がんよじょうし。浄土宗教師。｢○誉｣は浄土宗の戒名に特有の｢誉号｣です。四十代男。
仏教は、悩み苦しみを制御したり消したりするための教えです。まだまだ未熟者の凡夫ですがよろしくお願いします。
ショックですね。
しかし、あなたは会社に労働力を売るプロです。
プロの世界はライバルと競合し、負けることもあります。
残念ながら、選ぶのはお客様側（労働力を買ってくれる会社側）なので、あき...
回答 2
有り難し 9お金をかける趣味、お金をかけない趣味、どちらもありだと思います。
自分の収入の範囲内でお金をかけるのはOKですよね。
また、テレビドラマを毎週録画して、ドラマの続きを見るのが楽しみだという刺...
回答 2有り難し 7このままの状況を引き延ばしても、３人が歳をとるだけです。
タイムリミットを設定して決断しましょう。
たしかに二股ですが、彼がまだ結婚も婚約もしていないならギリギリセーフと言えなくもないでしょ...
回答 2有り難し 7妄想雑念は誰にでもあります。
だから妄想雑念が起きてもOKです。
ただ、忘れないでください。
心を家に喩えるなら、妄想雑念は心の家の主人ではありません。
お客様です。お客様は必ず帰る、通...
回答 4有り難し 9私たちの細胞は新陳代謝で入れ替わり、数ヶ月前のあなたと今日のあなたは、実は別の物体です。
ただ、記憶データを相続しているから｢同一人物だと錯覚｣しているだけなのです。
高校野球の選手は卒業す...
回答 1有り難し 10仮にその場で、嘔吐した本人が｢すみません、上着を弁償させていただきます。｣と言っていたとしても、私だったら｢いえいえ、けっこうです。それより、体調大丈夫ですか？｣と言って済ませてしまうと思います...
回答 2有り難し 17あまり難しく考えないで、自分のために生きて良いと思います。
｢ブラック企業｣という言葉は、怒りの煩悩を刺激してストレスを増やす場合もありますね。
自営業で自分が経営者ならどんなブラックでも耐...
回答 1有り難し 9現代の日本は恵まれています。
どこにでも売っている安いお菓子でも、江戸時代のお殿様が口にしたことも無いようなグルメです。
不安や心配にはきりがありませんが、仮にこれがこう転んでも、江戸時代の...
回答 1有り難し 3毎日の育児・家事、お疲れさまです。
さて、まずは大人から見て｢できて当たり前｣のことでも、子供の行動を毎日誉めましょう。
お子さんが失敗したときにも、できている部分を褒める。
それと、お子...
回答 1有り難し 6過去や未来に思考がとらわれていると、疲れるだけです。
思考の堂々巡り（同じことを何度も考えてしまう）をストップし、考えなくてよいことは考えないようにしましょう。
出たとこ勝負のアドリブで対処...
回答 2有り難し 4あなたの母親や父親が浮気していると想像してみましょう。
けっこうキモいでしょう。
そういうキモいことを自分もやっているのだと想像してみましょう。
回答 3有り難し 2借金で死ぬ人はいません。
しかし、借金に思い悩んで｢うつ｣になって自死する人はいます。
それは、｢うつ｣による病死みたいなものでしょう。
借金が金融機関や貸金業者から借りたものなら、自己破...
回答 2有り難し 8相手（役所の人？）にその言葉を言わせた原因は、あなたにもあるでしょう。
だから｢おたがいさま｣と思って、過去のことは水に流しましょう。
なお、実際にそのような手術を受ける人はいます。
本人...
回答 3有り難し 5大切にすべきことですね。
生きているかぎり苦しみは無くならない、ただ苦しみの形が変わっていくだけだ、ということでしょうか。
また、欲・怒り・怠け・プライド等の煩悩は悩み苦しみストレスの原因で...
回答 4有り難し 7昼夜逆転や睡眠時間の不足は無いでしょうか？
日光を浴びているでしょうか？
たまに運動をしているでしょうか？
それを改善するだけでも元気になる可能性はあるでしょう。
脳内で悩んでいるだけで...
回答 2有り難し 4心は瞬間ごとに浮かんでは消え、変化しています。
だから、気分や感情も変化しますし、思考や悩みも必ず消える現象です。
過ぎ去らない台風が無いように、どんな悩みも必ず過ぎ去るときが来る、だから今...
回答 2有り難し 7ご安心下さい。
自殺するしないに関わらず、念仏すれば往生できます。
私たち煩悩まみれの凡夫は、自殺してもしなくても、はるか昔からの輪廻の中で無数の罪を重ねています。
法然上人は、阿弥陀仏の...
回答 2有り難し 6そのような暴言を吐かれるのは、心理的虐待（児童虐待）に該当する可能性があります。
｢189｣に電話して、相談してみてください。
全ては変化します。
今の苦しみも、ずっと同じではない。
新...
回答 2有り難し 7経典には、阿弥陀仏や極楽浄土が在ると書かれています。
ですから、経典に基づく浄土宗の教義においては、阿弥陀仏は実在します。
だから問題は、その経典を信じるか信じないか、それは個人個人の問題だ...
回答 7有り難し 30エゴは誰にでもある煩悩の親玉みたいなものです。
自分の子供と他人の子供を区別してしまうこと自体がエゴです。
もちろん、子供にもエゴがあり、自分と他人を比較して悩んでしまうことはあるでしょう。...
回答 4有り難し 6
