hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる

「お寺・行事・お参り」を含む問答(Q&A)一覧

自死した夫に念仏を未だ唱えてません…

お世話になります。 ここで何度か有難い、気持ちが落ち着くようなお返事いただいておりますが、未だ、自死した夫に手を合わせれず、仏壇の前に座れず、念仏も唱えてない状況です。 ちゃんと仏様に導かれて、今は安らかに、私達を見守っているかなー、 迷わず、暗闇が抜け出せたかなーと気になります。 念仏を唱えると、ちゃんと温かく手をさしのべてくれるのが仏教、浄土宗と聞いてますが、私は手を合わせる事も出来ず、南無阿弥陀仏ととなえる事も出来てません。 仏壇の前に座れずにいます。 こんなんで、私もあの世に逝ってしまったら、夫と同じとこにはいけない気がしてます… 夫に会いたくてたまりません また、こちらで拝見させていただいてる中で、自分が亡くなっても、夫と同じとこには行けないみたいですね… 私がもし後追いでもしても、夫と同じとこには行けないみたいですが、後追いしなくても後々、私の寿命がきても、亡くなり方が違うので行く場所は違うのでしょうか? よく、南無阿弥陀仏と唱えましょう…や、手を合わせればきっと救ってくださいます…と聞きます。 今の私では無理です。出来ないです。 今、まだ心配で後悔してウロウロしてるのかなと… 夫に会いたいです

有り難し有り難し 26
回答数回答 4

皆さんの 継職 の時のことを教えてください!

今回で3回目の質問になります。 私の事情や性格などは、プロフィールや以前の質問、頂いた回答へのお礼文などから推測してください。 お手数をお掛けして、申し訳ありません。 さて… 皆さまのご協力で、少しずつですが、現在の自分の不安や心配。 今の自分に出来そうなことが、朧げながら見えて来ました。 本当にありがとうございます<(_ _*)> 今回の質問です。 人それぞれ、事情も環境も様々なことは承知の上で、また、ネットに記載出来るだろう個人情報の観点もあるかと思いますが、それを押して。 お願い致します。 皆さんが、継職された当初の不安や問題点を教えてください。 特に、婿養子で寺院に入られた方。 実家から距離を置いていたものの、結局、継ぐ決意をした方からの回答を望んでいます。 父は、実家よりは小規模の(詳しくは私も聞いていないのですが)、実家よりやや格式の低いと思われる、家庭環境も複雑だったような寺院(?)から、婿養子としてやって来ました。 弟は、現在、他職業(母と同種)をしています。 ようやく、将来の継職を決意してくれましたが、小学生の頃に得度しておいた程度で、姉の私には、どれくらいの意識や知識があるのか、実際には分かりません。 弟は継職の決意と共にでしょうか? 一般家庭の方(弟と同職業)とご縁を結び、籍を入れて、現在は別世帯で少し離れて暮らしています。 私は長女で、昔から、父によく似ているとも言われてきて。 先日、父からも「お前は本当に、自分によく似ている」と言われてしまいました(苦笑 今までの、自分なりの整理で気づけたことは、今まで、私や父が、頑張り過ぎて、だいたいのことを一人で決めてこなして来過ぎたのでは無いかということです。 そして、私は自分の、突然の脳の病気発症で、家族や今後の寺院としての在り方に、不安や恐怖を抱き過ぎているのでは無いか… その為に、この場をお借りして、自分自身や家(寺)の在り方の整理をさせて頂きたいと思っています。 まずは、父へ、手紙を書きたいのです。 その為に、父を… 出来ればこれからの弟のことも。 理解する手助けとして。 皆さまのお話を、聞かせてくださいm(_ _)m

有り難し有り難し 26
回答数回答 2

法事時に子供にわかりやすい法話を聞きたい

お世話になります。 主人が亡くなってもう少しで1年。 まだまだ、気持ちに整理がつきません。月日が流れていくばかりです。 その度に、こちらで色々な内容を読んでは、気持ちを落ち着かせてる日々です。 今度、一周忌を迎えます。 その際に、お坊さんに、子供達にわかるように法要の話、仏教の話、亡くなった後の世界などの話をしてほしいと思っています。お願いしてもいいものなのでしょうか? 初盆の際に、中国からの話なのか、どなたかのお母さんが亡くなって地獄におちてしまったけれど、そのお母さんは息子の幸せだけをずっと願い続けていたら、救いの手がきて、極楽浄土へといかれた話を聞きました。 その話に、すごく胸をうたれ、子供達も真剣に聞いていました。 そうやって、仏教の話を分かりやすく、主人が今どんな修行をしているのか、どんな場所にいるのか、、など、色々と仏教を聞きたいです。 また、こちらでも答えていただければと思うのですが、法事は、何故、一周忌、三回忌、7回忌とぐぎられてるのでしょうか? 子供達が、なんで毎回ないの?と聞いてきました。 亡くなった後の事は、ほんとうに、行かないとわからない事ですし、本当に、あの世があるのかも分かりませんが、昔からの言い伝えだったり、何かしら本当の話だったりするんでしょうね。 そうやって、色々聞きながら、調べながら、主人の今の事を考えない日はありません。 子供達と主人の話をしながら、ここで色々教えてもらいたいと思っています

有り難し有り難し 25
回答数回答 3