2023/01/01病気の苦しみを抱えて生きるのが辛い
子供の頃から虚弱体質で、疲れやすく無理ができない体質でした。中学生の時には原因不明の頭痛が続き、髄液までとって精密検査しても異常が見当たらず、自律神経失調症と診断され服薬を続けました。
成人してからもパニック障害や狭心症、子宮内膜増殖症、良性ですが乳腺の腫瘍など病気だらけの人生です。
現在も激しい頭痛や神経痛など原因不明の痛みが発作的に起こるため、いつ来るかわからない痛みに怯え、やりたいこともためらってしまいます。
あまりにひどい痛みに、時に生きていることも辛いと感じてしまいます。
苦しさのあまり死の恐怖が頭をよぎる半面、死んだらこの痛みから解放されると思う自分もいます。
仏様は病気を通じて、私達人間に何を教えたいのでしょうか?
また、私は病気の不安と痛みを抱えながら、どう生きていけばよいのか。
その心構えなどをご教授いただけたら幸いです。
何卒、どうかよろしくお願いいたします。
有り難し 12
回答 1