hasunoha お坊さんが必ず答えてくれるお悩み相談サイト

お坊さんに質問する
メニュー
メニューを閉じる
問答一覧
検索結果: 547件

「仕事ですか?」の坊さんに臨界。

 いつもお世話になっております。  次言われたら苦情!と騒ぎましたが、その「次」が訪れて しまいました。  きょうなどはお寺に入った瞬間に不安な気持ちになり、その 坊さんに向かって中指を立ててしまいました。  本人は見ていませんでしたが、防犯カメラには見られていたと 思います。  とにかく、顔を合わせる度に「きょう仕事は?」と聞かれる のが苦痛で仕方ありません。きょうは聞かれていませんが。  掛け持ちでもう1つ仕事をするか、シフト増やしてもらうか 本当に悩んでいます。  件の寺と違い、こちらは、万が一の時はすぐに本山等が動いて くれそうなので、ある意味安心かと思います。  (お寺の情報は、個人および団体情報保護のため、 プロフィールに記載します。)  その坊さんも紫の色衣を着ている、つまりこの宗では 幹部級です。件の寺のようになる前に、食い止めたいです。  私はかなり印象が強いキャラだと思います。なぜなら、2年程 ご無沙汰したお店の方が覚えてくださっている程だからです。  ですが、なぜ私?もっとやばそうなのいるじゃないですか! きょうだってすごい顔で睨まれましたよ?拝んでたら。  苦情を言うとしたら信徒部でしょうか?それとも大元の本山?  気まずくなりたくないので謝罪などは希望しません。  クビか、改善か、再研修か。これだけ。  どうすんのこれ。ご意見お待ちしています。     

有り難し有り難し 24
回答数回答 2
2022/09/24

お坊さんの仕事にはどんな責任があるのか?

お坊さんの仕事にはどんな責任がついてくるのでしょうか? 私は現在、お坊さんになりたいと考えている20代の男性です。 お坊さんになりたいと思う動機については、昔から死後の世界のことや、生きる意味、将来のことなどについて不安に思い悩んでしまうことがあったため、「その悩みに対して自分なりに答えを見つけたい」というものや、「同じような悩みを持つ人の助けになりたい」というものがあります。 ただ、お坊さんになることに対して不安に思うこともありまして… それがお坊さんの仕事に有る責任です。例えば、「人から何か重大な相談事をされて、それに対して的確な助言を必ずしなければならない」とか、「何か、お葬式などの儀式の最中にミスをしたら、亡くなった人が地獄に行ってしまうかもしれない。」などといった事を考えてしまいます。 こういった責任に対してお坊さんはどのように考えていらっしゃるのでしょうか? またお坊さんにミスが許されない仕事はあるのでしょうか? 私は現在、強迫性障害という病気を患っており、自分のミスで人に対して危害を加えてしまうかもしれないという不安に毎日駆られています。 こんな私でもお坊さんになることはできるのでしょうか?

有り難し有り難し 26
回答数回答 2

仕事の不安

いつもお世話になっております。 今回も仕事のことで相談させてください。 私は大学を卒業し、会社を3つ転職して今の職場に落ち着きました。仕事では、ミスをした後にはメモを取るなどしています。 仕事が遅いので、早くしようと努力しても、「私がやりたかったのはこの仕事じゃない」という思いが出てきて元に戻ってしまいます。 今の職場は、年配の方もいますし、若い人には専門学校を卒業してしっかりと目的意識を持って入社してきた人も多いです。今の仕事は私の学歴とは全然関係ない分野です。 私は大卒の資格を取ったのに、親は今の仕事をしていてなんて思っているだろうか?私は何がしたいんだろうか?と思います。 最近も、私が出勤すると職場で私の文句を言われているのが聞こえてきました。あいつは仕事ができないとか、あんな人さっさとやめちゃえばいいのに、などでした。 いずれかは正社員として働きたい気持ちはあります。 かといって、今の仕事から転職するのも私には難しく感じてしまいます。 私は悪い方に考えてしまう性格で転職活動したいと思ってもいろいろ不安要素を見つけて なんとなく無理だろうと思いがちな私がいます。 休みに転職活動をするとして、休みも取りにくいので体力が持たないのではないか? 私は人とコミュニケーションを取るのが苦手でそれを克服するには時間がかかるのではないか?など… 家族をもネガティヴなところがあるので遺伝のせいなんだ…と思うときもあります。 もやもやした気持ちの中で、今の会社を辞めることを話してしまいました。いつ頃とは言いませんでしたが。 私は悩む時は周りが見えないくらいに悩んでしまうので時々私ってワガママだな、と思います。そして人を巻き込んでしまうことも。 自分が苦しい状況にあっても、人にも心を配れる余裕のある人が大人なのだと思うのですが、私はまだ大人になりきれておりません… こんな私ですがアドバイスを頂けたら幸いです。

