検体になる(3) ※ 終わりなき結論
いろいろなご意見、お言葉、文章、他の方々の投稿拝見を通じて出した、私の今現在における結論です。
結論 『「(脳死含め)臓器移植」も「検体になる」も、反対する周囲の人たちが1人でも生きている限りは、実行しない』。
そのような地点に辿り着きました。
自分を取り巻く人々に悲しい想いをさせないことこそが大事。本当に1人になってしまった時、その時、自分の身体を世の苦しむ方々に捧げよう。
これが、私の出した結論です。
この結論に満足せず、日々、これからも自分なりの「自問自問」を続けていきたいと思います。
これにて、いったん終了!
私の「検体になる」シリーズをご覧いただいた全ての方々、傾聴下さった全ての方々に、深く深く御礼、感謝を申し上げます。
どうもありがとうございました。
※また貴重なご意見、たくさんお聞かせ願えると光栄に存じます。
有り難し 3
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