皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

心の末期癌です

多分、心の末期癌です。
どうしたらいいのでしょう。

老い・介護・看病・病気
有り難し 20
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

まさに良薬は仏法

なやか様

まさに良薬は仏法となります。しっかりと仏法にて治療に取り組めば、心の末期癌でさえも、治せることになるでしょう。

学び修して参りましょう。

川口英俊 合掌

「陶酔」こそ迷い・苦しみ・心の病のもとと知る

禅仏教では第五不胡酒戒という戒律があります。
一般的には酒におぼれてはいけないというものです。 
ですが、これはまさしくあなたのための戒律です。
不胡酒戒とは、薬や依存、陶酔をやめなさいという戒律です。
陶酔と言われるものは、世界には沢山あります。
祖師方ですら悟りに目覚めるまでは苦しみに陶酔していた時期がある。
そしてそれを超えられたのです。
それが陶酔に過ぎないと見極める力があったからです。
あなたはこのまま悩み続けて、いたずらに心を拡散せてもあなたも救われない。回答僧ですら救われない。これをご覧になられる方がたも誰も救われません。
自分の真の向上のためにも失礼ながら、そろそろ自分の自己陶酔に気づくべきです。
心のガンならガンで、最高のガン患者になればいいのです。
ガンに向き合い、末期であると自分で勝手に決めつけることなくガンを治すことを志すこと。
ガンであることに心を悩ませる時間があるのであれば、限られた時間の中でガンであっても心を落とさないことです。
あなたが今、ある種の陶酔状態にあることを自覚することからです。
ただし気を向けてもらいたい、気を惹きたいという方向だけに行かれるとこちらとしても対応に追われるだけですので、ぶっちゃけ勘弁願いたいところです。
あなたは第一優先に考えるべきことは、あれが疑問だ、これが疑問だ、じゃない。
自分の心がどうすれば、より良くなるか。
それだけに焦点を当てて、もう❝浸る❞のを離れることを志すことからです。


質問者からの有り難し - お礼

川口様へ
毎度、御回答有難う御座います。
今更でも仏教という良薬は効くのでしょうか。

丹下様へ
毎度、厳しい目の覚めるような御回答を有難く頂戴しております。自己の心に目を向ける大切さを改めて痛感しております。

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