有り難し有り難し 9
回答数回答 1
2024/01/24

これからの仕事が不安

現在27歳、社会人5年目の男です。 自分の人生について、第三者視点でのアドバイスが欲しく、初めてご相談させていただきます。 大学を卒業してから4年半、地方企業で営業職として働いておりました。 かなりハードな環境でしたが、幸いな事にそれなりの結果は出すことができ、人間関係も恵まれて充実した日々でした。 ただ最終的には、お世話になっていた方の急な退職に伴い、私の仕事も配置転換があり、仕事量の増加やトラブルが多発し適応障害となってしまいました。 充実はしていたものの、長い目で考えるとこの環境では働くのが厳しいと感じ、転職活動を始めます。 昔から総務職や人事職などの内勤業務に興味があり、未経験ながら転職活動を行っていたところ、ご縁があり現職に入社いたしました。 希望に満ち溢れていた私ですが、先輩の厳しい指導についていけず、仕事も全く覚えられず、入社3ヶ月で適応障害となりました。 とりあえずは休職しましたが、復職して続けられる未来も見えず、今月末で退職いたします。 とりあえずは実家に帰ろうと引っ越しを進めておりますが、金銭的な理由ですぐに働きたいと思い、前職に出戻りの相談をしております。 これが案外いい反応で、一部の方からは是非戻ってきてほしい!と言われ嬉しくはなりました。 今後面接を行う予定ですが、冷静に考えて「一度体を壊した仕事でまた働けるだろうか。」「そもそも周りの方は受け入れてくれるのか?」と不安になってしまいます。 そこから考え込んでしまい、最近では「そもそも前にいた時に結果出せていたのはたまたまじゃないか。」「仕事についていけるのか」と不安になってしまいます。 「先の事考えても仕方ない、なんとかなるさ」と思える日もあるのですが、前述した不安もよぎり、メンタルが安定しない日々です。 一度決めた事なのに、こんなに心が揺らいでしまう自分が情けなく、恥ずかしいです。 2度目の適応障害になってから、自分の全てに自信がなくなり、上手くいっていた過去でさえ、嘘のように思えてしまいます。 家族や友人にも相談していますが、モヤモヤした気分が続き、第三者視点での意見もお伺いしたく、ハスノハに投稿させていただきました。 いい気持ちの持ちようや、アドバイスがあれば、是非いただきたいです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 3
回答数回答 1

人間関係の不安と僧侶の仕事

相談を開いていただき、ありがとうございます。 初めて質問させて頂く者です。 私は真言宗の僧侶になりたいと考えていますが、すでに年齢も40歳を超えています。 背景は、地方におり、経済的に豊かではなく、働かずに4年大学に入学し直すのは難しい状態です。 信仰は、親族の友人から親が紹介を受け、師僧について幼い頃から滝行や読経を行ってきましたが、出家を決意した時に師が僧侶ではなく拝み屋さんであることがわかり、師僧を探し直す必要が生じました。 師が生活のために行っていたことを鑑みると、仮に僧侶になれた後、中途からお仕事はあるのでしょうか。 また、真言宗の信仰でいつも人間関係に悩んでいました。 具体的には、幼い頃から信仰のために寺や札所に行く機会が多々ありましたが、常に師の周りにいる弟子や信者の女性に所謂ヤンキー風の方が多く、また非常に上から目線でいかに自分の霊感が強いか自慢され、静かにお参りし穏やかに帰れたことがないのです。 行に参加し、心清らかに静かに内観する中で、修行より女性のアルバイトや見習いから受けるからかい、いじめが辛いと思いました。 強く申し上げておきますが、あくまで尼僧の方を除いての話だと思ってください。 なぜ真言宗の僧侶以外の女性の方々に、所謂ヤンキー風で霊感自慢をする方が多いのでしょうか。 私は静かなため常に絡まれやすく、大変悩みであります。 不思議に感じて質問させて頂きました。

