『ごう』について教えて頂きたいです
最近一緒になった同僚から、
その苦労(私の)は、よっぽどのごうを持ってるか、持って生まれてきたかやから、人に奉仕するしかない。子供に引き継がないようにしないと、常々聞きます。何かの勧誘とかは、一切ありません。
思い当たる節がひとつ…十代に堕胎した事があります。四天王寺さんで、お経をあげてもらった事がありますが、最近は、四天王寺さんにお参りにも行けてません。
これは、実母の知り合いのいわゆるを『わかる人』が、今私の子供の災いの為に供養するように、聞いたからです。けれどもきっかけに過ぎず、ずっと胸にしまい、忘れてはいなかったので、シラをきった実母に内緒で行きました。
次女が、2浪人して頑張っても頑張っても、いざ本番に力が出せない事や、息子に円形脱毛が治ったり再発したり、経済的に苦しむのは、すべて、わたしのごうなのでしょうか。
苦しむ事があっても、いつもギリギリで、すっと底辺でもすり抜けるのは、誰かに守られているのか…
ごうとは、どういう事をいうのでしょうか
四天王寺さんにお参りさせて頂くと、いつも泪がこぼれます。理由は、自分でもわかりません。
有り難し 26
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