最新の仏教論考はこちらでご覧頂くことができますが、公開、非公開は随時に判断しています。
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スマイルさま
ご主人様のこと、たいへんにおつらいことでございます。
植物状態とはいえ、植物状態から回復された方の証言では、臨床的には植物状態であっても、周りで起きていたことが分かって...
れんげさま
登下校見守りのボランティアの方でしょうか・・
いくらボランティアとはいえども安全注意を払う義務があります。
善管注意義務と言いますが、特に、ハンデがある子どもへの対...
しょりさま
まあ、無理に受け入れる、合わせることはないでしょう。
無理しても余計なストレスになるだけです。
もともと私たちは例えば一つのモノを見ても、誰もが同じようにそのモノを...
うゆんしゅさま
まあ、あまり思い詰められず、また、こうでなければと思われないほうが良いでしょう。
とにかく今は静養されて、復帰となった時に異動、または転勤を申し出られるか、新しい仕事...
ももさま
植物については、色々と説が分かれるところでありますが、仏教の「有情」というものの定義は、「心」の有無が問われてくるものとなります。
つまり、輪廻していく存続する(微細な)意...
Mimiさま
お守りや祈祷、祈願というのは、想いの実現へ向けて、その前へ進めるための「勇気」や「元気」を頂くためのものとなります。あるいは注意や警告として気を付けるためというものもあります...
yosiさま
読経も供養も「功徳」となることが大切となります。
功徳、つまり、徳を積むこと、善いコトに励むという仏教の取り組むべき基本となります。
七仏通誡偈・・
諸悪莫作(...
ふたかさま
まあ、色々とご縁が調わないと難しいことも当然にありますが、どのようなイメージで僧侶となり、また、ご自坊の復興をお考えになられているのかということもございます。
自分の欲求...
あさせさま
恐らく到底自然界では生きれなかったけれども、手厚くお世話してもらえて、その文鳥さんは幸せだったのではないだろうかと存じます。
実は、私も同じような経験を最近に致しました・...
しるびあさま
仏教においては、生、死、中有のプロセスについて明解に解説されるところとなります。
最も役立つのが、ゲルク派版「チベット死者の書」(平岡宏一先生訳注)として刊行されている...
はすのふあさま
坐禅の実践は、止と観のバランスが求められる禅定(の一つ)となります。
もしも、正しい止観の実践のための理論を学ばれたいとなれば、
中国・日本仏教の止観については...
ねこじゃらパンダさま
もう過ぎたことは戻せませんし、それはその時で仕方なかったということもあります。
それよりも、今、これからが大事となります。
少しでもお見舞いや面会の際に、...
なりっくまさま
信仰は、盲目的、妄信的、狂信的なものにならならいように気を付けたいものとなります。
「師の教えを、ただ尊敬だけをもって受け入れるべきではなく、金細工師が、その扱ってい...
ゆりさま
皆のペースに無理に合わせる必要はありません。
自分なりのペースでこれからのことをゆっくり考えていかれたら。
こうでないといけない、とあまり無理に思い込み過ぎないように...
ともやさま
現実でも増えている印象です。
直接の電話相談は受け付けてはいないのですが、この間、以前より電話で相談したいという問い合わせが多くありました。
ただ、電話ではなく、メ...
sou123さま
中有・中陰の微細な意識、意成身は、自分の力でコントロールできるほど安定したものではなく、また、中有・中陰の存在は最長でもやはり死後49日間しか保たないため、お母様はもう次...
さくらさま
さくらの花びらは散りゆきを見ると、どこか切ない気持ちになりますが、来年も咲いてくれると思うと、その切なさも和らぐものとなります。
過去や現在の過ぎ去る出来事も同じで、色々...
ゆうのさま
「少しだけ幸せで、死ぬなら今だと心のどこかで思う。」
最近、ゆうのさまのように、このような質問が増えており、貴女様のことだけではないと思っております。
色々と頑張っ...