嘘をつくのをやめたい
こんにちは、軟弱いもと申します
嘘は泥棒の始まりとも言いますが、私は自分がどうしようもない嘘つきだと思います。
私は嘘をつくのをやめたいです。
なぜなら、嘘は周囲の人を振り回して不幸にするからです。
嘘は職場での雑談、飲み会、ちょっとした時間に話すこと、すべてについて、自分の弱点を隠すためなのか、理想の人物を想像で造り上げてそれを自分の事と話してしまうのです。
結局嘘は露呈しているに違いないので、私は嫌われているに違いないです。
信用のおけない、いい加減で、この職場にはふさわしくないから、早く出ていってほしいと思われてる に違いないと感じています。
自分でも自分のことはどうしようもない嘘つきの、人間になりきれないモノだと思います
嘘は今に始まったはなしではなく、学生時代も、親からその日の出来事を聞かれると、まるですべてがうまくいっており、現実には一人で本を読んで誰とも話さずに過ごしていたのに、架空の会話内容でどのようだったとか友人に囲まれて楽しかった等の嘘、テスト等、目に見える結果が出る際は、自分だけができなかったのではなく、すべての人ができなかった と嘘をつきました
ずーっと嘘をつきすぎて、友人もいません
(親や同僚には居る前提で話しています)
また、自分は何をしたいのか、どんな事が好きで嫌いなのか、わからなくなりかけています
(例えば、食べ物であればある人の前では激辛マニアで、他の人の前では辛いものは苦手としている、実際に激辛マニア時に食べたいと思うものと、苦手時に食べたいと思うものとが異なるなど)
私の嘘で周囲の人をひたすら振り回し、不幸にし続けているように感じます
その感覚さえ、自己保身からでたものであって、ひたすら自分かわいそうに逃げているのではないのか、等、自分が考えていることなのかよくわからなくなります。
嘘をつくのをやめたいです、どうしたらよいでしょうか
有り難し 104
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