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検索結果: 79件

愛犬の死

15年実家で飼っていた愛犬が先週の金曜日に亡くなってしまいました。 犬は人間より遥かに寿命が短く年をとるのも早いので、15年間という年月を思えば特に大きな病気にもなることもなく、とても長生きしてくれたと思っています。 しかし、亡くなる前の数日間は、食べるものも受け付けず体力的にも日に日に弱っていき見てるのも本当に辛いものでした… 愛犬も最後はかなり辛かったのではと思いますが、私が近くに来たのがわかると立ち上がるのもやっとな感じなのにフラフラしながらもそばに寄ってこようとしてくれました。でも私はその時、愛犬のそばからすぐに離れてしまい別の用を済ませに行ってしまったので、用を済ませてまた愛犬の所は行きましたがもうその時には立ち上がることができなくなってました… でもまだ息はしていたのでとりあえずまた来るからね!と声だけかけてその日はそのまま帰ったのですが、それが愛犬と最後の交流となってしまいました… フラフラしながら自分の方へ寄ってきてくれた時にもしかしたら愛犬は触れて欲しかったのかな?何か伝えたかったのかな?とかあの時こうしておけば…と愛犬がいなくなってから愛犬の存在の大きさと後悔の念のようなものが出てきてなかなか心の整理がつきません。 あと、供養の事でも、生前お友達を作るのがあまり上手ではなかった愛犬が少しでも寂しい思いをしないようにと地元の斎場で火葬したあと、返骨なしで合同での供養と埋葬でお願いしました。ですが、愛犬の埋葬される予定のお寺が家からだいぶ離れた県外の場所になると後から分かり気軽にお墓参りもできる距離でもないので、そんな遠くの場所に埋葬させてしまうことへの罪悪感もあり、愛犬にとってこれで本当に良かったのかと本当にこの選択で愛犬は幸せだったのかと自問自答を繰り返しながらふと気づくと涙を流してるような毎日です。 この気持ちがいつか癒されていく日は来るのでしょうか?

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愛犬の死

9月6日朝、もうすぐ15歳になる愛犬が息を引き取りました。 3ヶ月前に突然後ろ足が動かなくなり、ほぼ寝たきりでした。病院に何度も通い、重度の貧血や肝臓に腫瘍があるとも診断されました。 でも私達の前では、元気な頃と変わらず、食欲もあり面白い事をして笑わせてくれていたので、そこまで体調が悪いと思っていませんでした。 心構えができないまま旅立ってしまった為、もっと一緒の時間を過ごしてあげればよかったと後悔してばかりです。 自分はいいお姉ちゃんでいれたか、なぜ体の痛みをわかってあげられなかったのかと考えては涙が止まらなくなります。 自分が辛い時は、何かを感じとったかのように黙って側にくっついてきてくれたり、ドックフードをくれたりしてくれたのに、自分は何もしてあげられなかったのが悔しいです。 こんなに早く別れがくるとは知らず、休日も趣味を優先して出かけてばかりいた自分が情けないです。 仕事中も、あの時こうしていれば…、家に帰っても待っていないんだと考えてしまい、急に涙が込み上げてきます。 前向きになるようにはどうしたらいいのでしょうか? こんな状況になって、自分が愛犬にどれだけ支えられてたかと感謝すると同時に、これから辛い事があったら支えてくれる人がいるのかと不安になってしまいます。

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愛犬の死

先日、愛犬を熱中症による多臓器不全で亡くしました。 その時は、私と婚約者は丁度仕事が休みで遠くに出掛けることになり、愛犬も私達が仕事のときは家でお留守番の為、休みの時は出来るだけ一緒にいようと思い、連れていきました。 天気は曇りでした。 私達は車のエアコンで車内を冷やし犬を置いて2時間くらい離れてしまいました。 車に戻るとぐったりとして身体がびっしょりと濡れ、発作状態の犬を発見。 すぐに近くの動物病院に連れていきましたがその日の夜に私達の目の前で息を引き取りました。 どうしてあの時エアコンで車内を冷やしたら大丈夫だと思ったのか、曇ってるから大丈夫だと思ったのか、わかりません。冷静に考えて6月でも曇っていても暑いです。2時間も車に置くと熱中症になってしまうことはわかっていたはずなのに。 その時の私達がしてしまった行動がまだ8ヶ月という短い命を奪ってしまったことに後悔しています。たくさん一緒にいたかったのに、もっと愛情を注ぎたかったのにどうして車の中に置いてしまったのかと後悔が残ります。 たくさん泣いても、その子は戻って来ません。火葬の時もその子に謝り、次は絶対にこのような失敗をしないと誓いましたが、まだ引きづる私がいます。 ちゃんと育てられないからもう犬は飼わない方がいいと言う人もいれば、その子の兄弟を飼って亡くなった子以上にたくさん愛情を注いであげればいいと言う人もいます。 その子に対してどのようにしてあげることが、その子の幸せなのか、私達も前に進めません。 長文失礼しました。 読んでくださりありがとうございました。

