悲しいけれどスッキリしました
これまでたくさん相談に乗っていただいてありがとうございました。
こないだの日曜日に両家の親を交えて話をしましたが、義母は私が本当のこと(主人が離婚を言い出す前から女とメールや電話や職場で待ち合わせして会って好きだなんだといっていた事実)を言っても、「それを変に勘ぐってメールを見たのがいけないのでは。そんなのあなたが奥さんなんだからほっておけばいい。何でそんなに息子を縛り付けるの。人権問題よ」と逆に変な難癖つけられるだけでした。そこまで縛り付けてないし、誰とのみにいくの?とふとした質問まで疑ってる!と怒り出す主人の方がおかしいと思うのですが...おかしいことをしている事実には向き合わず、義母まで主人と同じように私が悪いと責任を擦り付けてきました。義母が細かい内容まで知らなかったとはいえ、息子がかわいいと言え、悪いことをしているのにそれをまともに咎めず、私のことを悪く言い出し、もう「この家に嫁いだ私がバカだった。正直に自分の悪いところも相手の悪いところも話してきたつもりだったのに、色眼鏡で見られてたんだ」と思うと、本当にやるせなかったです。義父は本当のところは少しは伝わっている感じでしたが、我慢できる方が我慢しないとやっていけないだろうと言う感じで私を諭してきました。その通りですが、ここまで我慢しないといけないことなのか...何故自分の非を認めないのか。主人に至っては全て嘘で両親を丸め込んでいました。両家を交えても嘘を並べ立ててました。
そして主人はこれまでの私がどれだけ悪かったかを言いたかったみたいですが、これまでと同じことしか言ってこず、本当に悪かったことは何だったの?と言った感じでこんなことで離婚ですか...とあきれ返る感じです。
親に離婚されてかなり悲しかったので幼い我が子に同じ気持ちを味あわせるとなるとかなり辛かったのですが、こんな人たちとつるむ方が子供に悪影響だと強く思いました。
ただ、向こうは離婚したいと言うだけで詳しいことはなにもいってきません。お金を払ったりするのが嫌だからだと思いますが、こんな理由で易々と離婚に応じるのも腹が立ちます。自分の相手への恨みが出てくる前に養育費だけ貰って別れる方が得策でしょうか?
回答は各僧侶の個人的な意見で、仏教教義や宗派見解と異なることがあります。
多くの回答からあなたの人生を探してみてください。
長い間、大変でしたね。
冷静に今後の生活設計を考えましょう
一連の御質問を読むますと、つらい御心中が伝わってきます。 離婚もやむを得ないかもしれませんね。
ご質問の内容を読む限りでは、当事者同士での協議は難しいかもしれません。家庭裁判所での調停で離婚を進めていく方が宜しいかもしれません。
一般論ですが、離婚に至った原因と責任の割合について聞かれると思います。事実関係を的確に説明できるように準備する必要があると思います。両家の親を交えての話し合いの場で嘘をつくとなると、調停の場でも同様のことが有りうると思います。かなり注意する必要があると思います。既に弁護士さんに相談しているなら、その辺は弁護士さんが対応を考えてくれると思います。
離婚の結論は出ていると思いますので、離婚の条件をどう調停で決めるかでしょう。
1、慰謝料
2、親権
3、子供の養育費
4、面接交渉権(子供との面会)
すんなり決まれば良いですが、時間がかかる場合も多いようです。今後の生活設計と子供の将来のために、冷静に粘り強く交渉していきましょう。調停の過程で、今までいろいろな感情や思いも吹き出てくると思います。或る程度は止むを得ないと思いますが、条件面については飽くまでも冷静に判断していきましょう。
以前、調停を経験した方(女性)から「調停委員の方々もいろんな方が居るようで、正直びっくりしました。夫が浮気した上に夫の方から結婚は続けられないと言ってきたのに、子供のことを考えたら、あなたが我慢しなさいと調停委員から言われた。」という話を聞いたことがあります。公平に双方の言い分を聞くのが役目の調停委員ですが、その人その人の価値観や結婚観を持っています。そういう点での注意も必要かと思います。
質問者からのお礼
吉田様
こと細かく教えてくださりありがとうございます。これから調停でも辛い思いをするのかと考えると鬱々してきますが...色んな人がいると言うこと仕事で経験し よく理解していますので、そのつもりで挑みたいと思います。大事なことを教えてくださり本当にありがとうございました。
和田様
本当にありがとうございました。主人が認めて謝り離婚をお願いするくらいしてくれたらすんなり別れるんですが、そうもいかないようです。プライドの塊があちらの親も子もあるので、全て私のせいにしたいようです。
見苦しい嘘をついていることも、その事についての証拠はあるので、どのようにお伝えするかは色んなところへ相談して考えたいと思います。
ただ、私が相手を傷つけることだけを考えることがないよう気をつけて行きます。そうされて本当に傷ついたので。あいつと同じには成り下がりたくありません。私や子どものために念じてくださり本当にありがとうございます。
泣きながらでも子どものために頑張ります。