在家信徒がやってはいけない「越法罪」とは何でしょうか?
はじめまして。
三面大黒天を信仰している在家信徒の者です。
「越法罪」というものがあり、在家信徒がやってはいけないことがあると聞きました。
特に手印を結んだり、 梵字を書くのは良くないと聞きました。
お不動さんには、在家信徒向けの礼拝方法が書かれた本がたくさんあるので分かります。
しかし大黒様や烏枢沙摩様については、文献が限られているので、よく分かりません。
「越法罪」の境界線は、何なのでしょうか?
「在家信徒がやってはいけない礼拝」には、どのようなことがありますか?
教えていただけましたら、幸いです。
ちなみに私は、三面大黒天様にお供えをし、毎日お灯明、お水、お線香をあげています。
そして大黒さま、毘沙門さま、弁天さまの真言と般若心経を唱えています。
烏枢沙摩様も、ほぼ同様です。
印は結んでいません。
有り難し 57
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