ペットの最期が近いという現実
時々相談させて頂いています。
今回はペットの病気ともう長くはないという現実。私自身も現実を受け入れようとしていますが、ストレスや不安から身体症状も出ています。
ペットが自分の病気をどのように感じているのか考えると、自分の辛さ以上にペットの方がきついんだと考えます。
更に心配なのが主人です。我が家には犬が2匹いますが、病気の犬は主人が自分の犬として、とても可愛がっていたため、ショックも大きく、撫でているだけで、涙が出るようです。
そんな主人にどう声をかければ良いのかわからず、その事に対しても、考えると涙が出て辛い気持ちになります。
こちらのサイトでも、ペットの病気や死について、沢山の方が相談されており、お坊様のアドバイスを読みながら、今を頑張って生きようとしているペットと最期のその時まで一緒に過ごそうと決めています。
ペットとの出会いは運命であり、ペットが私達を選んで私達の元に来る、と書いてあり、更にペットは私達が仏様の元に行かせて頂く時、そこで待っていてくれると、書いてありました。
聞いて頂きたい内容がまとまらず申し訳ありません。
何もしてあげられない自分が情けない事、悲しみに涙する主人を支えることができていない自分。
1番はやはり犬が苦しんでいるのではないか、という思い。
自分が楽になりたいからお坊様にコメントを求めている自己中心的な自分に嫌気がします。
まとまらない内容になり、申し訳ありませんでした。話を聞いて頂きありがとうございました。
有り難し 36
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