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葬式のお香典で後悔しています。

回答数回答 3
有り難し有り難し 18

こんにちは。
ずっとずっと後悔していることがあります。

今から数年前、大好きな知人の家族が亡くなりました。
それまで数回しかお葬式に出たことがなかった私は、お香典にいくら包めばいいか分からず、違う友人に相談をしました。
友人に「偶数がいいので、2000円が普通だ」と言われ、当時私は2000円を包み式に出席しました。

あれから数年、年を重ねるたびになんて失礼なことをしたのだろうと友人や友人家族に対して後悔ばかりです。
学生ならいざしらず、社会人にもなって2000円って。。
本当に情けなく恥ずかしく、謝れるものなら謝りたい気持ちでいっぱいです。

そのあとにお線香を上げに行ったりお詫びを言いに行く機会もあったのに、自分の心の弱さで顔を出せませんでした。

今もお葬式の話が出ると心が苦しくなります。


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お坊さんからの回答 3件

回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。

こんにちは。お悔やみを申し上げます。
 
 お香典の金額は悩みますよね。多すぎれば相手に気をつかわせてしまうし、少なくては自分の気がすまないものです。
 「知人」ご本人ではなく、「知人の家族」との事ですし、他の人に聞いてその金額だったとの事ですので、地域的に妥当な金額なのでしょう。
 大丈夫です。こういうのは金額ではなく気持ちですので。
 
 気になるようでしたら、初盆の時や一周忌三回忌などのタイミングで少し多めに包んで持っていくという手もありましたが、「数年前」との事ですのでねぇ...今年のお盆は、手土産を持って、お仏壇に手を合わせに行ってください。お金じゃなくて、遺族に寄り添い、亡き人に手を合わせるのが、一番大切な事です。

追記
 多分本人は気にしていないと思います。少ないことが気になって足が遠のいてしまった事も正直に話せるといいですね。

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有り難し
おきもち

・曹洞宗/静岡県/50代 平成27年鳳林寺住職。平成28年hasunoh...
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大丈夫ですよ

拝読させて頂きました。光禪 師のおっしゃる通り先方の方はそれほど気にはしていないかと思いますよ。
またぜひとも先方のお宅にお伺いなさってみて心から手を合わせてご供養なさって下さいね。大切なことはご供養なさるあなたのお気持ちですし、先方の方を思いやるお気持ちですからね。
本来ならお金は二次的なものですからね。もしあなたがやはり気になってしまうならばお伺いした際にあなたのお気持ちを素直にお話なさってみてもいいかと思います。
きっとあなたのお気持ちを受け止めて下さいますでしょうからね。
どうぞこれからも心のこもった円満な人付き合いを心がけて下さいね。

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有り難し
おきもち

Kousyo Kuuyo Azuma
脱サラして10年が経ちました。栃木県佐野市の一向寺に勤めています。(佐野ラ...
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金額よりも心ですよ

 御質問有難うございます。お坊さんであっても人間ですので、同じ事を行う事があります。最近は香典を辞退される事がありますが、その場合には四十九日等にお花や御線香をお供えする事があります。今年のお盆や休みの日にお参りをされる事は大事だと思いますねぇ。  合掌

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有り難し
おきもち

山寺の住職です。他の仕事と兼務してます。
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質問者からのお礼

回答ありがとうございます。
知人の祖父でした。
そのことがモヤモヤしていて、知人の家からも足が遠のいていました。
お盆にお伺いさせていただこうと思います。
その時に謝ろうかと考えていますが、どう思いますか?

「葬儀」問答一覧

亡き父に対して親不孝なことをしました。

はじめまして。 もう少しで父の三回忌を迎えます。 自身の行いをずっと後悔していて苦しいのですが、これからどう償っていけばよいのかわからず途方にくれています。 大好きで大切な父なのに、 私は亡くなってからも親不孝なことをしてしまいました。私は取り返しのつかないことをしてしまいました。 父の葬儀に参列しましたが、49日も終わっていないのに、私と主人と娘で旅行に行ってしまったのです。 父が闘病中に娘も長い間付き添いで、一生懸命お見舞いしてくれました。しかし帰宅後疲れから熱を出し、幼い娘が楽しみにしていたイベントに行けなくなって泣いていた姿に申し訳なさをずっと感じていました。   父が奇跡的に病が落ち着いたのですが、私の娘のお見舞いのおかげだとすごく喜んでくれていました。 それから数年後、父は亡くなりました。 旅行は前から決まっていて娘が楽しみにしていたものでした。また父のことで娘が我慢しなければいけないことに申し訳なさを感じ、父のことも今後そういう形で娘に思い出されたくないとも思ってしまいました。父も娘がまた自分のことで楽しみを奪われるのは辛いはずだと思い、私はキャンセルするのをやめてしまいました。 娘は、わがままを言うようなことはない子で、旅行をキャンセルしようとした時も、お母さん仕方ないから大丈夫だよと言ってくれました。 それなのに私は愚かですね。父も一緒に行ってる気持ちで旅行に行ってしまったのです。 その後、49日の法要に参列し、49日がどんなに大切なものだったのかを思い知りました。やはり非常識だし、私の行動は間違いで、なにより人として最低なことをしてしまい、後悔しきれません。 私のせいで亡き父に恐ろしいことをしてしまったかと思い、恩を仇で返してしまいました。これから一生謝り続けたいですが、具体的にどうすればよいのでしょうか。自己嫌悪がすごくてこれからの行動に自信がもてません。                   呆れるような質問をしてしまい、大変申し訳ありません。

