ドッペルゲンガーについて
「ドッペルゲンガー」というのは、実際にあるんでしょうか?
私は精神科デイケアに通所していますが、同じく通所している知人2人から、「市内であなたをみかけたよ」という話を聞きました。
まず1人目の話
知人は中年の女性です。
彼女いわく、「ある場所で私がバスを降りるのを見た。だから、あなたがその地域に住んでいるのかと思った」とのこと。
でも私は教えられた地域に家はなく、ましてバスに乗っていくような用事もないので、不思議だなと思っていました。
2人目の話
知人は同世代の30代の男性です。
彼が言うには、「あるコンビニの前で車に乗ろうとしているあなたを見かけて会釈したら、会釈を返してくれた。てっきりあなただと思ったんだけど」とのこと。
私は車の免許を所持しておらず、コンビニの前で知人男性と会って会釈したこと(記憶)は全くありません。
どう考えても、私そっくりな人が別に数人いて、市内を歩いているとしか思えません。
また、数年前に知り合った人の友だちにも私にそっくりな人がいると言われたことがあります。その場合は本当にたまたまそっくりな人だったのかもしれませんが、前者の2例については、知人が私の顔を見間違えるハズもなく、もしかしたら、ドッペルゲンガーではないかと不思議な違和感をずっと抱えていて、モヤモヤしています。
気持ち悪いので、早く解決してスッキリしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?
もし本当にドッペルゲンガーだったとしたら、よく「自分にそっくりな人を3人見たら死ぬ」という噂がありますが、自分では見ていないんです。
その場合は、私に何かある場合や、知人に何かある場合など、何らかの天からの指令(お告げ)の可能性があったんでしょうか?
また、ドッペルゲンガーの場合は会話をしないということを聞きました。
知人2人も顔を見ただけで実際に話をしたわけではないようです。
この現象をどう解釈し、今後どう考えていったらいいでしょうか?
納得しない限り、ずっと気になって引きずってしまいそうです。
また今後も、私にそっくりな人がどこかに現れることはあるんでしょうか?
有り難し 19
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