2021/09/29自分の行く場所
「地獄の裁き」の「地獄」とは、仏教の考え方における最下層の世界のことで、罪を犯した者が死後に生まれ変わる場所です。人間は死ぬと、この世とあの世を
分ける三途の川を渡り、そこで閻魔と呼ばれる大王の裁きを受けます。裁きによる罪の重さによって、落とされる地獄が決定します。地獄には罪の重さに応じて
段階があります。
地獄の思想は、浄土思想や平安時代の末法思想の広まりとともに人々に定着し、民間信仰となりました。お経の功徳によって地獄に落ちることを防げることから、当時の人々は熱心にお経をとなえるなどの信仰活動を行っていました。
こちらの文章はとあるサイトの一文をコピーさせていただいてます。
https://biz.trans-suite.jp/20492 ←こちらのサイト様です
と書かれていますが、人間が死んだら行くべき所は、もうすでに固定されているという事でいいんでしょうか?
天国地獄どちらかに行くというものは、そもそもなかったんでしょうか。
不安です。
というか、どれだけいいことをしても無意味ってことですかね。
人に優しくしたり、色々あると思いますが・・。
自分の行くべき場所はもう決まってる訳ですから・・・
生きてるのもしんどくなりますね。
有り難し 23
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