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「運命・見えない力・霊」を含む問答(Q&A)一覧

霊感について聞いてください

いつも有り難う御座います。お坊さんの回答、楽しみにしています。目に止めて頂き嬉しいです!お坊さんは幽霊を信じますか? 私が今まで体験したのは、小さい頃に母親を見つめる女性が現れたり、髪の毛を引っ張られたり、頭を撫でられたり、夜中に起こされて女性が叫んでる姿を見せられたり。こんなものです。不思議な体験をしている時は、時間が止まってるかのように、会話がなかったり、体が動かなかったり、「あー」と思ってる間に終わってしまうものです。ある時、全然知らない人に「会ったばかりでこんなこと言うのも悪いんだけど、憑かれやすいから塩を持ち歩いた方がいいよ」と言われると同時に、私の性格も当てられました。その人は霊感が強いみたいで、気を付けなよと言われました。最近では、よくデジャブ?が起こります。「あれ、このシチュエーション前もなかった?」というのが2度はあります。動作や、時間、場所なども全く同じです。笑ってしまうほどです。パッと時計を見るとゾロ目?ということも何度もあります。携帯で調べると霊感が強くなってきてるのかも知れないとありました、因みに私の母親は霊感が強いです。対処法などありますか?やっぱり塩を持ち歩いたりですか?乱文ですみません!

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何か四十九日に関係してるのでしょうか?

先日、小さい頃からお世話になっていた伯父の四十九日の法要を行いました すると、お経を上げてもらい始めたら頃から頭がぼーとなり、なんとも言えないような気持ちが込み上げてきてしまい涙がぽろぽろ止まらなくなりました もしかして、亡くなった伯父が伯母を心配して何かを言いたいのかと思っていました 法要が終わり席を立つと感情が抑えられなくなり嗚咽を吐いて泣いてしまいました ここからはあまり覚えていませんが周りにいた子供と伯母の話で 伯母に抱きつき離れたくない、おばあちゃんと言って泣いていて お坊さんに話をしましょうと言われ お坊さんのところに連れて行かれてお経を上げたり話をしていただいたみたいです その間私は泣きじゃくり時々助けてとか叫んだりしていたようです 名前を聞かれたけど言わず「ハシ」とか言ったみたいで橋から身投げしたものかもとか… 私はその間、苦しくて時々、少しだけ、どうしたらよいかわからないが そこから脱出したいような気持ちになったいたことは覚えています お坊さんの話では私の心に魔が差した時に何かが入り取り憑いたというか心に住んでる?いてる?これは何者かわからないが多分とだいぶ前からいてて、なかなかとるのも時間がかかるかもしれないとのこと、もしとりたいなら修行から帰ってきたところのお坊さんを紹介するので これから色々身体が悪くなってきても大変なのでとってもらいなさい 今日はお坊さんが来てお経をあげたので、でてきたとのことでした 子供も伯母も主人も驚いていて怖い思いをさせてしまいました 昔、自分の父親の四十九日の時もこのようになったことがあります 今はみんなの前で普通にでき出来るだけ明るく過ごしています 今、普通にできているのに自分でも信じられないのと、伯父の大事な四十九日に何故こんな事になってしまったのかととても悔やんでしまいます 本当にお祓いをした方が良いのか また四十九日に出席した時に同じようになってしまうのではないかと どうすればよいのかわかりません どうかよろしくお願いします

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霊についてお聞きいたします

私の祖母が亡り納骨をすませた後のことです。 従姉妹がお墓の写真を撮りました。後日、出来上がった写真にはたくさんの人が写っていました。 子供を抱いた女性が一番ハッキリと写っていました。 また、私が小学生の頃 父の机の下を覗くと女の子と男の子のお人形がいつも 笑っていました。 もちろん人形など飾ってありません。 結婚して娘が産まれました。そのとき義父が病気で亡くなり、お葬式から娘と二人先に家に帰ってきたとき TVがなかなかつかなくて、やっとついたと思ったら 画面が七色に輝きました。 目の錯覚かもしれません。 前回のご相談をしたときにも 書かせて頂きましたが、うちのマンションで飛び降りを した人がいます。 私はその場所を通るたびに男の人が 下を向いて「俺はここで死んだんだよな」と言っている のがわかります 仏教系の大学から卒業後、その大学で職員をしておりました。周りの職員の方はお坊さんばかりでした。 今までの不思議な写真や出来事をはなしても 「そのようなものは存在しない」と言われいました。 私の目の錯覚か思い込みかとも思いましたが 最初に書きました写真は親戚皆が見たものです。 時々奇妙なコトを感じたり見たりします。 不思議でなりません。 そのようなコトは誰にでも起こりうるのでしょうか よろしくお願いいたします

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霊とは?

