実家の菩提寺の御住職様の言葉に大変ショック
いつも、有難うございます。
大好きな実母の、十七回忌の御塔婆をお願いするために、
本日、実家の菩提寺(真言宗)に行きました。
でも、かなり、きつくショックなことを言われました。
(私は嫁いで別の市に住んでいるので)
この寺院とは別の寺院(同じく真言宗)の境内に
樹木葬墓地を購入し
「生前戒名」まで頂いたことを伝えました。
すると、実家の菩提寺の御住職様が
「私は、樹木葬なんて墓として認めない!!」と
仰いました。
そして、
「当寺院は樹木葬墓地を作る気は全く無いし、あんなの
墓じゃ無いよ」
と仰いました。
御住職様によって、いろいろな考え方があるのだと
思いますが、
私が、今、ここで、樹木葬墓地を購入したことを
告げたばかりなのに、否定されて、凄く悲しく
ショックでした。
私達夫婦には後継者がいないのだから、しょうがないのにと。
そして、
内心、「生前戒名」まで頂いていることを誉めてくださると、
少しだけ期待していたのに真逆でした。
同じ真言宗智山派の御住職様なのに
こんなに考え方が異なるものかと思いました。
そして、生前位牌(戒名は朱色)を作ろうと思っていることを
伝えたら、
「位牌は死んでから作るものだ」だと仰いました。
本当に「生前位牌」はイケナイのでしょうか?
今日は、ショックで落ち込みながら家に帰って来ました。
有り難し 32
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