生きたい気持ちと生きる罪悪感の葛藤
皆様、よろしくお願いします。
膠原病という厄介な持病がある私が乳がんになってしまいました。
手術もして頂き、今、家にいます。手術したから終わりではなく、これからが大変なのだと思います。
でも良い気付きもあったんです。私が今、こうしていられるのも病院のスタッフさん達と主人の支え、すなわち私は本当に色んな方々に支えられていることを身に染みて知りました。(特に先生には本当にお世話になりました)
でも持病を抱えながらのがん治療、私はこれから支えて下さった方々に尚負担をかけて生きていくのです。
それにもし今、私が死んだら、主人は暫く悲しむだろうけど、新しい恋をして人生やり直せるかもしれないのにと思うこともあるのです。
今、お世話になった方々への恩返しはどんな治療にも耐え元気になることが大切だと思います。でもその反面「いつまで生きることに執着してんねん!」という自責の気持ちで揺れています。
私がこう思っているなんて、周りの人は夢にも思っていないと思います。
本当に本当に本当に良くしてもらったというか、してもらってるんです。病院スタッフさんも主人もみんな優しいのです。
それなのに相反する気持ちで葛藤し、手術の傷跡の痛みも忘れるほど心が痛いのです。
私の心から「生きる罪悪感」に出ていってもらうためにはどうしたら良いですか?苦しいです。教えて下さい。お願いします。
有り難し 10
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