有り難し有り難し 25
回答数回答 1

お坊さんとの結婚

初めて質問させて頂きます。 読みにくい点も多々あるかと思いますが、宜しくお願いいたします。 私は今お見合いで紹介された、曹洞宗のお坊さんとお付き合いを考えています。 何度が食事などをしましたが、彼の人柄や考え方にとても好感を持っています。 ただ、やはりお付き合いとなると年齢的にも結婚を意識したものになります。 私は典型的なサラリーマン核家族育ちで、正直お寺に嫁入りは全く想像がつきません。 お寺ごとに様々なようですので、簡単に彼のお寺のことを書きますと ・お墓が五十基程度の小さなお寺、仕事は充分一人で回せれる量 ・人口40万人程度、田舎とも都会とも言えない都市の中心部にある ・彼は一般家庭育ち、親戚のお寺を継ぐかたち ・現住職さんは独身、同居する予定は一切無し(現在も別居) ・彼は専業のお坊さんですが、同じ宗派の大きなお寺のお手伝いへ定期的に行っています、繁忙期(?)は遠方のお寺にもお手伝いへ行くようです 色々と不安はありますが、私が今一番不安なのは金銭面です。 勿論気持ちが一番大事ですが、やはり生活していく上である程度お金は必要なので…。 前記の通り私はサラリーマン家庭で、その中でも少し裕福な方の育ちです。 退職金や手厚い福利厚生、安定した収入やボーナスなどがない中どう家計をまわしていくのか、全く想像がつきません。 また私は体が丈夫ではないので、家庭のことをしながらフルタイムでバリバリと働く、ということが出来ません。パート程度が限界だと思います。 私は親が自分に当たり前にしてくれたように、子供がいて本人が望めば、奨学金など負担をさせずに大学まで出してあげたいと思っていますし、その他金銭面で苦労や負担をさせてたくはありません。 そういった私が思う「普通の生活」は可能なのでしょうか。 長く、まとまりのない文章で申し訳ありません。 どうかアドバイスを頂けたら幸いです。

有り難し有り難し 9
回答数回答 1

お寺、お坊さんの嫁入りについて

また相談させていただきます。昨日鹿児島に住む親戚の姪っ子からLINEがきました。その内容が「お坊さんの事が好きになってしまった。そのお坊さんのお嫁さんになりたい」と私にLINEしてきました。私は一瞬戸惑って考えてから返信しました。私の返信は「そう簡単にはお坊さんのお嫁さんにはなれないと思うよ。だから辞めた方がいいと。返信しました。だけど姪っ子はそのお坊さんの事が好きすぎて堪らなくてこの人のお嫁さんじゃないと嫌だと言ってます。私の実家に良く来てくれていたお坊さんさんからも話を聞きましたが、一番お坊さんの奥さんが大変だと聞きました。姪っ子に何度も言っても聞いてくれず挙げ句の果てにはお坊さんのお嫁さんになれなかったら、死ぬとか言い出し、私も困ったので姪っ子のお母さんとLINE電話で話しました。姪っ子のお母さんも辞めた方がいいってずっと言ってるんだけど聞く耳を持たないと言ってました。その時だよ私がもし良かったらハスノハのお坊さんに相談してみますって言ったら姪っ子のお母さんもハスノハのお坊さん達なら相談に乗ってくれるからいいねと。また結果を教えてねと言われてLINE電話を切りました。今日か明日には返事出来たら良いと思ってます。 姪っ子の為にも諦めさせた方がいいのか、それともこのままでいいのか。 ご解答よろしくお願いします

有り難し有り難し 97
回答数回答 4

お坊さんとの恋愛と結婚について

はじめて相談をさせていただきます。 32才、実家で父母と3人暮らしをしており、現在婚活中 (といっても、友人の紹介で飲み会に行く程度)です。 私は先天性の疾患から子供が産めないと病院で診断を受けております。 先日のこと、大学時代の友達からの誘いで飲み会に参加しました。 そこで出会った男性(Aさんとします)は、私と同じ年で 現在東北でお坊さんのお仕事をされています。 お互いに好印象で、飲み会後から携帯でのやりとりをスタートさせました。 私は関東、Aさんは東北在住ですので、すぐに会える距離ではありませんが、日常生活のことや趣味のこと、仕事のことなどを話すうちに、 彼のお坊さんとしての意識の高さや、誠実な人柄にとても惹かれました。 恋愛対象として、見てもらえたらと思うようになっています。 お互いに30歳を超え、結婚も身近に意識する時期に差し掛かり、 医学的な技術を以て子供を産むことができない私の身体のことを、 Aさんにどういうタイミングで伝えるべきか迷っています。 Aさんは現在、大きめの寺院に職員としてお勤めされているそうですが、 いずれご実家に入られます。 (Aさんはお姉さんと2人姉弟です。お姉さんは関東でご家庭を持っているそうです。) お坊さんの考え方にも様々あるでしょうし、受け入れてくれるかどうかは 伝えてみなければ分かりませんが、お寺を守る上で「跡継ぎ」が産めないという致命的なハンディを背負っている自分の宿命は悔やんでも悔やみきれません。 お坊さんではない方とのお付き合いも以前しましたが、私の不妊が原因で 別れてしまった経験もあります。 結婚されてから初めて不妊の現実に突きつけられるご夫婦が少なからず いる昨今ですが、最初から不妊が分かっている人と付き合う覚悟がある 男性は、そう多くはないんだなということを、身を以て感じています。 現在私のハンディを知らないAさんが、仮に私に好意を抱いてくれていたとしたら・・・と考えると早く伝えるべきなのだろうと思いますが、お坊さんの側のご意見を頂戴できればと思い、今回思い切って相談させていただきました。

有り難し有り難し 63
回答数回答 2

相談カテゴリ
-四苦八苦 SickHack!▼ 全カテゴリを見る

お坊さん33秒法話ピックアップ