2022/07/04大切な人を亡くした後悔、供養
自分の母親が仕事で忙しかったので、叔母が子供だった私のことを母親のように世話してくれ、可愛がってくれました。
叔母は独身で、晩年は田舎に家を買い、1人で住んでいました。この頃、私は育児など、自分にもゆとりがなく、離れた叔母のことを気にかけずにいました。
母親から叔母が足が不自由なことや、病気をして、不自由な生活をしている。ことをいわれていたのに、連絡を後まわしにしてしまいました。先日、突然、叔母の訃報がありました。
葬儀の後で、叔母が1人で暮らしていた家に行きました。別荘地ということもあり、周りは空家だらけで、こんな所で犬と叔母で暮らしていたんだなと、涙が溢れてきます。
生きている間に、叔母の存在が大切だったことに気付けず、会えないとしても、手紙等で連絡しなかったのかと、後悔で自分を責めて、涙してしまいます。
もう、叔母はいないし、何もできないですが、供養になるようなことはありますでしょうか?
私はこの後悔からどう立ち直ったらいいのでしょうか?アドバイス、頂きたいです。
有り難し 7
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