですが、豊臣秀吉から豊前国に領土を与えられ、その土地に元々いた宇都宮鎮房は秀吉の伊予国への転封命令を拒んで、黒田軍と合戦になります。後に宇都宮家は黒田家の重臣となる条件で降伏・和睦しますが最終的には中津城内に呼び寄せられて謀殺されます。 合元寺で待機していた宇都宮家臣にも討手が向かい不意をつかれた家臣たちは皆討ち死にしたそうですが、返り血を浴びた壁は、何度塗り替えても血痕が浮き出てしまうため、寺の壁を赤塗りにしたそうです。 普通に考えたら、お寺の壁を何らかの手段で汚したり、落書きをしたとしても 白く塗り直せば痕跡は残らないと思うのですが、合元寺の場合はそうではなかったから赤塗りにしたようですが、これは怨恨、怨霊などが実在すると考えるべきなのでしょうか? 例えば病院の手術室の壁が手術着が青や緑になっていたりするのは、 赤い血を長時間見て、他のものを見ると赤の補色である青緑が視覚上に残像として残るためであり生理学的根拠があるのですが、 一度血で汚れた寺の壁を赤く塗らなければならない根拠はないように思えます。 このほかにも 世界では ティムールやツタンカーメンの墓をあばいた人が次々と不幸に見舞われたとか、 日本では将門塚を撤去しようとしたGHQ関係者が事故死したとか そのような話はいろいろあるのですが、 科学では説明できない現象や怨霊は存在すると考えるのが妥当でしょうか?

有り難し有り難し 8
回答数回答 1

15年前からたまに起こることです。

15年前に引っ越した場所の近くに常駐のいない小さな稲荷神社があります。 その頃は小学校高学年の頃でしたが、なんでか分からない恐怖で参拝にも近くによることもなかったと思います。 定期的にふと思い出したり頭から離れなくなったりして、オカルトは信用していないのですが流石に呼ばれているのかと思うときがあります。 限ってそういうときは何かしら不幸があったり、運のないことが立て続けに起こったり、原因不明の頭痛や背中が痛くなったりします。 一度、耐えられなくて泣くほど背中が痛くなって病院に行きましたが、検査をしても仮病を疑われるほどなにもなかったです。 とにかく昔からいいことがないのですが、しばらくすると収まったり、有名なお寺に参ったあとは忘れるくらい良くなったり… 3年前に別の土地へ引っ越しましたが、最近ここ数ヶ月のことですが、急になにしてもうまく行かず、職も失い、転職先では求人詐欺に会い、体調は優れず寝てばかりです。 そしたらふと忘れかけてた小さな稲荷神社を思い出しまして、怖くなりました。 妄想かもしれないし、鬱になってるのかもしれないんですけど、また呼ばれているのかと思って…。 あまり覚えていないのですが、これが初めてのことじゃない気がします。 決まってなんでもないときに、ふと思い出します。参拝しに行くべきなのか、それとも有名なお寺に再度お参り行くべきなのか。 どこに参拝するべきでしょうか? おかしいことを言ってるかもしれないんですけど、良くないことが続くのもいやなのでご相談させていただきました。 すみませんが、宜しくお願いいたします。

有り難し有り難し 2
回答数回答 1

狐憑きについて

自分はある時から離人症のような症状で悩んでました。 私は急に記憶がなくなり変な目付きになり、変な事を話したり酷いことをする時がありました。 例として、弟の自転車の鍵を捨てたり、霊能力者の方と話した時に、「自分は知的障害だから何しても許されるんだ」と話したりなど。 これは全部自分の中には記憶が全くなく霊能力者の方から、狐に憑依されてると言われました。 記憶もなく普通の自分ならしないような事をしていて、毎日ぼーっとしたりなどがあったからです。 離人症には記憶が無いという症状はないらしいですし…… お祓いしてくれるとこに言っても「はいお祓い終わりーでもなんか後ろにひょこひょこいるんだよなぁ」と言われて終わりです。 狐憑きにあう思い当たる節はあります。 昔小学1年くらいの時に、公園の横の神社(失礼なのですがボロボロでした。) で友達とお参りしました。 ですがその時はお金が無く公園の葉っぱをお賽銭として入れてました。友達は石を入れてました。 今もそれがたまに頭の中に出てきて申し訳無い気持ちになります。。 お祓いしてくれるとこでは祓えそうもなく。。 神社やお寺でお祓いした方がいいのでしょうか…… 離人症は今黒曜石のブレスレットを着けてめちゃくちゃ落ち着いてますが、ある人いわく「ブレスレットを着けて悪いものが離れたように悪いものはできるの だって動かなければいいから。でもパワーを蓄えてるよ」と言われました…… 確かにその人が言ってる症状は当たってました。 神社やお寺でどの項目でお祓いすれば狐は落とせますかね…… 神社の内容があったり、 バカバカしく思うかもしれませんがお願いします……

有り難し有り難し 11
回答数回答 1

幸せな生活が一変しました。

私は11月にある神社に参拝させて頂きました。 その時山道を歩いていると、右耳に耳鳴りがして風の音みたいな声みたいな感じがして、耳を閉じました。 その話を友達に話したら、その友達の友達に霊感体質の人がいてるから聞いてもらうことにしました。 それでその子から連絡があり聞いてくれた答えを教えてもらいました。 その子が友達に会って、そうそう私の友達が○○神社に行ってと言った時点で、あー怖い怖い寒気すると言ってる時に、一応内容言ったら、その人よくない人やわと言ったらしくて、ものすごく怖くなりました。 私の友達はでも、熱もなく穏やかに過ごしてて、仕事も見つかって楽しそうにしてると言ったら、そしたら持ち帰ってないねんなと言うてたらしくて、気になるようなら毎日塩持っときといわれたらしいです。 その話を聞いて、私は幸せな生活が一変奈落の底に突き落とされました。 もう一日中辛くて怖くて苦しかったです。 でも、もう今は私は幸せだからと忘れることにしました。 その子はすごい強いらしくて、友達の家に来ても、今亡くなったお母さん来てるわって言って、スリッパ履かないからなんでかなと思ってたら、お母さん履くからと言ったり、友達にもあんた今調子悪いやろとか言うらしいです。 神社に行っても、鳥居を両手広げて入って龍神様が歓迎してくれてると言ったり、この木は龍神様が宿ってるとか言って触ったりするらしいです。 取り憑かれて熱出たり、しんどくなってる時もあるけど、自分で対応できるから大丈夫みたいです。 やはり頭からその言葉が抜けずたまに落ち込んだりしますが、なんとか元気出そうと気にしないようにしています。 日々感謝して、気をつけながら生活はしています。 でも何か先に良からぬことがあるのかなと心配しています。 信じるべきですか? 宜しくお願いします。

有り難し有り難し 13
回答数回答 1

温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