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お坊さん33秒法話

  • 向かい風、向きを変えれば、いつも追い風

    夢は突然叶う事もあるでしょうが、多くは一歩一歩階段をのぼっていくものです。

    休憩したり、横道にそれても、大丈夫。のぼった階段はあなたの糧になっています。

    人生の追い風がどの方向から吹くかはその時々で変わります。
    その時々であなたが向きを変えれば、常に追い風です。

    そのことを仏教では『中道』(ちゅうどう)と言います。

    真っ直ぐ前だけ見て進む必要なんて無いと、私は思いますよ。
      有り難し
    74
    回答僧 清正院 前透
    回答僧
  • 出家とは自分というアイデンティティを手放すこと

    勘違いされがちですが、出家するということは僧侶というアイデンティティを得ることではありません。自分というアイデンティティを手放すことです。だから出家したところで何の存在意義も無いんです。

    それは読経や坐禅も同じ。

    読経する時は読経っきり。坐禅の時は坐禅っきり。そうして自分を手放すんです。

    特別な生活をして自分を高めるのではありません。

    余計なものを落とし切った時に、本来救われている大切なものだけが残るんです。だから受戒のことをこう言います。

    >衆生仏戒を受くれば、即ち諸仏の位(くらい)に入(い)る、位(くらい)大覚(だいがく)に同じうし已(おわ)る、
    →受戒すればお釈迦さまと同じになれるよ!

    あるいは「初発心時、便成正覚」とも言います。初めて発心した時、それこそが悟りを成じていると。

    坐禅したって何の意義もありません。読経したって何の意義もない。

    じゃあなぜするか?

    意義っちゅう思考の産物を手放すためです。

    自分は泥棒じゃない!といくら念じても、他人の物を盗めばその瞬間泥棒です。

    それと同じで私は仏弟子じゃない!といくら疑っても、受戒入位すればその瞬間、仏弟子です。身・口・意の行いが仏弟子なんです。

    それを私たちがどう解釈するかなんてむしろ苦の原因でしかありません。

    その解釈で生きることを般若心経で転倒夢想と言います。

    事実から180度ひっくり返ったような妄想であると。あるいは十二縁起では取と言います。

    苦の原因すなわち煩悩には無明、渇愛、取の3つがあります。

    頭で意味づけや認定判定をして好き嫌いや評価を生むから苦が生じる…それが取です。

    仏道を伝える側になるなら僧侶になるかどうかで、医者になるか家庭の医学の押し売りするかくらいに変わります。

    でもそういうわけではないなら、ぶっちゃけ出家しようがすまいがどっちでも良いんです。

    縁あらばすればいいし、無ければ無いでいいんです。

    テキトーに言ってるようで案外にここが大事。

    正しい師と巡り会えるかどうかこそが大切です。仏弟子と言っても、亡くなったお釈迦さまから直接指導してもらえるわけではないのですから。

    この人について行きたい!と思えたら改めてその人にご相談なさって下さい
      有り難し
    65
    回答僧 大慈
    回答僧
  • 旦那から離婚を告げられた。貴女がすることは

    あなたもそうですが、本人は冷静なつもりでいても、頭の中のメモリーが働きすぎてオーバーヒート状態になっているのでしょう。そんな時は、極端白黒思考に陥ります。

    旦那さまのゆがみはあなたが治すのではありません。旦那様の地雷はどこに埋まっているか分からないでしょ。相手にしないこと、治療は第三者に任せるべきです。

    じっくり話を聞いて救い道に導いてくれそうな僧侶やカウンセラーに任せるのです。

    そして、あなたは旦那さまを否定せず、(もちろんご自分のことも否定せず)ありのままこのままの様子を認めることです。

    赦すのです。

    旦那様が好きなら、うつで苦しむ旦那さまを否定しないであげてください(その役目は専門家の仕事)居心地の良い家庭を作るのがあなたの仕事です。

    世の中は白黒だけではないのです。グレーもよし。ピンクやグリーンもあるのです。それでいて問題ないのです。

    善悪もありません。人の考えを離れ全てを認められるのが仏教です。

    過去も未来もありません。事実は今目の前の様子のみ。旦那様が今いる。それがすべてありのままの事実。それ以外のことはないのです。
      有り難し
    66
    回答僧 円通寺 邦元
    回答僧
  • 言われて嫌だった言葉をお炊きあげします

    カウンセラーの先生の「言われて嫌だった言葉を紙に書いて燃やすか川に流す」を伺ってなるほどと思いました。

    雛人形に厄を持っていただいて川に流し、厄を避ける流し雛と同じ発想ですね。
    私も昔ですがある超有名な神社にて紙の人型に厄を身代わりにお願いして水に流した経験があります。

    私の寺では古い卒塔婆の他に故人のお写真や燃える遺品なども依頼されお炊き上げ(ご供養してそれらを燃やします)をすることがあります。

    確かに川に流したり、燃やしたりは公共的にも問題ありですからよろしければ郵便で封筒に入れてお送りいただければその過去の想いと共にご供養した上でお炊きあげ致しますよ。

    どうぞ協力いたしますのでその想い(過去のがんばられてきたあなたを)をご供養いたしましょう。
      有り難し
    48
    回答僧 光永寺 憲章
    回答僧
  • お墓の後継ぎがいない。悩まず菩提寺の和尚さんに相談を

    菩提寺の和尚様にご相談なさってください(まだですよね?)。これが絶対です。一番です。

    もし万が一、「その和尚さんじゃあ埒が明かない」とか「ぜんぜん話をとりあってくれない」とかそういう残念な感じになってしまうのなら、ここでもう一回吐露してください。

    これ以外と多いんですよ。菩提寺カットしてよそのお寺さんに聞くってパターン。
    とにかくお寺に行く!!(先にアポ取る)
      有り難し
    27
    回答僧 TAIKEN(FDN)
    回答僧
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