自己紹介
初期仏教というか仏教本来の教えを学びつつ、その在家信者のあり方から見た日本仏教、浄土真宗ということで活動しております。
先祖供養とか功徳回向とか、みんなお釈迦様が最初からおっしゃっていたって、ご存知でしたか。私たちも謙虚に堂々と日本仏教しましょう。
著書いろいろあります。『功徳はなぜ回向できるの?』、『お布施ってなに?』、『悟りの四つのステージ』などなど。
Amazonなどで検索してみてください。
2019年度より広島大学客員教授
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回答した質問

怒りも欲も使いようで切れる
怒りや欲を原動力にして成功する場合と失敗する場合があります。
失敗する場合は、欲・怒りに囚われすぎて結局、肝心の仕事に集中して頑張れなかったのだと思います。成功する場合は、原動力は欲・怒りで...

山口県なのか
私は30年前に山口県の浄土真宗本願寺派のお寺を継いだのですが、その5年後、初期仏教に関心を持ち、スマナサーラ長老の瞑想会を開催し、以後、仏教としての浄土真宗を頑張っていました。
その15年後...

宗派の前に「仏教」はいかが?
無常、苦、無我などの仏教の教えはどういうことか。
悟りとは何か、死後はどうなるのか。
などなど、仏教ではどう教えているのかなどということが知りたければ、「スマナサーラ長老」で検...

慣れて飽きてきたんでしょうね
読経なんて最初はうまくいくかどうかわからないし、どこから声を出せばいいのか、一定のリズムでいいのか、何より間違わないか、などと、必死で一所懸命にやります。
慣れてほどほどできるようになると、...

恐れは怒り
まったく同じものは初期仏教(パーリ聖典)にはないと思いますが、発想は納得できます。
煩悩を無知、怒り、欲の3種類に分けると、恐れは怒りの仲間に入ります。
何かを自分に取り込みたい、引き込...

阿修羅?
輪廻を繰り返す生命の中で人間と天人は善い境涯のはずなのですが、特に人間には、苦楽が併せて起こります。
人間の中で家族や友人と支え合って助けてもらって、朗らかに、天人のように生活する人々があり...

人間同士ならいくらでも
亡くなってからは、直接孝行できないので、お寺に布施でもしてその善行為の功徳を廻向するくらいしか方法はありません。藤本晃『功徳はなぜ廻向できるの?』(国書刊行会)などをご参照ください。
しかし...

これは独覚の詩なので
まだ悟りの境地が分からない私たち凡夫はいろいろ解釈してしまうと思います。
独覚とは師匠なしに一人で悟り、しかし人に的確に悟りに至る方法を教えられない解脱者のことです。独覚の悟りそのものはブッ...

論理的に考えよう
惜しいですね。
問い1,2は、悟りの性質上、答えにくいところです。
しかし3は、問いが間違っています。まず、あなたが「悟った人が出ていない」をどうにかして確定してからでないと、このよう...

イスラム教がどういう教えか勉強して結論出すと良いのでは?
(編集部より。利用規約により一部内容を修正しています。)
イスラム教国に行くと、その国の法律で女性からは離婚できなくなるかもしれません。比較的宗教に寛容な日本にいるうちに、ご主人のことを理解す...

『功徳はなぜ廻向できるの?』
藤本晃『功徳はなぜ廻向できるの?』(国書刊行会)をお読みになると良いのではないかと思います。
広島大学に提出した博士論文の要点を分かりやすく紹介してあります。ご質問にちょうどぴったりの内容...

論理が変ではないですか?
お兄様を亡くされて、誰でもいつ死ぬか分からないと気づいて、そこまでは事実で真理です。が、そこから、いつ死ぬか分からないので将来の予定や約束は立てられないとか親元を離れて進路を選ぶことができない、...

「陰口」になったかも
怒りの問題の前に、今回のことは、「陰口」になってしまって少しややこしくなったような気がします。
仏教では、嘘だけでなく言葉の問題をもっと丁寧に、4つに分類しています。
嘘(事実と違う...

ドライにやりましょう
何かを意思して、それを言葉や行動で表し(心にとどめるだけでも何かしら体にまで影響が出ます)、その結果を自分で受けます。行為も結果も業と呼ばれます。良いものも悪いものもあります。
自業自得の法...

業と努力と半分ずつ
前世までの業が今世に作用しますので、前世までの行為の影響は、結構あります。
そのうえで、特に人間は、今世で善いことも悪いことも自分の意志で結構自由に行えます。その結果が、来世にも影響しますが...

戒律の意味は項目を守ることではなく
心が汚れないようにすることです。一瞬たりとも。悟るまでは、体や言葉で出さなくても、心の中でどうしても欲や怒りがサッと湧くので、そのたびになるべく早く気づいて欲や怒りを止め、懺悔します。
上座...

全てを捨てていかなければならない
お釈迦さまは死ぬ時の心構えとして「すべてを捨てていかなければならないのだ」と覚悟を決めるようにとおっしゃっています。
死ぬときは財産・持ち物を全部捨てなければなりません。
大切な家族さ...

頑張りすぎないで
直接出会うと、五感全部で情報をやり取りします。それで当たり前だと思っていたのですが、オンラインだと、ほとんど目と耳からの情報のみで、他がカットされてしまい、それだけでずいぶん息苦しく感じられるは...

どうせいつ死ぬかわからないので
隕石どころか、コロナウィルスでも病気でも交通事故でも事件でも、いつでも誰でも死ぬ可能性があります。
今ピンピンと生きている人でも、思い出しただけでも、あとちょっとで死んでいたかもという状況が...

平等な部分と不平等な部分がある
と仏教では見ています。
平等な部分は、人間(生命)は誰でも生きたいと思っていること。生存本能です。
不平等な部分は、各人間(各生命)が行う行為です。各自がそれぞれの思いでそれぞれの発言や...


