愛犬の死
言い方がおかしいかもしれませんが、禅を志しているものです。
昨日、急に最愛の犬が推定年10歳で亡くなりました。(保護犬なので7年の付き合いですが
)心臓疾患があったのですが初期症状なので、毎日元気でした。獣医にかかって薬を飲ませいました。半日で悪くなって亡くなった。
そこでお尋ねしましす。
禅では即今、当処、自己で生きよと申されます。
また、生ある者は必ず死ありということもわかっています。
でも、悲しくて寂しくて仕方がないのです。今も泣きながら書いています。
理屈では解ろうとしますがこの気持ちが続く限りは、仏教的には駄目なのでしょうか?自分に気持ちに整理をつけるのが、愛犬に悪いような。。
亡くなった愛犬の事を思うと諦めの境地には達する気がしません。
支離滅裂な質問ですが、お助けください。
有り難し 6
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