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愛犬の死

先月の中旬に愛犬をなくしました。 病気がわかってから8ヶ月、 仕事を調節しながら、 後半は ほぼ一緒の時間を過ごす事が出来ました。ペットロスの心配を考えて、後悔ないよう。 そう思って毎日一緒にいたのに、お別れの日、 今日はいつもと様子が違うな‥と思ったにもかかわらず、お互い足を向けて寝っ転がっている時に逝ってしまいました。 ふと あの子を見た時に、手足がピーンと伸びて、もうそんな体力あるわけないのにおかしいと思い起き上がり、顔を見ながら名前を呼んでも反応なく、もう何をやっても仕方ないとわかっていながらも、怖くて、携帯を取りに振り向いた瞬間、 ドクンと一瞬 身体が動いたのが視界に入ったんです。 まだ生きてる!と思って動物病院へ電話しましたが、電話口で先生から胸の音とか皮膚の色とか瞳孔の様子とか色々聞き、確認しました。 やっぱりもう逝ってしまった後でした。 病気に対しての治療、介護は何の悔いもありません。なので思ったよりペットロスは平気そうです。けどそれはただの自己満足です。 けど最後の日を思い出すと辛くてたまりません。 最後の日、あの子の視界がなくなる時に自分が看取ってあげれなかった事、声をかけてあげれなかった事、携帯なんて取りに行かないで傍にいればよかった。苦しくて辛くて動けないまま、そのまま息を引き取ったのではないかと思うと、かわいそうで辛くなります。 みんな、幸せだったよって言ってくれますが、 それは本人しかわからないし…。 わかれば教えてください。 亡くなった今、病気も一緒に消えるのでしょうか?もう苦しい思いはしてないんでしょうか。

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愛犬の死

14歳3ヶ月で亡くなりました愛犬に後悔とごめんねばかりで毎日泣いています。自分の意思で早朝から夜遅くまで週末も会社の日々を7年、長時間の留守番、長年寂しい思いをさせていた上に一緒に居る時は日常の色々にいつも苛々し犬にあたってしまった事もありました。命を預からせて頂いた責任や命の重みを軽視してしまっていました。このままでは駄目と生活や考えを改め一緒に居る時間を増やし大事にしてきたつもりですが転居数回、一緒に居る人や環境変化多い生活に付き合わせ日々の中でも自分優先の考えや行動が多々でした。 3年前仕事をしながら資格を取る事に決め段々と余裕が無くなり私の中に消したいのに消えない自分がいました。犬を撫で微笑みかけながら「可愛いいい子何年も寂しい思いをさせてきた分も世話させてね、甘えてね、長生きしてね」と言いながら心か頭のどこかで「寝たきりになる前に、、、歩けなくなる前に、、、いつ死ぬの」という言葉が出てきて犬に見えない様に自分の頬を叩いていました。 1年前から2週間に1回の血液検査、私は獣医師の前で萎縮してしまい聞いたり言ったりが殆ど出来ず家族である自覚も足りず時々検査や処置に疑問を抱き転院を考えながらもその病院へ行っていました。 ある昼間いつもと全く違う様子ぐったりしていたのに当日朝に病院へ行っていた事もあり夜に嘔吐もしましたが薬をあげて様子を見てしまいました。翌朝病院へ行き入院以降絶食絶水点滴のみで9日目朝に10gだけフードをあげガツガツ食べたと。その翌朝誤嚥か何かで肺炎を起こしたと酸素室の話も無いまま急変すると今日明日わからない、点滴を病院と自宅どちらで続けるか聞かれ連れ帰りその日の夕方息を引き取りました。亡くなる迄の長時間お腹を激しく上下させとても速い呼吸、苦しく辛そうな様子ばかり鮮明に出てきます。入院は私にとってだけの安心でしかありませんでした。特にここ数年どれ程痛みや辛さを我慢し頑張ってくれていたか、体調悪い中歩み寄ってきてくれたのも力を振り絞ってのことだった、なのに私は無理をさせてしまっていた、わかろうとしていなかった考ていなかった、と。10gのフードをガツガツ食べた、生きようとしていたと思えてなりません。じーっと私を見ている子でした。余裕のない私と私の中の消したい気持ちを感じ取っていたと思います。あの時、別の病院へ行っていたら等の後悔も次々と出てきます。

