子供の頃からある希死念慮とどう付き合えばいいのか
子供の頃から続く希死念慮に悩まされています。
昔はこんなことを考えては駄目だとできるだけ自殺など考えないように
してきたのですが最近その気持ちが段々大きくなって抑えきれなくなりそうです。
2年前、以前違う会社に勤めていた時、両親に
「どうしても昔から死にたいという気持ちがなくならない」と相談して両親に
「死ぬのだけはやめてくれ、頼むから生きてほしい子供が親より先に死ぬのは間違ってるし最大の親不孝だよ」
と言われ親には悲しんで欲しくない、せめて両親を看取るまでは生きようとその時は思いとどまったのですが希死念慮は薄れることはなく両親を悲しませたくないという気持ちだけで耐えています。
両親を愛していますし、恩も感じています。
ですが、できれば私以外の子供を産んで欲しかったなどと考えます。
私は生まれてきたくはなかった、存在していたくなかった。
自分で自分を責める癖も影響しているのかも知れません。
今年転職したのですが、うまくやらなきゃという強迫概念に捕らわれ逆に初歩的なミスをしたりしてしまい、さらに気をつけなくてはと思うの繰り返しでどんどん自分が嫌いになってしまいます。「まだ来たばっかりだから~真面目だから大丈夫」と言ってくれる職場の先輩もいますが自分はでも何回もやってるのになぜできないのだろう?と家の中でも仕事の事について考え、心が休まる時がありません。
それにメモをとり家でも仕事について考えなるのは真面目だからではなく
そうしないとついていけないからです。
果たしてこれから先やっていけるのだろうか?という不安と早く楽になりたいという気持ち、そして両親に悲しんでは欲しくないという気持ちで心の整理が追いつきません。
有り難し 20
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