回答 3
有り難し 22920代前半の女です
いまかなり精神的に参っている状態なので乱文ですみません
年上の婚約者がおり、数ヶ月後に入籍し同居する予定ですが、私は大きな秘密を抱えています
彼に知られてしまったら恐らく破談になります
もちろん言うことが誠意あることだと分かっていますし、私自身も隠し事をしているのは大変辛いです
ですが、どうしても言えません
一ヶ月に一度くらい、そのことが原因でとてもしんどくなり、自分の部屋にこもって泣いてしまいます
それを見た秘密を知っている母親は、「言わない方がいい、言ったらあなたは楽になるけど彼はどうなの。それはあなたのわがままよ」と言います
隠し事は犯罪ではありません。世の中にもその行動をしている人は少なからずいます。
が、世間一般的に受け入れられないのが普通だと思っています
ここでも言えません。
彼に言わないことを前提とし、大きな秘密ごとを墓場まで持っていくという事に対して、自分の中の処理はどうしたらいいのでしょうか。
昨日心療内科に行ってみましたが、医師からはやはり言うしかないでしょう！の一点張りでかなり傷ついたことを言われました。
最低な人間なのは分かっています。
私はこの先どう生きていけばいいですか。
お坊さんからの回答 3件
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多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
なんでも打ち明けるのが、良いとは限らない。
秘密にしているのではなく、言わなくていいこと。なのでしょう〜。
それでも苦しかったら、私が聞いてあげる。
その部分は、一緒に抱えていこう。
だから、彼との幸せを考えたらいい。
あなたは、これから、幸せになっていくんだよ。
大丈夫。最低だと、自分を責めることは、もぅしなくていいんだよ◎
お医者さんは、今 それで苦しいなら、言えば楽になるという考えなのかなと思います。
ただ、別のものを失う。
彼は、あなたの大切な人なんでしょ。
彼と幸せになろう。
幸せになるんだよ(﹡´◡`﹡ )
拝読いたしました。
彼にすべてを知ってもらい、クリーンに結婚したいですね。
それがあなたの、本来の望みなのです。
望みどおりにいかなければ苦しみや、また孤独感が襲ってきます。
お気持ちは分かります。
内容は分かりませんが、過去に重大な過ちを犯されたのでしょうか。
知られれば、彼は傷つき破談になると予測されることなのですから。
人間、誰しも程度によりますが、隠し事をしています。
隠し事というからには、相手に伝えていない状態を指します。
小さな隠し事でも人に言えないという事は、本人にとって重大なことです。
正直がすべて正しいのでしょうか？
場合によっては、自分が有益な選択を取るのもアリだと、少なくとも私はそう思います。
嘘は悪いことです。
しかし、今回のケースでは、あなたにも、彼にとっても有益ではありませんか？
隠し事をして、彼を裏切るのではなく・・・
お互い幸せな結婚生活を送るために「言わない」という手段をとるだけです。
それはまさに、将来を見据えるプログラムです。
これからも時には、心苦しくなる事もあるでしょう。
この問題は、あなたの中で抱え続けなければなりませんので。
しかし、感情的になればなるほど、深みにハマります。
言わない決断をとることに、揺らぎが生じることもあります。
ですが、これはあくまでも手段です。
冷静に冷静に。
cocoさん、こんにちは。
いえない過去があるのですね。人間完璧ではないので夫婦であってもいえない過去があるものです。夫婦だからといって、相手のすべてを知らなくてはいけないことではありません。いわない方が良いことだってあるのです。あなたの愛が本物であなたの今の姿を彼氏が愛してくれているのであれば、それば言わずに墓場まで持って行きましょう。
自分の後ろめたさは、その分彼を愛することに努めれば良いのです。それで万が一バレても、あなたは、彼と付き合った時点から誠心誠意尽くしたのですから、それで離婚となってもそれはあなたの責任ではなく、彼の問題でもあります。その時は潔く別れればいいのです。
もし、どうしても打ち明けたいというのであれば、許してもらいたいのではなく、婚約解消の立場で打ち明けましょう。それでも結婚したいと彼がいうならば結婚すれば良いのです。もし婚約解消になったら、今度はあなたの過去を知った上で愛してくれる彼氏を見つけてください。
過去の経験は消し去ることはできません。たとえ社会は忘れても、あなたは覚えていてトゲトとなってあなたを苦しめるかもしれません。でも、あなたはまだ若いのです。やり直しもまだまだ出来ます。もしかしたら婚約者の彼氏は、あなたの相応しい人ではなかったのかも知れません。婚約解消した人も世の中にはたくさんいるのです。
それを決めるのはあなたしかいません。他人がアドバイスしても最終的にはあなたが決めることなのです。
自分でよく考えて自分の生き方にあった決断をしてください。いつでも相談したいのであればご連絡を！合掌