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愛犬の死 愛犬と家族に申し訳ない

2日前に愛犬のそらを11才7カ月で亡くしました。 癌が進行し抗がん剤治療を始めたばかりでした。 2ヶ月前、子供がシコリを見つけた時すぐに病院に連れて行ってあげずに後悔してもしきれない気持ちだったのに、同じ過ちを犯し死を早めてしまいました。 抗がん剤治療で、病院の先生に食欲が無くなったらすぐに病院に連れてくるように言われたにもかかわらず、御飯を食べなかったのにお肉を少し食べたから大丈夫かなと思いすぐに病院に連れて行ってあげませんでした。 翌日私が仕事中に、調子が凄く悪くなったからと病院に家族が連れて行ってくれました。 仕事から帰ると注射をしてもらって帰ってきたそらはとてもつらそうでしたが2~3時間すれば調子が良くなるかもということだったので安心してしまいました。 少しして先生から電話があり、入院して点滴をした方が良いけど先生も夜中は病院に居ないので最悪そらが独りで亡くなる可能性もあるとのお話しでした。 そらを独りで死なせるのはつらかったのもありますがまだ大丈夫だという思いと、毎日どんどん衰弱してつらそうにしているそらの為には、もし今日家で亡くなってもそらの為に良いのではないかという思いで入院はしない判断をしました。 しかしそれから調子が良くなる事はなく3時間半後に天国に旅立ちました。 居なくなってもう取り返しのつかない自分の馬鹿な判断に後悔しかありません。 ずっと一緒に過ごしてきた3人の子供達も、とても悲しんでいるのを見て、先生から電話を頂いた時に子供達にも入院させるか相談するべきだったと後悔しています。 あんなに大好きだったそらの寿命を全て私の判断で短くしてしまいました。 そらにも子供達にも申し訳ない気持ちでどうしたら良いかわかりません。 また居なくなって、今更もう二度と会えないんだと実感が湧いてきて悲しくてたまりません。 いつでも私のことを大好きでいてくれた、最後までお利口さんだったそらに申し訳ないです。 早く私もそらに会いに行きたいです。 これからどういう心持ちで生きていけば良いのでしょうか? 子供達の為にできることはあるでしょうか?

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愛犬の死。消えぬ後悔。

愛犬が亡くなり、 後悔と懺悔の気持ちばかりで心の持って行き方が分からず ただただ、心の中で謝るばかりです。 3年前から糖尿病を患い、 インシュリン生活をしてきた愛犬。 穏やかな性格の子で、昼間は庭、夜は玄関内での生活の愛犬でしたが、私は 必要最低限の世話しかしていなかったように思います。 いつも甘えたそうにしていたのに 自分の用事ばかり優先させて 遊ぶ時間はあったのに、愛犬と遊んであげなかった。 夜は玄関の中なので、病気のせいもあり、お漏らしをしてしまい、 後始末をしながら、もし愛犬が死んでしまったら、もう大変な後始末をしなくても済むんだなぁ、とか 高い薬代なくなるんだなぁ、とか時々 ふと想像してしまう事もありました。 可愛いけど大変に思える時がありました。 亡くなる前日朝、体調が悪そうで病院に行きたかったのですが、 偶然その朝は、母を検診結果を聞きに行く為、車で病院の送迎をする約束をしていました。 母は健康なので ただ結果を聞くためだけの病院だと分かっていた事もあり、本当は動物病院に診察に行きたかったのですが、母と先に約束していたので ドタキャンを言い出しにくく、気にはなりつつも 漠然と、まだ数年は元気でいてくれるだろうとの思いもあり 母の約束を優先させてしまいました。 夕方近くになり悪化しているように見え慌てて 獣医さんに診てもらいに行きましたが、そのまま入院、翌日の夕方亡くなりました 具合が良くないと聞き、病院に行き愛犬に声をかけたり撫でたりしたのが最後でした。 私が帰宅した数時間後、亡くなりました。 甘えたそうな愛犬の顔が忘れられません。もっと甘えさせようとすれば 作れた時間、私は作ってあげなかった。 酷い飼い主です。 一晩、愛犬の大好きだった場所、玄関の中で寝かせてあげて 翌日 個別葬をしていただきましたが、私は なんて可哀想な事をしてしまったのか、自責の念と 愛犬の気持ちを思うと、心の中から出てくるのは ごめんね、の言葉ばかりで涙が止まりません。 あの時、約束がなければ、 獣医さんにもっと早い時間に診せてあげそうすれば 愛犬は助かったかも・・と思ってしまう自分。 はっきり、病院の送迎は別の日にして! と言えなかった自分。 全て、後悔に繋がってしまいます。 我が家でなければ、 もっと幸せになれたかもしれない愛犬。 懺悔の仕方が分かりません。

