書いた小説への批難、拒絶。
以前からとても悩んでいる事があります。
私は小説を書いています。
小説の内容は様々ですが、メインは二次創作の夢小説というジャンルです。
夢小説というのは、アニメや漫画の版権キャラクターと、自分が考えたオリジナルのキャラクターの交流を書く二次創作で、好き嫌いがとても別れる分野になります。
好き嫌いが別れるのだから、否定されたり拒まれてしまうのは仕方がない。
いつもそう思って書いていますが、否定されてしまう事が本当に多いので、苦しくなる時があります。
否定する方々からすれば忌むべき作品であったとしても、書いている私は愛情を込めて書いております。
自分が考えたオリジナルキャラクター、自分が考えた物語、それを形にする為に、時には寝る間を惜しんで書いてきました。
そうして書き上げた作品が、その方々の好き嫌いで判断され、ひどいときは叩かれてしまう。
この世界は女性が多く、気難しい方もたくさんいます。
作品への解釈等が少しでも違うと叩かれてしまったり、無視されてしまいます。
表向きは好きに書いて良いと皆さん言っておりますが、本当はそうじゃありません。そういう空気なのです。本当に苦しいです。
苦しいという事すら告白できないのが苦しいです。「好きで書いてるのだろ」と叩かれてしまうからです。
この世界では、支持を得られなければ発言する事も許されません。そういう空気なのです。
そういった中で書いていくのは本当に苦痛で、本当に苦しくて「これを投稿しても大丈夫かな?」と怯えるようになりました。
せっかく書いた作品をそのように扱わなくてはいけない、それが本当に嫌で、この世界から離れた場所から夢小説を書くようになりました。
それでも否定されてしまう事があります。離れた場所に移動しましたので、交流は減りました。孤独感に苛まれる事があります。
もちろん、私の作品を読んで下さる方や応援して下さる方、そして友人も数える程度ですがいます。それを励みに今も書いています。
ただ、好き嫌いが別れてしまう夢小説だから、そういう理由で様々な事を我慢しなくてはいけないのが本当に苦しいです。
読みづらい文章になっていたら申し訳ありません。
こうした内容をこちらで相談するべきではなのかもしれませんが、この気持ちをどうしていけば良いか困っております。
有り難し 8
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