先日、職場の男上司からのセクハラを受けました。
仕事は好きで、ここでしかできない業務内容のため転職したくありません。
それでも誰かに話せば転職を勧められたり私にもよくない部分があったのだろうと指摘されると思い、身近で相談できなくてここに来ました。
・恋人繋ぎで手を握られる
・苦手な種類の酒を丁寧に断っても勧めてくる
・座ってる上司の上に向かい合わせで座らせられる
・キスの強要
ホテルで休もうか、手は出さない、と言われましたが断固として拒否。
・そのまま家まで送ってくる。タクシーに乗ろうと言いつつ歩く。(自宅は以前に既に知られています)
・送ってもらってありがとうございました、と玄関開けたら上司も入り込んでくる。
・玄関に座り込み動こうとしない
・手を引っ張られ倒される
・下半身、上半身まさぐってくる
・拒否して立ち上がろうとすると抑え込まれる
・立ち上がれないため横の状態で丸くなって拒否しているとブラのホック外される
・やめてくださいと身体をねじるとズボンのみならず、下着まで一気に手を入れられ指をねじ込まれる
最後は拒否し続けて玄関から追い出す事ができました。
「気持ちよくしてあげたかった」と言われた言葉は今でも想い出して吐き気がします。
男上司は体格ががっしりしていて筋肉質、常にジムに通っているような人です。
自身で「俺はキレると暴力がでる」と何度か話しています。
職場での雰囲気を壊したくないことも合わさって強い拒否を示せなかった部分があります。
他にも私の対応で普段やその日になにか勘違いさせてしまった部分があるのだと思います。
なので訴えるとかはせず、今は【お酒を飲んで何も覚えていない】ということにして過ごしています。
過ごしていますが…一緒に働きながら記憶がフラッシュバックして気持ち悪い思いがずっとぐるぐるします。
私には同棲している彼氏がいるのですが、彼氏に申し訳なくて辛いです。
彼氏にこのことを話しても嫌な気分にさせてしまうのが目に見えているのに…
誰にも話せずにいる今、彼氏につい話してしまいたくなります。
気持ち悪かったことと思うこの気持ちを受け止めて、彼氏には絶対言わないほうがいいと釘を差してくださいませんか。
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
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ご質問拝読いたしました。
非常に不快になりました。
セクハラなどと言う、
生やさしいものでは
ありません。
暴行です。
この人と関わる時は、
必ず会話録音してください。
しっかりと証拠を
残しておくこと。
前回の経験を
メモに残しておくこと。
通常なら、懲戒免職相当の
事案であると思います。
完全に一線を越えています。
言い逃れするでしょうから、
身の危険を回避しつつ、
証拠押さえる。
そして
コンプライアンス部署
に相談しましょう。
好き仕事、部署よりも
身の安全です。
会社で対応してもらえない場合、
弁護士に相談するなど、
法定対応をご検討ください。
この上司は常軌を逸しています。
くれぐれもお気をつけてください。
彼氏にもしっかり
お話ください。
ご無事を祈っています。
はるさん、仕事大変ですねぇ。それに加え、相手をしたくない上司からのハラスメント、心身が持ちませんよね。ご自愛ください。
私は上司を訴えるべきだと思います。。これは性暴力ですよ。昨年7月に不同意性交等罪(刑法177条)が施行されました。だから堂々と警察に訴えて良いと思います。職場に居づらくなる代償があるのではないか?と思いますよが、実際やってみないと分かりません。実は同じようなことをされた同僚もいたかもしれません。返って職場の雰囲気が良くなることもあります。他人は意外に他人は無関心だし、自分の生活で精一杯な場合もありますね。だから、始めは色々言われたりするかもしれませんが、忍耐強く誠実に仕事をしていれば問題ないと思います。職場環境や仕事のしやすい人ならそれほど問題ないと思います。仕事を割りきれる人が多数ですよ。収入さえ確保出来れば、別に人間関係なんていらないですよ。そんな人職場にたくさんいましたよ。
仕事が終わってさっさと帰る人、だらだら同僚と雑談している人、子どものことで早退する人、残業する人、趣味のために有給とる人、職場の人間は一枚岩ではありませんね。私から言わせるとたかが上司独り居なくなったから、いつまでもあなたに原因を追求するほど皆さん暇じゃないよ。
私も一時期上司から嫌われていた時期はありました。その時に上司が同僚にあることないこと風潮し、皆から嫌われていました。しかし、忍耐強く続けていたら、上記のようになりました。環境にもよるから私が正解とは限りません。私から言いたいのは仕事と人間関係を一緒にしないことです。
私の意見を参考にするかしないかはあなた次第です。
私からは以上です。
逃げろ、暴行、性暴力だと断言してくださったこと、なにかすごくほっとして涙が出てきました。
不快感、嫌悪感、憤り、羞恥心、情けなさ、それらに全部蓋をして感情がぐちゃぐちゃになっていたのだと気づけました。
お言葉を噛み締めるうちに緩やかにほどけてきた気がします。
私の気持ちを肯定してくださり本当に本当にありがとうございます。
職場に訴えることも、誰かに相談することも考えていなかったのですが、もっと向き合って考えていけそうです。
私の記憶をねじ伏せて無かったことにして終らせるなん許せないという闘う気持ちも少し湧いてきました。
冷静に、日々の証拠やあの日の記録などを集めてみようと思います。
まずはここで辛い気持ちを受け止めて頂けたこと、優しく力強いお言葉をかけて頂けたことに感謝します。
ありがとうございます。