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愛犬が亡くなり死を受け入れられません

はじめて質問させていただきます。 先日、14年も一緒に生きてきた愛犬が亡くなりました。死の3、4日前までは、変わらずに元気でした。食欲は少し落ちていたものの、いつもどおりの様子だったんです。 でも亡くなった日の朝は、息遣いが荒く「危ない」と感じ、病院に連れていきました。病院の先生曰く、心臓病などがあると言っており、いつ亡くなってもおかしくない状況との診断でした。 その言葉どおり、自宅に帰ってきてすぐに息を引き取ったのです。別れがこんなに早くくるなど、思ってもいませんでした。心の準備すらできていなかったのです。 もともと首の病気を持っていた愛犬は、全身麻酔をしての手術が一切できない身体でした。なので、できるだけ自然に、寿命をまっとうしてほしいとの願いが私たち家族にはありました。 そうした理由から、病院にあまり連れて行かなかったのです。はたから見れば、「病気を見て見ぬふりした」と思われても仕方がないかもしれません。 ただ飼い主として、もう少し早く病院に行って治療を受けさせていればよかったのだろうか…と後悔の思いもあるのです。そうすれば、もう少し長く生きられたかもしれない…と。今となっては、どうにもできないのですが。 私たち家族の選択は、正しかったのでしょうか。

有り難し有り難し 39
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祖父、愛犬の死について

先日祖父が亡くなりました。そして祖父が亡くなった2日後愛犬も亡くなりました。 祖父は施設に入っていて、コロナ禍ですので本当に危ない状況になって連絡があり、家族で会いに行き、その2時間後に亡くなりました。94歳で大往生だと思っています。しかし、愛犬の死については少し引っかかってしまいます。 愛犬は祖父が亡くなる前日、自宅の2階のベランダから落ちて入院しました。毎朝ベランダに出るのが日課で、その日もいつもの様に母がベランダに出ていましたが、目も見えなくなりまだ朝は暗いのでこのような事故が起きたのかと思います。骨は折れませんでしたが下半身は麻痺していて、命はありましたが介護が必須になりました。お見舞いに行きましたが本当に苦しそうでした。そして祖父のお通夜の日の朝に亡くなったと連絡がありました。その日は友引でしたので、祖父が寂しくないように一緒に連れていってくれたのかなと思います。愛犬も洋犬で16歳まで生きたので大往生だと思っています。このまま命があっても自由に動けず昼間も1人で留守番なので愛犬のためなら、生前とても可愛がってくれた祖父と一緒に逝くのは幸せなのかなと前向きに考えています。 しかし、母が自分のせいてこうなってしまったと責めているところもあります。愛犬も恨んでると不安に思っているところがあります。兄もショックを受けていて、生きている意味が無いと受け入れられてない状況です。私も一気に大切な存在を亡くし、頭が混乱しています。 愛犬が恨んでいるのか、感謝してるいるのかそんなことは愛犬にしか分かりません。ですが、どうしても気になってしまいます。あの事故がなければ生きてたのかなと思ってしまいますし、これも運命、寿命だったとも思っています。今はこの気持ちの波が激しいです。 愛犬は恨みながら、まだ生きたかっと思って亡くなったのでしょうか。幸せだったと感謝してくれているのでしょうか。祖父の死と続いてしまいとても憔悴しています…。何かこの死の連続も意味があるのでしょうか。上手くまとまらず申し訳ありません。お助け下さい。

