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「老い・介護・看病・病気」を含む問答(Q&A)一覧

祖母の棺にいれるの家族は賛成してくれますか

 エンディングノートがあるように祖母のまだあまりボケてない  間に棺にいれて欲しいものを紙に書きました。  でも母は怒っていましたけど、祖母の年齢では後悔して欲しくないので聞きました。  父が怒りで短気で母はきゃきゃとうるさいだけで  賛成してくれるか心配でお坊さんに相談しました。 ばばがデーから帰って私が用事をすませた後ひつぎに私の作った千羽鶴いれてほしいといわれた   けど、この痛みでは500羽ぐらいだよっていったらばばが、100羽でもいいよって言ってくれたけど、200羽鶴にしました。   折り紙と通す糸と針は準備が言い私です。   このあまりボケてないときに聞くのが大事です。      ばばとの写真もいれないとね。木の扇子もね。踊りしてたのでね   65歳から86才までです。   お花一杯に水色の蝶々の柄の着物に木のつえ、めがね、入れ歯とサブトン一つ入れます。   母に見せたらどこの葬儀屋かわからへんのに葬儀屋が全部やってくれるっていってました。   なんだかそっけない母ですね。母だけに聞いたらサブトンいれるんかっていってました。   そして、今乳がんで痛む私の痛みと他の病気も一緒にねっていいました。   私も棺にいれてといったら、ばばに怒られました。   「あんたは私の世話してくれたから、私が亡くなったら、これから好きなことしなさい」って優しいばばです。   私はスピリティアルなことも昔から興味があり本を読んでいて  さきに祖母にききました。   200羽鶴も祖母に子守をしてもらったこと両親より愛情を   もらったことに感謝して折りたいと思います。

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私はどうすればいいのでしょうか。

前回の質問を見て頂けると助かります。 あれから彼女の病がどんどん悪化しました。ウイルスが増殖し血流にのって、喉、耳の中、背中、お腹、足の裏 と様々な場所に病が転移してしまいました。 彼女もさすがにまずいと思ったのか、二週間程前に一緒に県内で一番大きな病院へ行きました。一緒に診察室に入り、いろいろと聞きたかったのですが、彼女に拒まれ無理でした。 彼女は耳鼻咽喉科へ行きましたが数分で帰ってきました。妙に早いなと思うと、彼女が出てきてすぐに、先生の助手が来て下さり私に話しかけてくれました。助手がいうには、「彼女がカメラを飲むことを拒むため、状況を把握できない。治療の道筋もたてれない。薬もだせない」ということでした。 また、彼女は耳の中も痛がっていたのに、診てもらうのが怖くて黙っていたようでした。「せっかく、大きな病院へ行ったのだから我慢して検査してもらわないと」 と彼女をその場で説得しようとしましたが、「いやいや!」と叫ばれ、私と助手はあきれて説得を諦めてしまいました。 それから、一週間後と昨日、彼女は両親と再度医大へと行きました。 一週間前の検査では六ヶ所もの血液検査と、大きな内服薬の注射を打ったそうです。彼女はなぜか抗体ができにくい体質らしく、薬で抑えている間に体に抗体を付けてもらおうと期待しておこなった治療だそうです。 そして、昨日、経過を診てもらったところ、抗体はできておらず、更に悪化しているとのことのようでした。そして、「今の医療でできることはもう何もない。一生このままなのも覚悟するように」と言われたそうです。彼女はもう食事や仕事、出産といた人生の楽しみを失ってしまいました。想像しただけで辛くて涙がでます・・・。  私は一月末くらいから、彼女に何度も「悪化してからでは遅いから、大きな病院へ行ってほしい」と言い続けましたが、「絶対に行かん」といわれ、何度も喧嘩になり、今の取り返しのつかない状況にまでなってしまいました。 私はどうしていればよかったのか。また、これからどうすればいいのか。 周囲の友達は「自ら悪化させていったのは彼女自身。そんな女はどうしょうもないのだから別れろ」と言います。 医者に行かない。安静にと医者に言われても家で大人しく休まなかった彼女に対して、私も愛想が尽いてしまっていますが、辛い状態の彼女のことを考えると何とか力にならなくてはと思います。

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父の死後と残務処理

何度もお世話になっております。 父が他界し3週間になろうとしておりますが、 未だ癒えない中、公的手続や母への名義変更と全てに於いて私がしなくてはなりません。 父が健康な頃は財産管理等、一切仕切っていたので母は分からないようですが、私も同居し始めたのは病気が分かった7月頃からです。 病気の進行が早く家の事は伝える事も父は出来ませんでした。 高齢の母で分からない事は当然かもしれませんが、当然のように長女と言う立場だけで全てを任せられます。 今になって、次女を贔屓していた頃を蒸し返し想いだし腹が立ってしまうことがあります。心の余裕がなく、何故、私だけ大変な事ばかりさせられるのかと。 妹はアメリカにおり今回告別式に帰国するも、労いの言葉すらなく自分の相続財産の事だけ興味がある様子で、手助け等関与なしです。 私はシングル子持ちで近くに頼る者のいません、親族はこのような環境でも長女だからと他人事です。確かにそうかもしれません。 父の病気発症後は家庭内が大変だったので仕事を辞めざる負えませんでした。 今しばらく、相続の事など、一体いつになれば就職ができ気持ちに余裕ができるのでしょうか。 母の寂しさも分かりますが、寝る時まで亡き夫の代わりに横で寝るのもほとぼ疲れました。 一日の最後までお守り?をしないといけないのかと。 全てに於いて疲れ果てました、逃げ出したいです。

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