皆様に大変ご好評をいただき、ご質問が殺到しています。

回答が追いついておりません。お坊さんから丁寧にご回答いただくため質問受付数を制限させていただいております。大変申し訳ございません。

90歳になる祖母が母をイジメます。

祖母は1日置きに人工透析に通っておりますが、それ以外は健康です。歩いたりも可能です。ですが年々痴呆症が進行してきて介護の手が必要となってきました。

祖母の介護をしているのは、私の父と母です。父も母も、とても頑張って介護していると思います。

上手く説明できないのですが、祖母の介護は壮絶です。身体も口も元気、祖母は自分がボケているとは思っておりません。

ですが実際は自分のお金を布団の間や、押し入れ、あらゆる所に隠し、お金が無くなったと騒ぎ散らしたり

トイレを失敗することが多くなり、それでもオムツを拒み続け、最近やっと履くようになったのですが、オムツを履いていることが分からないらしく、お漏らしをしてオムツを汚すと、それを洗面台で洗って干そうとします。ですが結局収集がつかなくなり放置。その処理を母が行なう感じです。さらに汚れたオムツまで押し入れにしまったりします。

祖母は塩辛いものが大好きで、醤油の中に納豆が浮き上がるほど醤油を大量にかけます。ですが人工透析をしているので食事制限があり、塩辛いものと水分の摂取を制限されています。それでも祖母は言うことを聞きません。

父は祖母の息子なので、父が祖母に対して何か諭すと、祖母は受け入れるのですが、母が祖母に対して何か諭そうとすると、祖母は気に食わないらしく血相を変えて怒りだします。

最近母は祖母に何かを諭したりすることはなく、自由にさせてあげてるのですが、それでも気に食わないらしく目に涙を溜めて母を怒ります。

父は祖母に「世話して貰っているのに、なんて事を言うんだ!」と言うのですが、祖母は父に怒られたとは思わないらしく、ケロッとしてまた母に突っかかります。

母は食事制限のある祖母のご飯を毎日悩みながら作っているのですが、そのご飯が気に食わないと「こんな不味いご飯食いたくない。」と言って手をつけません。

本当に祖母は母にばかり突っかかるので、見ていて辛いです。母を助けてあげたいし、何かしてあげたいのですが、私は学生で現在実家から離れた場所で暮らしており、滅多に帰ることができません。そんな自分が情けないです。

昼間は父も仕事の為、母と祖母の2人きりです。

本当にこのままだと、母がどうにかなってしまいそうです。母を何とかして少しでも楽にしてあげたいです。どうしたらいいのでしょう。辛いです。助けてください!

家族親族
有り難し 19
回答 2
回答は各僧侶の個人的な意見であり仏教教義や宗派見解と異なることがあります。答えは一つとは限りません。多くの回答(法施)からあなたの人生を探してみてください。

地域包括支援センター

こんにちは、あっこちゃん。
介護は本人も含めて家族の問題ですね。
家族だけでは手に余ります。
自宅介護の相談は近くに地域包括支援センター
があると思いますので問い合わせてみて下さい。
まずは、行政に電話して。地域包括支援センターの
情報を集めてください。

人は赤ちゃんにかえっていく 今日は今日で新しく口を開いている

明日「姥捨て山」におかあさんと二人で捨てに行きましょう。
捨てる時は「もっこ」という道具を使います。
「もっこ」と姥捨て山の仏教説話については↑要検索。
冗談です。さて、口を開けばこのように毒しかはかない人間がいますが、毒は毒ながらに毒素を無くす方法があります。
老人の毒ある言葉は本当は毒じゃなくて「達人」になるための最終試練なのです。
そろそろ自分は死んでいくので、これにも増した苦労はないので、それをぶつけて残された遺族があらゆる人生の困難を乗り越えられるようになれ、との訓示として受け止めましょう。
達人は受け取った時にただの音にすることが出来ます。
口の悪い人は、酷い言葉を使って人をいじめようとか優位に立とうとか勝ちに来ようとしますが、もし、これが赤ちゃんや小さな坊やが「ばかばかばか!」と言っていたとしたら傷つくでしょうか。
おそらく「何かあったの?」って聞くでしょう。
そういう言葉を言いたくなってしまうような心境にどうしてなってしまったの?とむしろ、悪口を言う方を心配するはずです。
ばぁ様も同じなのです。
尊厳を認めてもらいたかったり、大事にしてもらいたかったりという甘えなのです。
年を取ると本当に体が言うことを聞かなくて、不便不自由でオンモに出られなくなってイライラするのだそうです。
人間は年を重ねて孤独になると泣き虫坊やみたいになります。
千と千尋の神隠しの巨大な坊やのようなものです。
してもらいたいことや分かってもらいたいことがあって毒づきます。
子供をあやすには怒ることや嫌う事より「やさしさ」です。
その他にも受け流すこと、身の回りの世話、愚痴を聞いてあげる事。
介護の仕事をしている方から伺った話ですが、残念ながら人間年を取ると「うんこ」はつきものです。
赤ん坊も「うんこ」はつきものです。
最初はきついでしょうが「ウンコ真言」【もと食べ物もと食べ物 もとお命もとお命】を唱えながら鼻ティッシュして片づければだんだん平気になります。
お母さんに代わってある程度世話をしてあげてください。いずれ我が身です。介護の研修だと思いましょう。私も実家の便器は素手で洗っています。
一番大切なのはあなたとお母さんとの語らいです。
あなたが気遣ってくれることでお母さんはとてもうれしいと思います。
このhasunohaの事も教えてあげてください。


関連する問答
このページの先頭へ