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2024/01/17

愛犬の死を受け入れられないです

初めまして。 宜しくお願いいたします。 愛犬は茶色のトイプードルで女の子でした。 先月12月23日に、動物病院で抜歯手術をしました。 16歳の高齢犬でしたが、術前検査は問題なく、リスクは当然ありましたが、先生も大丈夫だろうと判断頂き、手術をしたら、次の日に急変、誤嚥性肺炎を併発して、2日後の25日に亡くなりました。 面会中、酸素室で呼吸が荒く苦しむ愛犬を見ながら何も出来ず、息が止まった瞬間、先生に叫びました。 「息を止まった!!助けて!!」と、 先生と看護師が慌てて心臓マッサージをはじめました。 愛犬が亡くなる現実を受け入れられず、1時間の心臓マッサージで更に苦しめてしまったんじゃないか、苦しい思いをさせてしまった。 ご尽力頂いた先生や看護師には感謝していますが、だんだんと、酸素室で苦しむ愛犬を見て本当に見てる事しか出来なかったのか、もっと他に出来る治療はなかったのかと、責める気持ちにもなっております。 手術をするんじゃなかった、また元気にご飯が食べれるようになってほしい、まだまだ元気でいてほしいという思いで手術をしたら、取り返しのつかない結果になってしまい、何より自分が一番 許せません。 愛犬が亡くなって、何度か愛犬が夢に出てきてくれました、最初は顔がぼやけていたり、でも触るとしっかり愛犬の感触があったり、こないだも甘えてきてくれる夢だったり、たまに部屋で愛犬の匂いがフワッとしてきたり、まだそばにいるような気もしてなりません。 愛犬は私の判断を恨んでいるんじゃないか、まだ死んだ事を理解出来ずに彷徨っているんではないか、知りたいし、愛犬の死と、どう向き合えば良いか、教えていただきたいです。宜しくお願いします

有り難し有り難し 6
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2021/05/09

愛犬の死への恐怖

愛犬が末期の腎不全を患っており、余命も長くない状態です。 昨年12月に腎不全となり、様々な治療をしていますが、他の病気も見つかったりと、中々進行が抑えられず辛そうにしていることが多くなりました。 愛犬は、職場で迷子の所を保護し飼い主が現れなかった為そのまま里親となった子です。 いつどこで産まれたのかもわからないのですが、本当に優しくて聡い子です。 一日でも長く生きて欲しいと思う半面、苦しい日を送らせることへの申し訳なさもあり、毎日泣いてばかりです。 今の私にとって彼女は生きるすべてであり、彼女がいなくなった先の事を考えるだけで、いっそ一緒に死んでしまいたいと思ってしまいます。 頭では彼女は十分頑張っているし、人も犬もいつかは命が終わることは避けられないとわかっています。 けれど、彼女がいない日々を思うと、不安で死にたくなります。 彼女の前で泣かずに、笑顔で頑張っていることを褒めてあげたいのですが彼女を見ると涙がとまりません。 どうしたら、彼女の今の状態を受け入れられるようになりますか? やがてくる彼女の死に接したときにどうしたら、死にたい気持ちを乗り越えられるのでしょうか。 まとまりがなく、長々となってしまい申し訳ありません。 宜しくお願いします。

有り難し有り難し 7
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愛犬の死を乗り越えたい

よろしくおねがいします。 誤食で病院に連れていったところ、全身麻酔で内視鏡を使うしかないと言われ、軽い気持ちでお願いしました。 が、数時間後には麻酔から覚めることなく死んでしまいました。 病院の説明では、原因はわからないが心臓が弱かったのかも、だけでした。 死んでしまったのは運命だから仕方し、獣医さんもよかれと処置した結果だし、生き返る事はないので受け入れないといけないのはわかっています。 しかし人的ミスの可能性は言わない、麻酔リスク説明なし、こんな事は今までなかった等、言い訳ばかりで、謝罪のことばも口先だけのように思ってしまいます。 麻酔のミスとは決して言いませんでしたが、私はそれとしか思えません。 動揺していてうまくこちらの気持ちを話せなかった事に後悔し、10万近くの請求を払いなんで払ってしまったのかと。 火葬に数万円かかり、エサやペットシーツ等をちょうと大量に買い足したばかりでこちらも数万円の出費があり、お金に関して損したという卑しい自分もいます。 納得できない病院の対応、死んでしまった事実、訴えて世間に言いふらしたい本心、許さなくてはという建前の間でどう心に折り合いをつけたら良いのでしょうか。

