毎日悲しみを感じて生きる人は沢山いますか
毎日悲しみを感じて生きる人は沢山いますか?
当たり前の事ですか?
私は障害者で学問の夢もスポーツの夢も恋愛の夢も叶いません。
経済的自立は奇跡が起こらないと難しく、努力不足というより同じ病気の人なら当たり前のようです。
もちろん家庭を持っても家事育児には体力が足りません。
だから大学受験も就活も婚活もできません。
特にパートナーがいないのが寂しくて悲しくて仕方なく、毎日泣いています。
私のように毎日悲しい人は珍しい事ですか、当たり前にいますか。
若い人は、そんな人はあまりいないのですが、お年寄りなどは、周りがどんどん死にますし、毎日悲しい人もいるでしょうか。
私は希望とは、都合のいい妄想を信じ込む事ではなく、悲しくても現実を生きる暮らしにあるのではないかとこの頃思います。
毎日悲しさを感じる事は異常ですか?
現実を変えようにも、私の努力では、今の医学では、普通は無理なのです。
毎日悲しくても、いいんでしょうか。
自立は無理でも、家でできる仕事があり、それで何か奇跡的にヒットしたら経済的には自立できるかもしれないので、その可能性にかけて仕事はできる範囲でやっています。
ただ、学問の夢、スポーツの夢、恋愛の夢、新しい家族を作る夢は、自分の努力ではコントロールできません。
自分の努力不足でもないのに自分を責めるのはやめようと心がけていますが、失った青春に対する悲しみ、同世代の友達が掴んでいく幸せと自分の違いは生まれつき健康だったかだけで、それを学校の先生からは努力不足と責められてきました。
大人になり、学校の先生は医学的知識が無いという事情があった事に気付きました。
私はずっと先生の言う通り努力不足かと思い、体に鞭打ってきましたが、どうにも治りませんし、医者が言うには当たり前で、精神論で治る訳が無いそうです。
ただ、今まで先生が言うように心さえ成長すれば治るという希望があったのに、それが現実を理解して打ち砕かれました。
だから悲しいのです。
ありえない事を信じるのではなく、現実を見た上で生きるには、毎日悲しい思いが湧いてきても仕方がないように思います。
医学的にあり得ないことを信じていた頃は幸せだったのです。
現実世界を生きるためには毎日の悲しみとどう向き合えばいいでしょうか?
有り難し 10
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