2年前に、伯父が亡くなりました。子供がいない伯父夫婦は、私が小さい時はよくかわいがってくれてたんですが、ある時から、姉妹家族みんなと、疎遠になっていました。 脳梗塞で入院したのをきっかけに、お見舞いにいきましたが、伯父は しゃべることができない状態でした。悲しかったです。 しばらくして、夢に伯父がでてきて、「伯母さんは、どうしてる?どこにいった?」と元気な姿で問うていました。私は、「伯母さんは、自分の家に伯父さんのことまってるよ」と伯父は、「あー、そうかそれでいいんだよ」と笑顔でした。その夜、なくなりました。 このとき、もう一度病院にいけばよかったと後悔してます。 葬儀の前日、また、夢に着物姿に帽子を被った伯父が、杖をつきながら、しばらく、立ってて、笑顔でおじぎをしてました。なにもいわずに。。。 この話を母にしたら、棺桶に伯父の愛用の帽子を一緒にいれたそうです。このことに、私はびっくりしました。 そして、葬儀のあと伯母含めの姉妹と家族が、私の実家に集まりました。みんなが、部屋に、上がったとき、伯父も一緒に入ってきたそうです、普段霊とかには、無関心な父がこの時ばかりは、受け入れてました、それも、父にしか伯父の姿はみえなかったそうです。あの帽子をかぶって。。。 伯父は、いまも、わたしの実家にいるのでしょうか? また、伯父は、なにか、いいたかったのでしょうか?急に倒れて 身の回りのことも整理できなかった伯父さんの悔いが窺がわれて 何かできなかったのかと、残念でなりません。

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身内の早い旅立ち

初めてご相談させて頂きます。 宜しくお願い申し上げます。 昭和56年頃から始まり、叔父・叔母が自身自ら死を選択して旅立ちました。 家系はアルコール依存症が多く多々周囲の方々への御迷惑なことも有りました。 自分は、幼いころから、そのような状況を見て育ちましたので辛かったというイメージしか有りません。 昭和56年11月に自分の祖母が亡くなりましたが、その祖母に幼い頃から頼まれていたことがありまして、三途の川の入り口に老婆が居てその方は亡くなった方の着物を取って洗ってくれる方と聞いており、その方が印刷された手ぬぐいを棺に入れてくれと言われていましたので、祖母の希望通りにしました。また、亡くなる数ヶ月前には、最後の言葉で「〇〇家は倒れる」と予言残して亡くなりました。 祖母も、苦労した方らしく、今、考えると叔父や叔母を連れて逝ったのかな?と思います。 自分には、不運と感じる出来事もなく、たった一度だけ自分の夢に祖母が出てきまして、すごく綺麗な煌びやかな着物を着ており笑っていました。 今は、亡くなったしまった親族に守られているという気持ちですが、やはり亡くなった方々には、この世に与える見えない力というものがあるのでしょうか?

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助けたい子

幼い頃近所に住んでいた「オバァ」曰く私は人間以外との縁が深いらしく、先日質問させていただいた鏡の中の女の子しかり不思議なものを沢山見てきました。 中でも獣との縁が深いのか良く行く先々で動物の遺体や助けを求める動物達に出会います。 例えばこれが交通事故の犠牲になった動物だけなら偶然だと言い切られてしまいますが正に呼ばれるんです。 ふっと行かなくちゃ、と浮かぶとそこに行き動物たちに出会います。 山で木につながり捨てられ、餓えの中で一緒に捨てられた犬の遺体を食べる犬や虐待される猫など出会った数は数え切れません。 亡くなってしまった子は埋葬し、生きている子は保護団体にあずけたり、看取ったりしています。 ある意味人間より近い存在として動物を感じていて、彼らを害されると頭に血が上ってしまいます。 「オバァ」は動物の霊は理性がないので悪霊になってしまった子に取り憑かれた時に助けにくいし危険だからと関わるのを辞めろと言ってきます。 でも私が見つける子の殆どは人間のせいで苦しんだり、死んでいったりしているのです 助かる子を見捨てて、自分の安全に走るのは卑怯なことでは無いでしょうか? 悲痛な声が聞こえて、今まで助けた子達にもなぜ助けないの?私たちは助けたのにと責められている気もします 動物も、きちんと、お祈りしたら天国に行けるのでしょうか?

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鏡の中の女の子

私の祖母の家には古い三面鏡があります。 そしてその三面鏡には女の子が住んでいます。 おかっぱのような、なんというのでしょうか、明治や江戸、それより昔の子供のような髪型に古ぼけた引きずるほど長い赤い着物、そして目には執拗なほどベタベタとお札のようなものを貼っていました。 物心ついた時からいたその女の子を、私は姉だと認識してずっと仲良く過ごしていました。 その子が鏡の向こうから息を吹きかけそこに字を書いて会話をしていたのです。 恐怖などなく、むしろ守ってくれているような感じすらしていたのですが、三年前からその子の雰囲気が変わっていったのです 憂鬱そうにため息をついて足のあたりを撫でたり目のお札を撫でたりしていました。 心配して問いかけても答えてくれなくてやきもきしていたのですが 去年の夏のことです。 その子から久しぶりに筆談を持ちかけてくれたのです。 しばらくくだらない話をしていたんですがその子が急に言い出したのです 目がないから道が見えない 足がないから歩いて行けない 目をおくれ、足をおくれ 泣きながら何度も訴えてくるその子につい 目は片目なら、足は返してくれるなら と返してしまいました。 そして、その日私は事故にあって片目を失明、一週間ほどどこも悪くなかったのですが足が動きませんでした 一週間たち、足が突然動くようになり病院を退院してから家の三面鏡を見ました。 あの子の肌は真っ黒になっていました これはあの子が悪霊になってしまったということでしょうか? それともあの子になにか悪い影響を与えるなにかがいるのでしょうか? そしてあげたことに後悔はしていませんが私の目は元に戻ることはあるんでしょうか? どれか一つでいいので回答お待ちしております

有り難し有り難し 17
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