2023/10/26パワハラによるトラウマが克服できない
私は先月、職場のお局によるパワハラで病み、退職しました。
新卒で入社し1年と数ヶ月しか経っていない状態で辞めてしまったことに対して悔しいし、情けないという気持ちでいっぱいです。
前の職場で優しく接してくださった人たち、私を高く評価してくださった取引先の人のことを思い出すたびに申し訳ない気持ちになり、悲しくて涙が止まりません。
体調が回復したため今月から転職活動を始めましたが「また同じ目に遭ったらどうしよう」と考えてしまいます。
求人を探したり合同説明会や会社見学に行くなど、毎日何かしら行動をしているにも関わらず、1ヶ月間働いていない状態のため、「自分にできるのだろうか」「長く続くだろうか」と働ける自信が持てず、中々エントリーまで踏み込めません。
さらに趣味の副業(イラスト・ハンドメイド作品の販売)をこれからも続けたいと考えているため、即売イベントがあるときに有休がとりやすい会社…となると探すのが難しいです。
転職活動を一旦中断し、職業訓練代わりに単発のアルバイトをして自分にできそうな仕事を見つけられれば…と考えていますが、両親は正社員以外は認めないタイプで「そんな余裕があるならさっさと就職しなさい」とガタガタ口出ししてきます。
醜い嫉妬ですが、実家暮らしで派遣社員・フリーターをしている友人が羨ましく感じてしまいます。
【ここからは辞めた理由の詳細】職場にほぼ毎日不機嫌アピールをしてくるお局(独身・もうすぐ40歳)がおり、仕事中の舌打ち、物への八つ当たり、大げさな溜め息、悪口っぽい独り言をブツブツは日常茶飯事。特に繁忙期や残業が確定した日はエスカレートするので、上司も怖気づいており、お局が遅刻(無断)しておきながら謝罪もせずにデスクでメイクを始めたり、仕事中にイヤホンで音楽を聴いていても注意しません。(上司曰く注意したこともあるが、お局が聞く耳を持たなかったそう。)
特に私は新人だからか、見せしめのように他の社員の前で怒鳴られたり、雑談でも「勉強できなさそう」「よくこの学歴で正社員になれたね」「変わり者だね」とよく嫌味を言われました。
しかし、機嫌の良いときは優しいし、仕事を熱心に教えてくださったり、お局の指導のおかげでできる仕事が増えたりと感謝することも沢山あります。だからこそ、「自分が仕事ができないせい」と考え込み続けてしまいました。
有り難し 10
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