光明真言
いわゆる霊感だとかそういうものは私にはよく分からないのですが、時折、背中が冷たくなったり、気分が悪くなったりします。(肉体的には健康で問題ないので、病気の可能性はないかと思います)
そういう、どうにもしんどい時には光明真言を唱えると良いと、以前知り合いからアドバイスされました。
当時は慣れない言葉に噛まないようただ唱えるだけでいっぱいいっぱいでしたが、最近では「ただ唱えるだけでいいのだろうか」、「これで合ってるのだろうか」、「どういう心持ちで唱えるのが一番いいのか」、そういうふうに考えてしまいます。
光明真言は、ただ一心に言葉に集中して必死に繰り返し唱えるものでしょうか?
それとも穏やかな気持ちで唱えたほうが良いのでしょうか?
もしあれば、どういった心構えが必要なのか、教えていただけたらと思います。
有り難し 15
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