愛犬の死と主人との溝
一ヶ月前に家族同様に暮らしてきた愛犬が亡くなりました。 病気でしたが6才と若さだったので 今だに 悲しく寂しく涙が溢れでてきます。あの子は幸せだったろうかと後悔ばかりしています。
このような状態で毎日過ごすのは いけないと頭の中では 分かっていますが、感情のほうが先だってしまいます。このような時に 元々必要な事以外は あまり話す事のない主人との心の溝が 一気に開いてしまいました。
小さな事の積み重ねで
主人と出かけるとかふたりで たわいのない話をするとかがなくなり
いつのまにか 主人には言うと逆に不機嫌になる言葉があり(普通の人にはなぜ?と思うような事です)
気をつけていたのですが うっかり言ってしまい今は 二人でリビングにいるということもなくなりました。
あの子が接着剤になっていてくれたのだと思えてなりません。私は 主人に心が開けません。このような私に 何かお話聞かせて下さい。
よろしくお願いします
有り難し 6
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