死別 後悔、 生きる事はこんなにつらいのか?
今年の4月初めに自宅で介護中、祖母が昼食を誤嚥して窒息し翌日亡くなりました。
その日はお花見に行こうと約束していたのに …あまりにも突然の出来事でした。
私はおばあちゃん子でしたので、祖母を喪ってからというもの、すっかり気力をなくして涙にくれ、それからしばらくすると、悲しみと一緒に自責の念に激しく駆られるようになりました。(現在は心を病んで心療内科に通院しています。)
考える事はいつもそもそも論ばかり、
祖母が元気な時から、そばにいる事が一番多かった孫の私だから、
なおさら助けられた事があったのではないかと、
過去をさかのぼっては思い悩むのです。
もう変える事など出来ないのは心では分かっているのですが…。
悔しさで頭がいっぱいになり、胸が張り裂けそうになります。
愛する人を亡くしてからしか、あとからでしか気づかないというのは
人間の宿命なのでしょうか?
寿命だったと諦めるにも諦めきれません。
不慮の事故であってもその人の運命なのですか?
これからの私には、老いゆく家族との死別が待っているだろうという恐怖と、
人生の楽しみはもう減っていくだけだという絶望しか無いので
長生きするのは苦しみでしかありません。
愛する人との死別がこれほどまでにつらいなら誰よりも早く死にたいとさえ思います。
以前は死ぬ事が怖かったのに、今は逆に生きる事が怖いのです。
自分がもし死んでも、もう祖母やご先祖様と再会できるなんて事は思ってはいませんが。
今はただ、生きて後悔で苦しみたくないから記憶を消すために無になりたいのです。
如何ともし難いところですが、少しでも前向きになれるお言葉をいただけたらありがたく思います。長文失礼しました。
有り難し 81
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