有り難し有り難し 7
回答数回答 2

海外からの祖父の葬儀参加について

先週に私の祖父が逝去したと妹より一報がありました。 今週末に予定されている祖父の葬儀への参加に悩んでいます。 きちんと見送ってあげたい気持ちがあるのですが、正直なところ複数の理由から、参加を見送ろうかと悩んでいます。 私は初孫だったので特に可愛がってもらったと思います。今でも小さかった時の祖父との思い出が記憶にあり涙が出ます。大人になってからは頻繁に会いに行ってあげられていなかったので、薄情な孫であったことが申し訳ないです。 悩む理由の一つとして、私が今現在海外在住(日本へのフライト時間が半日以上かかる場所)であることです。帰ろうと思えば帰れなくはないのですが、既に一ヶ月後に一時帰国を予定しておりその予定はキャンセルできないため、葬儀の2日間のためにフライトチケットを手配して行くことになります。 帰るなら早急にチケット手配や荷造り等をしなければいけないので、迷う時間も限られています。 また、参加できたとしても直後に家族での遠方への旅行を予定しているために、また帰ってすぐに長距離移動をすることになり精神的・体力的に厳しそうだなと憂慮しています。 もう一つの理由として、私が毒親である両親との縁を一方的に断っているため、もし葬儀に参加できたとしても精神的に受けつけない両親と顔を合わせ言葉を交わすことになることが恐怖に感じています。 (体調が悪くなる可能性があります。) きちんと祖父を送ってあげることに集中したいのですが、夫は仕事の都合で帰国しての参加が難しく、妹も仕事の都合で欠席予定となり、孤立してしまうので、精神的安全がなく、親戚への気遣いも必要な場ではかなりしんどいのではと危惧しています。 こういったときの常識がないため、色々調べ、花が好きだった祖父へ、せめてもの供花を妹夫婦と私夫婦で贈ろうかと考えています。 香典は海外からは送れないため、後日の一時帰国の際に連絡の取れそうな叔母に手渡ししようかと思っています。 (おそらく喪主は長子の父親かと思いますが、一番祖父母のケアをしているのは近くに住む叔母で、話の分かる優しい方です。) 今更ですが、きっと気落ちしている祖母にも声をかけに会いに行ってあげたいです。 帰れるのに帰らないのは、卑怯でしょうか。 欠席の場合、供花を贈るだけでは祖父に失礼にあたるでしょうか。 最後まで言い訳がましい孫で祖父には申し訳ない限りです。

有り難し有り難し 4
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祖父の葬儀での出来事

先日祖父が亡くなり、生前からの祖父の意向もあり、家族のみ参列し、所謂直葬を執り行いました。 無宗教ということと、以前身内の葬儀の際にお坊さんの振る舞いについてとても嫌な思いをしたことがあったようで、それ以来自分が死んだら戒名もお経もいらないから家族だけで見送って欲しいとのことでした。 祖父の希望通りに直葬を執り行ったのですが、せめて火葬場ではお経を1回くらい読んで貰った方がいいのではないか、と親族の一人から声が上がり、じゃあそうしようということで、その際お世話になっていた葬儀屋さんに相談し、お坊さんを手配して下さるとのことで火葬の前に読経していただけることになりました。 お経が始まり、喪主である祖母がまず焼香し、それに続いて参列者が順番に焼香を行っていたのですが、一人ずつではなく三人ずつ焼香を行って欲しかったようで、お坊さんが読経中ですが参列者のいる後ろを振り返り、すごい目付きで睨んできました。 確かに焼香台は三つありましたが、特に何も言われなかったため、喪主に続き一人ずつ焼香を行っていました。 お坊さんの様子に気付いた火葬場の職員の方が、三人ずつどうぞと声をかけてくださったのですが、その間も時折こちらを睨みつけるように見ており、更には肩を竦めため息を吐いていました。 あまりの出来事に唖然としたと同時に頭にカッと血が登り、動悸が激しくなりました。 そのくらいの衝撃を受けました。 そのお坊さんにとっては数ある内の一つかもしれませんが、私たち遺族にとってはそうではありません。 大切な祖父を侮辱されたようでとても腹が立つと同時に悲しくて仕方ありません。 祖母も気付いており悲しがっていました。 こんなことなら祖父の言葉通り、読経してもらうべきでは無かったと後悔しております。 そのお坊さんへのお布施は一万円お渡ししましたが、お金さえ貰えれば後はどうでもいいのでしょうか? 腹の中で何を思ってようが自由ですが、それを表に出さないようたった数分も我慢できないのでしょうか、それが不思議でなりません。 上記したように、以前にもお坊さんのことで嫌な思いをしたことがあり、それに今回のこともあり、もちろんそんな事はないと分かってはいるのですが、こんな人ばかりなのですか? また、この悔しい気持ちの落ち着け方が分かりません。 アドバイスいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

