回答 1
有り難し 9自分は今職場の男女関係のトラブルで仲良くしている女性からハラスメントだと訴えられてます。
その人とは趣味きっかけで向こうから突然話しかけて来て仲良くなりました。
3ヶ月ぐらい仲良くしてから暫くしてから連絡先交換もしました。
その人と交換する際に向こうは彼氏がいるのでこれぐらいの頻度でお願いします。僕は文字でのコミュニケーションが苦手で込み入った話とかはメールでしたくないので電話でお願いします。と相手に伝えました。お互いに納得して交換しまして話は終わりました。
しかしその夜突然長文メールが来て、
交換したあとに彼氏の顔が浮かんで二人に対して罪悪感になった。辛くなったとか色々言われて、ビックリしたので返事をして確認しました。確認する際も「もう少し聞いても良いですか？」と相手に聞いたら大丈夫です。と言われたのでやり取りを続けました。
確認していたら、今度は相手から真面目な質問ばかりでしんどいとか、上辺だけのメールをしたかったとか、自分でもよく分からなくなってきた等意味不明な事を言われ大混乱でした。
僕としては交換する際に話し合いをして決め事も作り納得して話は終わったので、色々な気持ちがあっても彼女の中で納得して欲しかったです。お互い色々な気持ちがあるけど後になってから言い出したらトラブルになるので、納得した事は後になってから言うのは止めよう。
と説得したんですが、
彼女は一切聞かずにハラスメント委員会に訴えて行きました。ヒアリング担当者の方とお話していたら、彼女は二人で話し合って決め事を作り納得した上で好感したと言う事実は言わずに、連絡先は紙を渡して終わりました。と言ったそうです。ヒアリング担当者の方には話し合いをして納得した上でやり取りを始めた。やり取りをした中では相手にOKを貰いながらやり取りを続けたと言う事実を伝えました。
自分は彼女にはお互い話をして納得して話は終わったので納得して欲しかった。
委員会を通じて争いになるのが悲しいです。
お坊さんからの回答 1件
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こんにちは。
以前もご縁がありました。
以前の質問で、「同じ職場で嵐ファンきっかけで仲良くなった好きな人」がいるけれどもうまくアプローチできないという内容でした。私は、是非お誘いしたらいかがですかと回答しましたが、「彼氏」さんがいたのですね。
彼女は、「二人に対して罪悪感」、つまり彼氏さんとあなたという「二人」と同時にかかわりを持った「罪悪感」を解消するためにあなた一人を悪者にするという手のひら返しをしたのではないでしょうか。彼女は自分のせいではない、あなたの「ハラスメント」のせいでこんなことになった、と責任を擦り付けて正当化しようとしているのではないですか。
自分が傷つかずに、彼氏さんにも言い訳ができる最も都合の良い選択肢に飛びついた、そういうことだと思います。だから、「交換する際に話し合いをして決め事も作り納得して」等々の事実関係などは彼女にとって重要ではないのです。自分は「ハラスメント」を受けた被害者であり何も悪くない、悪いのは相手だというストーリーこそが大切なのだと思います。
「委員会を通じて争いになるのが悲しい」、「彼女にはお互い話をして納得して話は終わったので納得して欲しかった」という気持ちもあるでしょうが、事実彼女はあなたを周囲を巻き込んで弾劾しても構わないと判断した、そういう人だったと理解することも必要ではないですか。
あと、これはあなたに対する苦言ですが、いくら「交換する際に話し合いをして決め事も作り納得して」といっても、「彼氏」がいる人と個人的なやり取りをしたこと自体は推奨できることではありません。そもそも、「同じ職場で嵐ファンきっかけで仲良くなった好きな人」なのですよね。単なる友達ではなく、好意を持っていることはあなた自身も分かっていたし、向こうも感じていたから「罪悪感」という状況に陥ったのではないでしょうか。
以上、彼女についての見方とあなたに対する意見を述べました。
追記
「彼氏いる人とやり取りをしては駄目という決まりは無いです」、そうなんですね。ご随意に。
彼氏いる人とやり取りをしては駄目という決まりは無いですし、やり取りを認めた選んだのは相手なので自分が責められたり苦言を言われる筋合いはないと想います。自分で選んだのであれば、罪悪感も含め彼女の中で納得すべきことですし、こちらが背負う義務はないです。
大人なんだから全て自己責任です。
向こうがそうするなら、こちらも不当だと主張していき相手に謝罪を求めます。
