話を遮る人の心理と思い出し怒りについて
今までに何度もhasunohaで道を示していただきましたが、また疑問に思ったことをここで相談させていただきます。
私は今大学生で、専門ではないものの法律系の授業をとっており、昨日私の通っている大学と他大学との活動の一環でzoomを通して模擬裁判を行いました。お互いの大学の生徒が2〜3人のチームになり、弁護士側と検察側に分かれて議論をしあう、というものです。
そこで、裁判官役を非常勤講師の方に勤めていただいたのですが、この方について疑問に思うことがございました。
模擬裁判の間、双方の学生の主張の際に、話を最後まで聞かずにご質問やご自分の主張、間違いの指摘をなさるのです。
話を遮って来られるので、双方の結論まで言い終えないまま時間が来てしまうことや、こちらの意図する主張と違う予想をされ、それが相手側に伝わってしまうこともございました。
そんなことが続き、結局お相手の大学が本当に主張したかったであろうことも、伝わってこなかったように思います。
その当時は話をさせてほしいな、と少し思ったくらいでしたが、後から考えると腹が立ってきます。
あのときなぜ『最後まで発言させてください』などと言い返せなかったものか、思い出し怒りを繰り返しています。
模擬裁判とはいえ、法律に興味のある生徒の集まりで、事前準備も双方まじめに行ってきた授業でしたので、それを含めて裁判官役を的確にこなしていただけなかったことにも怒りを感じます。
そこで質問させていただきたいこととして、
・思い出し怒りを収めるにはどうしたら良いでしょうか。
・話を途中で遮る方の心理はどういったものなのでしょうか。
・そのような方への対処はどうしたらよろしいでしょうか。
以上にお答えいただければ助かります。
よろしくお願い致します。
有り難し 10
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