有り難し有り難し 8
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母の葬儀を神式でやりたい父を理解出来ない

2月5日に、母がガンで他界しました。まだ60代の若さでした。今、悲しみと喪失感に暮れて居ます。 そんな中でも、葬儀の準備を進めなければなりません。我が家は、代々仏教式での葬儀を行なって来ました。 しかし、何故か父が神道式にしたいと言い出したのです。 ちなみに、父は特別神道を崇拝している訳でも無く知識もほとんどありません。 神式では、代々のお墓に遺骨を入れられません。魂も輪廻転生の輪に入れず、神棚に奉られる状態になると聴きました。 私は、生前散々苦労して来た母を、極楽浄土に送りたかったのです。 生まれ変わって、来世こそは、苦労無く、幸せな人生を送って欲しい。 しかし、神式では嫌な思い出ばかりが残る我が家に、魂を縛りつける事になるのでは無いかと心配しています。 父が私に相談も無しに依頼した葬儀屋さんも、神式葬儀の事例はほとんど無く、儀式なども曖昧に形だけやっている状態です。 母の亡骸は、まだ自宅に安置されています。枕直しの儀に必要な小刀などを担当の方が置いてくれました。 しかし、刀の置く向きが違います。葬儀屋さんのスタッフさん側に、神式の知識が無いのです。 用意出来る祭壇も小さく質素で、どうにも必要な用具が足りていません。これでは、あまりにも可哀想です。 まさか、お葬式の件で父とケンカをするとは思いませんでした。 どうしても神式で葬儀を行いたいのであれば、そこは仕方がありません。 ですが、せめて今の葬儀屋さんをキャンセルして、神式の儀式に詳しい、専門の葬儀屋さんに変えて貰いたいのです。 枕直しの儀を取り行ってしまった後のキャンセルは、失礼に当たるので出来ないのでしょうか…。 逆に、儀式をしたにも関わらず、別の葬儀屋さんで2度目の儀式を取り行う事は、 母の魂が迷ってしまったりなどの影響があるのでしょうか…。 葬儀業者をキャンセルして切り替えた経験のある方。 そして、数多くの魂を送って来られた、お坊様。 もう時間がありません。何卒、救いの手を差し伸べて戴けます様、お願い申し上げます。 大切な母親が人生の最後に、主役になれる日が葬儀だと考えています。 とびきり美しく、良いお式だったと言って戴ける様なものにしたい。私が出来る、最後の親孝行です。

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檀家総代について

先日父方の祖父が亡くなり、週末にかけて葬儀等を済ませたのですが 実は父が檀家総代をしているお寺の住職の母親の四十九日が祖父のお通夜と告別式が終わった次の日にあり 父は間もなくその手伝いに向かいました。 亡くなる1ヶ月前から祖父は施設のベッドから落ちて大腿骨を骨折したのちに入院と手術をしていたのですが その際はちょうど住職の母親が亡くなったあたりのタイミングだったため 本来であれば医師からの説明のためずっと病院に居なければならないはずが 檀家総代であるという理由から葬儀をまとめなければならず あまりそばに居ることができないような状況でした 「なんとかして祖父のそばに居てやれないものか」と言っても 父は「俺が葬儀のまとめをやらなければいけない」と返され聞き入れてもらえませんでした その時でも色々と疑問に思うことはありましたが まだ祖父は生きている状態だったので とりあえずはあまり口を出さずにいました でもなんだか今回は話が違うような気がするのです 昔からお世話になっているお寺なので 色々と感謝することがあるのは間違いなく 手伝う義務のようなものがあるのは十分理解しているつもりなのですが 身内の、しかも自分の親を見送るという時に葬儀から荼毘まで最低限のことだけして それが過ぎたあとは先にひかえている他人の葬儀を優先的にまとめるというのは なんだか祖父をないがしろにしているような感じに見えてしまってわたしは納得できません。 せめて四十九日までは自分の親のために集中できないものなのかと ただでさえ葬儀の前も後も大変だというのに… 檀家総代というのは、大切な家族の時間を犠牲にしてまでこなさなければならないものなのでしょうか? 本人に言っても、まわりに相談しても 「仕方がないことだから」と言われて終わってしまいます。 自分の行いは大なり小なり必ず自分にかえってくるものです もし自分があの世に行くときでも同じようにないがしろにされても良いということなんでしょうか。 あまりに薄情な気がしてなりません。。

有り難し有り難し 5
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温かい気持ちになるお坊さん説法まとめ