人生の秘密を、たくさんの出会いと、お釈迦さまの教えと、南無阿弥陀仏のお念仏を通して、知ることができました。
在家の身から、一念発起し僧侶に。
傍ら、介護の仕事に7年間従事し、その後整体の技術も身につける。
ときには、本山布教師として人前で成幸のお話をし、
ときには、温熱器を使って仏法整体師として施術をし、
心と身体をほぐす僧侶として活動中。
南無阿弥陀仏のお念仏。
弓道、映画鑑賞、読書など。
なかなか深そうですね。
具体的に過去の過ちがどれほどのものなのかわかりませんが、
自分からは離せないものでしょう。
振り返り、反省し、改善して行くしかないでしょう。生きていくのは【今】しか...
南無阿弥陀佛、合掌。
大切な方との別れは辛いものですね。
そう簡単に立ち直れたり、忘れられたりできるものではないと思います。
百か日忌を「卒哭忌」(そっこくき)と言いまして、泣く(...
質問:同居していた母が亡くなり、生きる気力がなくなっている。
マタニティブルーという時期もあるそうなので、あまり深刻にならないのが一番です。
まだ起きていない現象(あなたの妄想)に対処はできません。
しかし、ここでかわいそうなのは
あなたの赤ちゃんで...
すごいですね!
そこまで仏さまと関係があると頼もしいです。
ですが、おっしゃる疑問も出てきますね。
大丈夫です。
阿弥陀様は、そのような私達でも、ちゃんと臨終のときには迎えに来て下さ...
runa7さんのような上司を持つと頼もしいですね。
真面目にコツコツと仕事に打ち込んで歩んでこられたんでしょうね。
多分、何事にも、
スランプの時期、マンネリの時期、過渡期などがあ...
自分ががんばって、それが利用されているようにしか見えないなら、腹が立ちますね。
こまちさんは真面目で、まっすぐな方だから
そういう曲がったことが許せないのだと思います。
ただ、
自分...
そうですよね。精神的に参ってしまうと思います。
【どう受け止めたらいいか】
この問題はみんな通る道です。
祖父母がいて、両親がいて、身近な人(家族や友人知人)がいつかはいなくなる。
これ...
残念な話ですね。
しかし、世の中にはこのような方もおられるでしょう。
単に信仰がないのか
逆に、疑って軽んじているのか
はたまた、あなたのご両親とは関係ないと他人事なのか
どこか不...
我が娘のことだと…涙が出て、どうしたらいいかわからなくなりますね。
しかし、あえて言わせてもらうなら、
子供の幸せと親のあなたの幸せとは別物です。
子供も20歳になり、一人立ち...
答はズバリ、
「あなたはどうしたいのか?」
これに尽きます。
だから、本当にしたいようにしてください。
他人の輪が、嫌いなわけではないので、できる可能性はたくさんあり...
可愛い我が子を持つと理不尽な振る舞いのニュースは耳が痛いし、おっしゃる疑問を持たれるのも無理はないと思います。
結論から言えば
運命といえば運命ですし、そうでないといえば運命ではない...
悩めますね。
「忙しい」が原因と思いたいですね。
嫌いになったわけではないと思うし、
諦めた方がよいとも思いませんが、
私たちでは想像できないくらい、緊急のオペがあるお医者さんは...
いろいろあったんですね。
きついようですが、いくら原因を分析しても何も変わりません。余計に腹ただしくなるだけです。
過去を悔やんだり気を病んだりしてもいいことはありません。
それよ...
ご主人さんが仕事のストレスからうつになられたこともあり、今また、回復されて求職中とのこと。頑張っておられのだと思います。
うつは病気ではなく、症状だと言われます。
つまり、治るにこしたことは...
お疲れさまです。
私も介護施設で働いていたのでわかります。
残念ながらお父様の状態は家族や在宅でみられる状態ではないようですね。
ケアマネさんとしっかり相談して、介護施設へ入所してもら...
辛かった日々を過ごされたんですね。
距離をとられて良かったと思います。
「家族だから仲よくしなければいけない」
「家族だからわかり合えなければいけない」
というのは理想ですが、
「...
お子さんがもう成人させたということで、二人だけで生活できるなら、復縁もありではないですか?
彼が病気で、看病しながらの生活が今よりも大変で苦労になりそうなら、しないほうがいいかもしれません...
シングルマザーでフルタイム、そして子育てと頑張っておられること、すごいことだと思います。
なかなかこの状況で心に余裕を持って子育て優先で…とは難しいことだと思います。稼ぎはご主人で子育ては...
子育てご苦労さまです。
お子さんについ大きな声で怒鳴ってしまうこと、誰にでも経験あることと思います。僕自身反省しながら学びました。
まずは、叱るのと怒るのとの違いです。
叱るのは、...
レイさん、毎日ご苦労さまです。
なかなか男は、思っていても奥さまにいたわりの言葉をかけたり、ありがとうということが照れるのか、言わない傾向があるのだと思います。
夫婦だからわかるはず...