有り難し有り難し 17
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愛犬の死をつぐないたいです

先日、愛犬を自宅で家族と看取りました。 13歳の小さなかわいい子、うーたんといいます。 土曜日に異変を感じ、その後容態が急変し、月曜日の朝に息を引き取りました。 脳腫瘍でした。 土曜日曜と連日で病院に行ったものの、病名の候補をいくつか告げられ、はっきりとした診断はありませんでした。つらい検査だけで、大変なストレスだったことと思います。ふらふらする足元で階段から踏みはずすこともありました。自分のせいで、死期を早めてしまったに違いありません。 あのとき病院に行かなければ、あのときゆっくり寝せておけば、、あのときちゃんと見ていれば、、あのとき獣医さんが、、あのとき、、あのとき、、と後悔と懺悔ばかりです。 私に出会わなければもっと幸せだったのではないだろうかと、出会ったことさえも否定してしまいます。 小さな命をまもることを心に、これまで大切に大切に育ててきましたが、最後の最後で取り返しのつかない、命にかかわる過ちをおかしました。 あんなに優しくて愛のかたまりだった子が、なぜあんなに急に苦しい死となってしまったか。 自分のせいで。自分が性急に病院に行ったりしたから。あんなに病院が嫌いな子だったのに。もっと冷静にうーたんの気持ちだけを考えて行動したらよかった。 悪夢のように土日のことが繰り返し繰り返しループし、自分の人生があの2日間だけになったようです。このループが、脳腫瘍による旋回の症状と重なります。 悲しみを癒すとか乗り越えるなんて、そんなおこがましいことは考えていません。 うーたんにとって一番よいことを教えていただけますでしょうか。 お話を聞いてくださってありがとうございます。

有り難し有り難し 25
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実家の愛犬の死

初めまして。長くなりますがお話聞いて頂ければと思います。 3日前に実家の愛犬が16歳で亡くなりました。 私は海外での留学の為、2年以上も会えず死に目にも会えませんでした。 最後に愛犬と触れ合ったのは私が日本を出国する前で、まさかこれが最後の別れになるなんて考えてもいませんでした。 3月末に妹から〇〇ちゃんが昨日体調を崩した、今は薬と注射で落ちついてるけどまたいつ体調を崩すかはわからない。会いたいなら会っておいた方がいいと思う。 と連絡があり一時は日本へ帰る事を考えましたが、 今、留学ビザを違うビザに切り替え中で、日本への渡航許可はありましたが、その渡航許可は日本には帰れてもまた海外に入国できるかは100%保証はないという事と、短期間しか日本へ滞在できない事 〇〇ちゃんは絶対に何があっても死なない。うちの犬は絶対に長生きをするとなぜか理由もないのに過信していた事 妹からの連絡の数日後には、またいつもの様に散歩をしている動画を両親が送ってくれた事 夏にはビザの切り替えが済むので日本に長期滞在が出来る、夏にすぐ会えるという事もあり 日本には帰らない事に決めました。 今ではその選択を悔やんで仕方ないです。自己嫌悪でいっぱいです。 もしかしたら愛犬は私が帰るのを待っててくれたかもしれないのに。 最後にもう一度会いたかった。 帰るタイミングならいくらでもあったのに。 なんであの時、帰国の予約をしかけて最後までしなかったんだろう。あの時予約していれば。 せめて家族に頼んで元気なうちに愛犬とテレビ電話でもすれば良かった。 家族とのテレビ電話は恥ずかしくてメールでのやり取りや動画のやり取りしかした事がありませんでした。 ああすれば良かったこうすれば良かったと言うのも全て後付けの考えという事はわかっていますが頭の中から、なんであの時、、、と言うのが消えません。 今さら悔やんでも愛犬が亡くなった事実は消えないのもわかっています。 ですがそれでも後悔でいっぱいです。愛犬には沢山のかけがえのない時間をもらったのに自分は都合の良い時だけ構ってなにもしてやれなかった申し訳ない気持ち、最後に会いたかった無念、帰れたのに帰らなかった自分のした選択への自己嫌悪で潰されそうです。 最後までお読み頂きありがとうございました。

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