2022/05/07祖母の伝えたかったこと
カテゴリー違いの場合はすみません。
私は今から6年前の梅雨に父方の祖母を亡くしました。死因は心肺停止でした。
祖母が亡くなった翌日辺りに、私が夕食後に部屋に戻る時、ふと誰かの気配を感じそちらを見ると祖母が立っていました。煙を纏っているような、浮かんでいるような感じだったと思います。祖母の背は障子の鴨居に頭がつくくらい高くなっており、表情は黒いようなモヤがかかっており見えませんでした。
声をかけようとしましたが、1度まばたきをすると消えてしまいました。不思議な感覚でした。
その体験から近日中に夢を見ました。
空は曇り、霧が濃くかかった場所に父と幼い姿の私が2人手を繋いで立っていました。(視点は私のもので自分の姿は確認できませんでしたが、視界が低かったので幼い頃の姿だったのだと思います。)
その場所には夏祭りで出店されているような屋台が並んでいました。
しかし、どの屋台でも何も売っておらず、それをぼんやり眺めながら屋台の並ぶ道の曲がり角を曲がるとわたあめを売っている屋台が目に入りました。
父はそこでわたあめを買ってくれ、ふと横を見ると祖母がこちらを向いて立っていました。微笑んでいたような気がします。
この体験や夢は、祖母が私に何か伝えようとしてくれていたのでしょうか。
思い返せば、祖母は亡くなる少し前から体調が悪く、食事も拒否していました。私の母が病院に連れて行こうとしても嫌がるのでそっと寝かせていましたが、そのことで何か伝えようとしていたのでしょうか。
祖母は何を伝えようとしてくれていたのでしょうか。
それとも、この体験は幻覚で、夢は偶然だったのでしょうか。
聞いたことがある話等でも大丈夫です。
祖母の想いを、少しでも汲み取りたいのです。
拙く幼稚な文章ですみません。
ご回答よろしくお願い致します。
有り難し 5
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