回答 2
有り難し 25私、今日から仕事がありません。恨み恨み。
でも、恨んだところで好転するはずもなく。
なので考えてみました。
名付けて「自分インタビュー」です。
今日、あった「嬉しいこと」を寝る前に声に出して言ってみよう！です。
なんでもいいかな…と思っています。
ご飯が美味しくて、嬉しかった！
お坊さんからアドバイスもらって、嬉しかった！とか。
今日の「嬉しかった」がすらすら言えるようになる頃、復活している気がします。そうあってほしいです。
お坊さんからの回答 2件
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
ぴょんこさんこんばんは、自分インタビューすばらしいですアイデアです。恨みで心を満たしても心が荒み苦しくなるだけです（すでに苦しまれてきたように。本当にあなたが被害者ですが・・・）。その日の少しでもうれしかったことを声に出して言うことはあなたの心を少しづつ楽にしてくれると思います。心のリハビリ、生きる力を回復させてくださることにつながると思います。また書き出して、それを繰り返し眺めてみるのもいいかと思います。でもどうしても、恨みで心が満たされそうになったなら、その恨みを思いっ切り紙に書いてそれを燃やしてみてください。こちらは決して残さず燃やしてください。それも効果があると思います。恨みは決して心の奥底に押し込めないでくださいね、書いて何度でも燃やしてしまいましょう。そして自分インタビューを続けてくだされば必ずあなたは復活されます。CADと設計図の前で生き生きと瞳を輝かせているあなたを心待ちにしております。そのために今は自分インタビューして心のリハビリをしていってください。
追伸 御礼ありがとうございます。１ヶ月半ぐらい前に郵送で送られてこられたお手紙はお炊きあげさせていただきました。よろしければぴょんこさんもどうぞ。
拝読させて頂きました。憲章 師のおっしゃるとおりかと私も思います。
毎日毎日が有難きです。
様々な巡り会いがあり、喜び悲しみも含めて私達がいますからね。
どうかお心穏やかに明日に向かってくださいね。
あなたは様々なご縁に守られていらっしゃいますからね。
憲章さん
こんばんは。
書き出すのいいですね。
恨みは書いて燃やしてしまいます。
ハスノハのお坊さんが、いつかおっしゃっていました。きちんと封をしてお寺に郵送したらお炊き上げしていただけるそうです。
心のリハビリ、がんばれ私！
と、言うことで本日の嬉しかった事は、、、
「CADと図面が大好きな私をわかってくれる、待っていてくれる、憲章さんがいてくれて嬉しかった」
「自分を応援する事ができて、嬉しかった」
です！
憲章さん
おはようございます。
有難うございます。
どこのお寺さんも、お炊き上げってあるのですね。
その際は、よろしくお願い致します。
kousyo Kuuyo Azumaさん
おはようございます。
様々なご縁に守られながら、守りながら…。
いつか喜びも悲しみも受け入れられたら人としておおきくなれるかもしれません。
